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「もうどうしたらいいのかわかりません。助けてください。」に関する質問
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一児の母さん
私は1歳半になる子を持つ母親です。
今一番の悩みが、我が子に対して怒りの感情がコントロールできないという事です。
大した事でもない、子供なら普通にしてしまうような事で、カッとなり怒鳴ってしまうのです。
まだ1歳半ですし、さすがに手は一度もあげたことはありませんし、あげたくなったこともまだ今のところありません。そして子供のことは本当に可愛いです。大好きです。
でも、怖いんです。
いつか私はこの子に虐待のような事をしてしまうのではないか。むしろこんな言葉もまだ喋れない小さな子に、怒鳴り散らしてしまう私はもう虐待しているも同然なのかもしれないと本当に落ち込む毎日です。
私は幼い頃、毎日のように実母に怒鳴られ日々を過ごしました。
手を挙げられたことなんて数え切れないし、髪の毛をつかんで引きづり回されたこともありますし、首を絞められたこともありました。風邪をひいたり体調が悪くなると、それも怒られました。
物を投げつけられるのも日常茶飯事だったし、産まなきゃよかった。お前なんて死んでしまえ。お前はこの家のがんだ。なんだその目は。などなど、今思うと聞くに耐えられないような暴言を浴びせられていました。父は仕事が忙しくほとんど家にはいなくて、たまに家にいる時は母と大げんか。もしくは会話もなくお互い無視。父は母の行動をごく私が小さな時は止めてくれたりもしましたが、途中からは見て見ぬ振りをするようになりました。
そして日々は流れ、高校生あたりから私は家に寄り付かなくなり、その頃には私ももう力は強いので母も手を挙げてくるような事はなくなりましたが、今度は完全無視が始まります。そして、ドアを思いっきりバーーン!と閉めたり、明らかに私が家にいることの不快感をあらわにさらる。そんな毎日でした。
そのまま、顔もほとんど合わさなくなり月日は流れ私は結婚。
両親も丸くなり、私の結婚を機に関係性はだいぶ良くなり私ももう過去のことと許せている気になっていました。
それから私が妊娠。ちょうどその時期に私たち夫婦が、家を買う買わないの話になっており、母は私たちと二世帯を建てて一緒に暮らしたいと言い出しました。自分は子育てに失敗した。だからもう一度やり直したい。と言われました。この言葉も今となれば引っかかりますが、言われた時は何年も離れていたこともあり親へのマイナスな感情は薄れていたし、そんな親でも幼い頃からどうしても嫌いになれなかったために、私は一緒に暮らすことを快諾してしまいました。
そして、二世帯を新築し一緒に暮らしだし、子供も生まれました。
が、子供産んで育てだしてすぐに、親への怒りの感情が再び湧き上がり、むしろなんで忘れていたんだろうと不思議に思うほど、親が許せなくなりました。
自分が親になって我が子に愛情を注ぐようになって改めて、私の親はなんてひどい親だったんだろうと、実感してしまった感じでした。
何年か前に、大号泣しながらあなたたちのしてきた事は虐待だったんじゃないか?少なくとも、私はそう思っていると、両親に伝えたことがあります。その時の両親の反応は、母は鼻で笑い私をバカにしたような目で見ていました。父は、はっきりいって私は虐待したとは思っていない。心外だと言いました。
その話は、それっきり。
触れてません。
今はもう自分の問題、今更親のせいにしたいわけではありません。
でも、私の本音は親をやはり許せないのだと思います。
私が子供に怒鳴ってしまった時、母に注意されるとお前に言われたくない!と反発心からか余計に腹が立ってしまうのです。
それにまた一緒に暮らし出してしまった事にも後悔ばかりです。
離れたままのが良かった。
こんな幼少期を過ごしてきたからこそ、絶対に私は我が子にはこんな思いはさせたくない。愛情をたくさん注いで優しくて穏やかなお母さんになるんだと決めていたのに。
まるで自分の母と同じ。
怒りをあらわにし、物にあたり、ちょっとしたことで旦那にも子供にも怒鳴り散らす。
何度も何度ももう絶対に怒らない!と決めました。もう絶対に怒鳴らないんだ!と決めたけど、紙に書いたりもしたけど、だけど無理でした。
感情をうまくコントロールできません。
怒りもコントロールできないし、怒りとともに必ず涙が流れます。
もう感情がグチャグチャになります。
こんなんじゃ、私の子供も私と同じ苦しみを味わうことになる。
自分ではもうどうしたらいいのかわからないのです。
カウンセリングに通うべきなのか?
心療内科?精神科?薬でも飲むべきなのか?
でもどこにかかっていいのかもわかりませんし、正直に話すのも怖いのです。
必死にネット検索してるうちにこちらに。
どなたか助けてください。
狭山市住みです。
2015年1月31日 01時23分
無料カウンセリング掲示板の回答
カウンセリングルーム・エンパシー
再度ご質問がありましたので、お答え致します。
自分の感情を認めて許すことが大切です。
あなたは、自分の心の中にお母さんと同じ要素が入っているようです。
それを認めたくないのです。
自分を許すことは、お母さんへの執着と自分に対する罪悪感を受け入れて認め、手放すことです。
まだ、自分と向き合えていないようです。自分と向き合ってもっと本当の自分を知ることです。
あなたの自我状態を知るための、簡単なテストを受けてみてください。
無料ですので、どうぞお気軽に先ご案内のメルアドへご連絡ください。
2015年2月6日 08時17分
カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング
はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
あなたのお悩みを拝見し書かせていただきます
子供が普通にしてしまうこと それにカッとなり怒鳴ってしまうことで お母様と同じようにしてしまうのではないか いずれ虐待をしてしまうのではないかと不安に感じておられるのですね
あなたは怒る事をとても強く意識しているように感じますがいかがでしょうか
そして意識するがゆえに 怒らぬよう 怒鳴ってしまわぬように 必死になってはいませんか?
それがより強い負担となってはいないかと思うのです
また怒る事 それをあなたは悪いことであると思ってはいないでしょうか
書かれているあなたの経験から お母様に怒られることで傷ついてきたのだと思います
怒る事 それ自体は 喜怒哀楽というように 自然な感情の流れです
ですから 怒る事自体はけっして悪いことではありません
では何が悪いのかということです
怒り方には2種類あります
ひとつは 自分の気持ちを 悲しみや 苦しみ そういったものを発散 表現するためのものであり 自分の感情を相手に伝えるものです
そしてもうひとつは 相手を否定する怒り方です
相手を傷つけ 否定し 場合によっては言うことを聞かせるためのものです
書かれていることから あなたのお母様は 2つ目の相手を否定する怒り方
感情のぶつけかたをしてこられたのではないかと思います
ですからあなたは 怒られることではなく あなたを否定されることで傷ついてこられたのではないでしょうか
あなたにとって何の責任も無いことに対して あなたを責め そして傷つける
それがあなたのお母様の 怒り方 だったのではないかと思うのです
そうであれば あなたが許せないと思うのは 当然だとも思えます
ですから 無理に許す必要はありません
あなたが傷ついたのは事実なのですから
またあなたは怒りとともに必ず涙が流れます といいます
怒りは 我慢できずに不満や不快が表れるものです
つまり何かを我慢しているということです
あなたは何を耐えているのでしょう 我慢しているのでしょう
そして それは耐えなければならない 我慢しなければならないものなのでしょうか
あなただけがその負担を負わなければならないのでしょうか
その負担を発散 または 分担することはできないでしょうか
書かれていることからのことですので これが正しいとは言い切れませんが
これがあなたへの参考となれば幸いです
ご質問等ございましたら どうぞお気軽にご連絡ください
あなたのお力になれればと思います
2015年1月31日 22時14分
お礼コメント
カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリングさん。
返答ありがとうございます。
その通りです。
怒るという感情への嫌悪感は半端ではないです。
そんな自分が大っ嫌いです。
必死に怒るまい怒るまいと、
一呼吸置いたりなどの努力は日々していますが、なかなかうまくはいきません。
母の怒り方は、後者そのものです。
一度怒らせてしまえば、これでもかという位罵られ、傷つく言葉を次から次へと言われていました。きっと母は、怒り出した内容なんていつもどうでもよくて、苛立った自分の感情を私を傷つける事によって発散していたんだと思います。
大声で怒鳴り散らし、相手が謝り自分のいいなりになれば気が済むんです。
でも私も同じなのです。
旦那に同じことをしてしまう時があるのです。
旦那はとても優しく、私の過去も全部知っていて、支えてくれています。
私が旦那に怒り罵って落ち着いた後、泣いている私に旦那は、大丈夫?
落ち着いた?大丈夫だよ。一番辛いのはお前だよな。って言ってくれます。
こんなに理解のある旦那なのに、自分が母にされてきたような怒り方で、感情をぶつけてしまうんです。そして、怒りながら涙が止まらない。
毎回こんな感じです。
怒鳴られる事の苦痛。罵られる事の痛み。
全部自分が分かっているのに、大事な人に同じことをしてしまう。
止められない。
だから涙が出るのかな…
もうこんな自分が嫌で嫌でたまらないのかな。
旦那にも、子供にも、もうこれ以上嫌な思いはさせたくないのです。
でもどうしたらいいのかわからずにここに書き込ませていただきました。
こんなにたくさんの方から、ご意見がもらえるとは思ってもいませんでした。
本当に感謝しなければいけないと思っております。
素直に聞ける言葉も、素直に聞けない言葉も自分の中にはあるんだと実感しましたが、受け入れがたいこともこれから先は受け入れる覚悟で、自分が変わらなければ大事な人は守れない。
頑張りたいと思います。
2015年2月1日 00時53分
おさないころのシンドロームがスパイラル的に着ている可能性もありますが、今目の前にいるのは質問者様がおなかを痛めて生まれたかけがえのないお子さんです。
質問者様のお母様も子供に対して接すること、(お父様も)その意味を
わからずに来てしまったようです。
子供を育てることで親も育ちますが、最近親が育たないので子供も育たない
又その子供も育てられないという循環が多いように感じます。
お子さんは1歳で、これからもっと活発になると思います。
しかしお母さんのことに対して、口答えをしたり、「どうしておこるの?」
と尋ねることすらできません。
お母さんが悲しい時はお子さんも悲しいです。
まずは大きな事件になる前に、第三者機関にご相談することをお勧め
致します。自己コントロール等ができない場合、治療とケアが必要です。
2015年1月31日 21時43分
お礼コメント
Salaメールカウンセリングさん。
返答ありがとうございます。
そうですね。
事件にならない前に、第三者機関に相談に行くべきですね。
なんだかそんな言葉すらも傷付きます。
2015年2月1日 00時36分
一児の母さんはじめましてmentalquestの渡辺です。
子育て経験のある立場から、理解できないであろう1歳児と分かっていながら
怒ってしまう、冷静になって寝顔を見るたびに「ごめんね」って思うのに
また怒ってしまう「自分」。経験しました、初心者ママたちの同じ悩みも
聞いてきました。誰でも初めての時はそうなってしまうのです。
子育てはママも一生懸命だけど子供だってこの世に生まれてまだたった1年半
右も左もどころか言葉さえ話せないなか必至にママに気持ちを伝えようと
がんばっているのです。人生の先輩としてそこのところは少しは解ってあげてください。
そして、もう一つSOSですが、幸いにも一児の母さんは過去からの御家庭の
負の連鎖に気付きここで止めようとしています。それは大変良いことです。
虐待がなぜ繰り返されるのかの原因の一つは人は自分が親にしてもらった通りにしか
子育てができないからです。それが当たり前になってしまう。
でも、「おかしい」と気付いたことで変えられる可能性があります。
同じになる事を恐れているようですが、一児の母さんがその気付きを生かせば
大丈夫です。子供が大好きなんですもの気持ちはお子さんに充分伝わってますよ。
一児の母さんのお母様だって自己表現が少し苦手なだけなのではないでしょうか。
たまには頼ってみてはいかがでしょう。
私事ですが現在我が家に娘が1歳児と0歳児を連れ里帰り中です。
痛いほど気持ちわかります。ファイト!
2015年1月31日 17時06分
お礼コメント
mentalquestさん。
返答ありがとうございます。
友人などに相談した時の返答はだいたいがmentalquestさんの回答に
似たようなものでした。
あなただけじゃない。新米ママはみんながぶち当たる問題だと。
まだ1歳半の子にそんな怒鳴ったって仕方がない。
伝えようと一生懸命。
それだけは分かってあげてくださいって、そんな事は分かっているんです!
分かっていなかったら、こんなに悩まないです。
分かっているからこそ、辛いんです。
みんな初めての子育てでは悩んだり、イライラしたり、不安になったり、孤独になったり、わかりますよ。みんなそうですよね。
でも、私の場合は異常だと思っています。
もちろん他の新米ママさんと同じ悩みを持ち、同じように子を愛し、毎日子育てに奮闘しています。
でも、怒りの沸点、爆発するタイミングも浅すぎるのです。
そして自分でも止められなくて、子供に申し訳なくてどうしようもないんです。
母は不器用なひとです。
でも私は母のような子育ては絶対にしたくないんです。
あんなに辛い思いを我が子にさせたくないのです。
私が幼少期に送ってきた毎日が普通ならば、私の母がただ不器用なだけならば、私の悩みが新米ママさん達と同じ悩みならば、こんなに苦しんである私はただの甘ったれ人間でしょうか?
それならそれで、もっと強くなりたいです。
2015年2月1日 00時33分
カウンセリングルーム・エンパシー
カウンセリングで、幼少期の自分を癒してあげましょう。
あなたが怯えているのは、負の連鎖反応でしょう。
世代間連鎖は、あなたの代で断ち切ることで、子どもさんに引き継ぐ心配はありません。
あなたは、自分の人生での経験は、全て母親と自分との関係性のせいではないかと、薄々感づいているのではありませんか?
そんな気持ちを感じないよう誤魔化したりしながらも、常に疑問や違和感を抱き続けているのでしょう。
そして、母親との葛藤があった後でも、
『たった一人の自分の母親だから仕方がない。』
『母は、自分が傍に居なければ生きてはいけない』
『親不幸は出来ない』
と、このように自分に言い聞かせている気持ちがあるはずです。
その気持ちこそ、あなたがあなたを追い詰めている原因となっているのです。
自分の気持ち(感情)を封印すればするほど、生き辛い自分になってしまいます。
自分と向き合って、自分が抑圧した感情を確認する作業をしてみませんか?
認めたら手放してしまうのです。
お手伝いが必要でしたら、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。
2015年1月31日 16時51分
お礼コメント
カウンセリングルーム・エンパシーさん。
返答ありがとうございます。
確かに、私は幼い頃から母の事が嫌いには
なれませんでした。
昔から酷いことを言われたりされたり、なのに心のどこかで母を求めていた。
そして大人になってからも、恨むことなんてできなくて、一緒になんて住んでしまい本当に自分はバカだなと思います。
恨むどころか、私が親の過去の私への行動を旦那に言ったりする事で、60も過ぎている両親を辱めているのではないか…
両親の立場を考えて、なんて親不孝な娘なんだろうとそこも落ち込んでしまったりもするのです。
自分でも、親が許せないのか。
それとも自分なのか。
もうよくわからないのです。
2015年2月1日 00時21分
澤田和彦カウンセリングルーム
初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田です。
一児の母さん、幼い頃の辛い思いとご自身のお子様への思いに重なり合う様に
よりお悩みが深刻になっておられる事だと拝見をさせて頂きました。
一児の母さんの幼少期の背景には、やはり一児の母さんが言われます様に
ある種の虐待を受けた事や親から大切な存在として…接する事がなかった事が
大きく影響されていると感じております。
従来であれば、幼少期の子供時代であれば誰からも可愛がられ
のびのびとした無邪気で生き生きとした子供らしい時期をお過ごしになられる事で
お子様の成長過程に必要な【感受性や自尊心】を育んで活かれる事だったのが
無念にも…その様な時期をお過ごしになれなかった事が大きく影響されてみえると
感じております。
一児の母さん、寂しかったですね。辛かったですね。
上記の様に、親に我がままを言ったりやんちゃを言ったりする事が出来なかった
事で可愛い我が子がやんちゃを言ったりした場合に…素直な気持ちになれず
気が付いてみると、絶対にその様な親にはならないと決意していた事とは裏腹に
一児の母さんご自身がされた事を行っておられるとの事ですね。
人の深層心理の中でも、親の様にはなりたくないと思う反面…気が付いたら
同様の姿になっている事も、少なからずこの世の中に存在する事実でもあります。
一児の母さんが言われます様に、どんな親でも親には違いありませんから
嫌いにならないお気持ちや過去の事だと割り切って活きたいお気持ちが働く事も
人の深層心理に存在するお気持ちですが、
お子様をご出産された事で、今までご自身が無意識の内の我慢されて来た
お気持ち(抑圧されて来たお気持ちと呼ばれます)が一気に爆発するかの様に
思い出されて来られた事だと感じております。
人の人格形成や性格というのは、幼少期・子供時代の影響を非常に大きく
受ける事が証明されておりまして…一児の母さんもまさに、幼少期・子供時代の
家庭環境が影響されてみえる事だと感じます。
心療内科・精神科とございますが、一児の母さんの場合ですと病状的な事は
考え難く 心理的要素が密接に関係しておりますので専門の心理カウンセリングを
お受けになる事が改善・解決になります事をお薦めさせて頂きます。
心理カウンセリングでは、来談者中心療法と呼ばれます…ご相談者である
一児の母さんのお話を全て肯定させて頂く聴く技術が大きな特徴です。
又幼少期・子供時代に大切にされなかった思いや、虐待だったのかも知れないと
いうお気持ちにアプローチをさせて頂き…主に感情処理療法を中心に幼い頃の
お気持ちを解放に導いていく療法になります。
未処理(未解決)となっておられる幼少期・子供時代のお気持ちが解放に
導かれる事で、感情コントロールやご自身は大切な存在である事に自然と
導かれる療法になります。
一児の母さんの場合ですと、幼少期からという長い年月の蓄積が大きく考え
られますので心理カウンセリングの回数もある程度おかけになって、じっくりと
お時間がかかる可能性もお伝えさせて頂きます。
心理カウンセリングについて、社会認知度が高い先進国アメリカ合衆国などとは
違い日本ではまだ社会への浸透性が低い事で疑問に感じられるかも知れませんが
ここ近年で、心理カウンセリングの技術が進歩している事も確かな事実です。
カウンセリングルームをお選びの際には、事前のお問い合わせで幼少期の
過去の背景を解決できるかをご確認して頂く事も重要事項になりますので
合わせてお願い致します。
どうか、一児の母さんが幼少期からの親に対する思いが解放に導かれ
お子様や旦那さんと新たなお気持ちで前進して頂きまして、一児の母さんらしい
生き方に辿り着いて頂けます事を心から願っております。
急がず焦る事なく、一児の母さんのペースで前進して下さいね。
宜しくお願い致します。
ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくご質問下さい。
心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
丸和サワダ 株式会社
2015年1月31日 16時15分
お礼コメント
心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム 丸和サワダ 株式会社さん。
返答ありがとうございます。
またもや、涙が止まらないです。
こんなにも涙が出るのは、何故なんでしょうか?
優しいお言葉をかけてもらえたからなのでしょうか?
私は誰かに話しを聞いてもらいたかったのかなぁ。
すごく丁寧にわかりやすく教えていただき本当に感謝いたします。
実は母に最近、あんたイライラしすぎだし怒鳴りすぎだから、病院に行ってこいと言われたんです。心療内科とか精神科とか行って薬もらってこい!と。
そうゆう問題じゃない‼︎と思いましたが、でもやっぱり薬を飲まないとダメなのか…と考えてしまいました。
薬とかは少し抵抗があります。
それよりも、心理カウンセリング。と聞き、少し安堵しております。
どこか、近くで相談できるところが見つかれば良いのですが。
1日でも早く自分を変えて、我が子には元気いっぱいワガママもたくさんさせて、奔放に育ててあげたいです。
2015年2月1日 00時16分
追加コメント
一児の母さん、コメントありがとうございます。
一児の母さんの涙が止まらない状況につきまして
こちらのサイトでお話して下さった効果が出てみえる
のかと感じております。
今までの長い年月の間、ずっと我慢なさっておられ
親に話しても全く受け入れて貰えなかった現実から
掲示板というサイトで、心理カウンセラーの聴く技術に
より…ようやく一児の母さんに取っての「吐き出しの効果」
に繋がって頂いたのかと感じております。
当カウンセリングルームでも、涙をたくさん流してお話を
して頂けるご相談者の方もたくさんいらっしゃいます。
又一児の母さんが病院ではなく、心理カウンセリングに
お気付きになって頂きました事に心から感謝致します。
> 1日でも早く自分を変えて、我が子には元気いっぱい
> ワガママもたくさんさせて、奔放に育ててあげたいです
一児の母さんのこちらの非常に前向きなお気持ちを
どうぞ大切になさって下さいね。
そして、何よりも一児の母さんご自身を大切に思って
頂く事が解決への第一歩になります事もお伝えさせて
頂きます。
2015年2月2日 09時43分
コトノハ
とてもお辛い状況ですね。
心と行動の矛盾や葛藤は何よりも自らを疲弊させます。
「怒りもコントロールできないし、怒りとともに必ず涙が流れます。もう感情がグチャグチャになります」
これだけみさせていただいても、
あなたがどれほど努力なさってきたのか
とてもよくわかります。
あなたの書かれている内容は
とても真っ直ぐでわかりやすいですから
逆に対処もしやすいかと思われます。
私がみる限りホメオパシーや
インナーチャイルドのカウンセリングなどを
お受けになるのが最も効果があり期待できるかと思います。
狭山市ということでしたら
お近くでカウンセリングされているところが
いくつかありますので探しやすいと思われます。
どうかよりよき解決がなされますように。
2015年1月31日 14時46分
お礼コメント
コトノハさん。
返答ありがとうございます。
もう涙が先ほどから止まらないのは何故なのでしょうか。
どれほど努力してきたのか…だなんて、言われた事がないのです。
自分でもいつも、自分の意志すら貫けないダメな人間で努力も長続きしない、ダメなやつだ。と、思っています。でも本当は、ものすごく辛いし頑張っているつもりではいるんですけど、結果何も変わらないから、自分が変わらないから、自分を認めることはできなくて、辛いです。
この問題に向き合うと、涙が止まらなくなるのも昔からなのです。
でもそれも、ただ単に私の精神が弱いからなんだろうなと、もっと強くならなきゃと言い聞かせてきました。
でも子供を今は育てなければいけない。
今までは自分だけの問題だったけど、もう見て見ぬ振りできない。
子供を傷付けたくない。
ママ大好きと思って育ってほしいから、変わりたいです。
もし近くで知っているところがありましたら教えていただけないでしょうか??
自分なりに調べはしているのですが、どこに相談しに行ったら良いのかわからずに前に進めていません。
よろしくお願いします。
2015年2月1日 00時03分
追加コメント
信頼できるところをいくつかご紹介しますよ。
ウェブ上で会社名を出すのははばかられますので
直接メールいただけたらと思います。
2015年2月3日 15時09分
一児の母さん、はじめまして。郷家あかりと申します。
一児の母さんの今の状況は、お子さんをもったとこで、ご自身が子どもだったときの未消化な感情(ご両親から、心理的、肉体的に大事に扱われなかったことに対する怒りや悲しみ)、そして新たに同居を始めることでご両親から欲しかったものを取り戻せるかもしれない、と無意識に期待したものが在ったと気づいてしまったことや、それが必ずしも取り戻せはしなかったということに対する新たな悲しみで、心の中が強い感情が渦巻いて苦しくなっているものではないかと思います。
頭ではいろいろと理解し、こうなりたい、ああはなりたくない、と思って覚悟をし心掛けてみても、そうやってコントロールしていかれるレベルではないですね。
どうしたらよいかといったら、
とにかくご自分の中には「泣いている子ども」「怒っている子ども」がいまだに存在していて、「傷が痛い」「解ってほしい」と訴えているんだ、と理解することです。
これ以上、無視をせず(無かったことにしないで)、気が済んで穏やかな状態になるまで、うんと言い分を聴いてあげることです。
もっと泣いたり怒ったりしたい子どもがご自分の中にいるのに、愛情たっぷりな大人として、幼い子どもの世話をしていこうと思ったら、それはそれは大変です。
まずはご自分(の中の子どもの部分)が癒されて気が済むことが大切です。
良い悪いや正誤を持ち出さず、ただただ「いまだに在る」古い感情を、丁寧に取り出して感じ切る…ということを、サポートしてくれるプロのカウンセラーを訪ね、存分に話を聴いてもらいながら、やってみてください。
「そこでそんなふうに泣いてたんだね」「よく我慢してきたね、辛かったね」……大人の貴方が理解して寄り添えれば、今の辛い感情は、消えて無くなります。そして本当に楽になります。
感情は、解決した方がいいことが在ることを、教えてくれているんですね。
それを引き出し、お母さんが癒されて元気になるチャンスを作ってくれたのは、愛する幼いお子さんです。ありがたいですね、これは生かさなくては。
カウンセリングやセラピーを利用して、その安全な空間の中で、癒されて楽になる体験をしてください。そして元気になって、余裕でゴキゲンな子育てをしてください。
もう、気づいてこうして投稿する…という行動で一歩踏み出されていますから、大丈夫ですよ。
少し労力がいる取り組みになると思いますが、ご自分のため、お子さんのため、頑張ってみてください。
2015年1月31日 14時45分
お礼コメント
郷家あかりカウンセリングルーム上野さん。
返答ありがとうございます。
本当にそのような感じです。
自分が母となり子を愛し、育てる立場となった時に、改めて実母のダメさに気付いてしまったし、一緒に暮らすことで私は少なからず私が子供の頃にしてもらえなかった事をこれからしてもらえるような気がしていて、期待をしていたんだと思います。
でも、それも結局期待はずれだったのです。
母は、母なりに孫を可愛がり世話を焼いてくれているつもりなのでしょうが、私にはそれがとてもゆがんで見えてしまうんです。私の見ているものが、感じているものが事実なのかはわからないけど少なくとも私には、喜びに変わるような行動には見えていないんです。
でもそれは私に問題があるからなのか。
私の親への感情は正しいのか?正しくないのか。
私がただのダメ人間で甘ったれているだけなのではないか。
色々なことが頭を駆け巡りもうよくわかりません。
私はまだまだ子供だということなのでしょうか…
情けない。本当に自分が情けない。
こんな私に育てられる子がかわいそうでかわいそうで、たまに私がいなくなって旦那一人で育てたほうがこの子にとっては幸せなんじゃないかと思ったりもします。
>良い悪いや正誤を持ち出さず、ただただ「いまだに在る」古い感情を、丁寧に取り出して感じ切る…ということ
言われてみれば私はいつも正しいのか正しくないのか。
間違ってるのは私なのか。親なのか。
言い悪いにこだわりすぎているのかもしれないです。
サポートしてくれるカウンセラーの方…
どう巡り会えばいいのか。
「そこでそんなふうに泣いてたんだね」「よく我慢してきたね、辛かったね」……大人の貴方が理解して寄り添えれば、今の辛い感情は、消えて無くなります。そして本当に楽になります。
そんな風に言ってもらったことないなぁ。
涙が止まらないです。
今まで友人に打ち明けた事はありましたが、困った顔になるか、いい年して、親がいてくれるだけいいと思う。甘えてる。と怒られたり…。
だから余計に誰にも言えなくなりました。
だから今私の周りにいる友人もママ友もみな、私の事を毎日子供と楽しく過ごす穏やかで幸せな人と思われていると思います。
確かに子供と一緒にいる事は私はとても幸せに感じるし、親バカなくらい愛しています。
自分の命よりもずっと大事です。
なのに、なのに、怒鳴ってしまう。止められない。
私に怒鳴られた時の子供の顔が、頭に焼きついて離れなくて、思い出しては涙が出る。
1日も早く変わりたいです。
買われるのなら、どんな努力もしたいです。
余裕でご機嫌な子育て。
いつか本当にそんな子育てができる日が来るのかな。
2015年1月31日 23時51分
メンタルセラピー成幸の森
一児の母 さんこんにちは。はじめまして。
杜の都仙台で「メンタルセラピー成幸の森」を主催しております、心理カウンセラーの佐藤と申します。
ご質問拝見させて頂きました。
あくまで、ご質問を拝見しての私見ですが、やはりお母さんとの関係が原因の可能性が高いです(いわゆるアダルトチルドレンです)。
また、当時のこともありますが、大人になってからのご両親との認識の違いも多分に影響しているかと思われます。
親のせいにする/しないではなく、一児の母さんとお子さんにとって「今の問題を解決すべきかどうか」を考えてみてください。
一児の母さんのようなケースでは、心理療法による心理カウンセリングで改善可能です。
(過去に何度か似たような相談を受けたことがあります)
子供の頃は親との関係性を含む「環境」をただ受け入れるしかありません。
そのために子供はただただ我慢し、自分の心を曲げてでも順応します。
そして、その気持ちは心の奥底に残ったままとなり、大人になってから悪影響を及ぼします(それがアダルトチルドレンです)。
しかし、大人になってからでも、十分対処できます。改善は可能です。
恐らくアダルトチルドレン向きのカウンセリングやセラピーで改善できると思いますので、探してみてください。
(薬でイライラを抑えることも可能でしょうが、解決にはならないと思います)
お子さんの幸せはまず「お母さんから」なのです。
2015年1月31日 13時50分
お礼コメント
メンタルセラピー成幸の森さん。
返答、ありがとうございます。
アダルトチルドレンという言葉は少し前から知っていました。
自分なりに調べたりはしていたので、自分はこれなんじゃないか…と、思ってもいました。
大人になってからの親との認識の違いには、正直怒りを通り越して唖然でした。もう言葉も何も出てこなかったのを覚えています。母にいたっては、お前そんなヒステリーに泣き叫んで病気だ病気!と、言っていました。
はい。
もちろん私としては、親との関係性どうこうなんて正直どうでもよくて、ただただ我が子に悪影響になる事が不安で自分とは絶対に同じ思いはさせたくないので、自分が変わらなければとそれだけを願っている状況です。
ただ、親との関係性にも目を向けなくては根本の解決にはならないのであればしっかり向き合うつもりではいます。
まだ、これからでも遅くはないという言葉は、ものすごく勇気になります。
何も解決はしていないけど、ここでお話を聞いてもらい意見を聞けただけでもなんだか不思議に穏やかな気持ちになりました。
と同時に、涙が止まりません。
自分の気持ちを、認めてもらえた…わかってくれる人がいた。
温かい気持ちみたいなものが湧いてきて不思議な感情です。
ただ今まで何度も、カウンセリングを受けられるところを探してみてはいるのですが、なかなかどこに相談をしに行けばいいのかわからず、前に進めずにいるのが現状です。
どう探したらいいのでしょうか??
2015年1月31日 23時27分