はじめまして、カウンセリングサービス月猫の河村です＾＾
ご相談読ませていただきました。

まず、自傷行為をすることはなんでいけないのかとっさんさんも
仰られている通り、実は別に悪いことではございません。

現在はそうすることでしかストレスを発散できなかったり
他の方法が見つからないがためにしているのかもしれません。

もしかしたらネットや他の自傷行為をしている人の情報から
そういった方法があるのかと影響を受けてしまったのが
発端かもしれません。

自傷行為をするからダメな人間なんてことはございませんし
終わってもおりませんよ＾＾

一般的に自傷行為＝悪いもの　ということが浸透しすぎているために
自分は何か間違っているのではないかと自分で自分を追い詰めてしまい
それがまたストレスになって負の連鎖が続いてしまっているのだと思います。

それがまたうつになる原因となっているのかもしれません。

自傷行為は主に、無意識に自分の中で溜め込んできてしまったこと、我慢して
無理を重ねてきたことなどを外に吐き出すことができず、理解してくれる人もいないために
感情が爆発してしまった時などにおこりやすい行動です。

ですが、それ自体は別に悪いことではございません。

しかし、自傷行為の方法はわかりませんが、傷口からばい菌が入ってしまって
化膿してしまう場合などもございますのでしっかりと消毒などをすることを
忘れずに、清潔にしていただきたいということと

自傷行為などの対処法や自分を傷つけてしまうのではなく
他の方法で代用する方法など下記のURLのページに書いてありますのでご覧くださいませ＾＾

http://ameblo.jp/butterflyeffect1980/entry-11276985305.html

就職が間近に控えているかもしれませんが、焦るのではなく
むしろ深呼吸をして自分の気持ちを落ち着かせていく癖や習慣を
まずは少しずつ練習していきましょう＾＾

また、何かありましたらお気軽にご相談くださいませ。

はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
あなたのご質問を拝見し書かせていただきます

自傷行為をすることに関して　深く悩まれているのですね

その意味が一体なんであるのか　なぜ悪いのか　それを考え悩みを深めておられるのですね

まずはじめに　自傷行為自体が悪いのか　という点について考えてみてください
何が悪いのだろうと今悩まれているのだと思いますが

その行為自体　何も悪いことではありません
自分を傷つけることで　自分が損をしている　傷ついている　苦しんでいる
とい結果が現れるのであり　そこに善悪という基準はないのだと思いますがいかがでしょうか

周囲は不安になったり　心配したりするかもしれませんが
それは行為自体が良い悪いというのではなく　ただ　心配されてしまうというだけです

ですから　あなたが悪いと考えているのは　心配させてしまうことなのではないですか？

そして自傷行為の意味とはなんであるのか
これはいろいろと考えられます
ひとつは自分を罰している場合
もうひとつは　ストレスの発散　という場合です

どちらも習慣化してしまい　無意識に行ってしまうものです

ですから自傷してしまうことにも原因はあります
ですがそれは　これが原因であるというものではなく
あなたが何にどのようなストレスを感じ　何に罪悪感を感じているかにより変わってきます
ですので
自傷行為をやめる　というのではなく
あなたが何にストレスを感じ　それにどう対処していくのか
また
何に罪悪感を感じ　それが本当にあなたがいけないのかどうか
その罪悪感をどう解消していけばいいのか
解消する方法を探してみてください
それが自傷をやめる手段となるはずです

ストレスや罪悪感　それらは　あってはいけないものではありません
それがあるからこそ　考え悩み　そして　解決し　成長していくのですから

これがあなたへの参考となれば幸いです　

初めまして、拝見しました。

まず、鬱病は総合ストレスなどに対する栄養素・機能栄養素不足からなんです。
セロトニン（寝るときメラトニンにかわる）やドーパミンの体内調達不足＝機能栄養素不足なんです。

自傷行為は、脳内麻薬のエンドルフィンを発生させる行為なんです。
自慰などのオルガズムのときの快感・快楽とにています。この場合、男性では脳内からエンドルフィンとドーパミンが放出され快感・快楽を脳内で感じ、体・前立腺など収縮し射精行為になります。この場合はいろいろな栄養素が必要で、前立腺が睾丸から供給された精子で満たされないと放出の行為はしないと考えられます。

関連を考えると分り易いと思います。

鬱病が改善すると自傷行為もなくなると思います。
自傷行為や鬱病や同時にいろいろとある心身・身体のいろいろな不調の改善・治癒には、生活習慣（カフェイン・たばこ・アルコールなど）の改善や3食の充実と食後に十分なサプリメント（補助食品）の必須系ビタミン・ミネラルなど多目に十分必要です。
総合過剰ストレスに対する跳ね上がって枯渇する特定栄養素の補てんが大切です。気づきが改善には必要です。お薬は、その場しのぎのまやかしの世界であり、副作用でさらなる病気を増やしたりもします。ご注意を！！


当院のＨＰやそのリンクなど参考にしてください。
「治癒1番ネットとどろき院」では、ネットから詳細な早期改善へのアプローチが可能です。ぜひ、ご利用ください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングとどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本　豊