無料カウンセリング掲示板の質問

「両親にとってお荷物で生きる価値がないです」に関する質問

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リオンさん

20代前半頃にとてもショックなことがありそれ以来人と関わることができず引き籠りになってしまいました。
それから数年経ちこのままではいけないと思い仕事をしようと探したりするのですが面接受ける日になるとすごい恐怖に襲われ苦しくなって結局面接すら受けられない状態になってしまいました。

知り合いの方に愛犬と一緒に犬のボランティアに来ないか?と誘われ犬が大好きなのでそのボランティアには少しだけいけるようになりました。

でもボランティアは仕事ではないですし将来のことを考えると貯金も貯めないといけないのに家にいて私は何をしてるんだろうって悲しくなったり情けなくなります。
仕事したいのに知らない人と話すって考えるだけで怖くなり前に進めないので生きていても仕方ないと思うようになりました。
生きていても両親にとってお荷物になるだけで親不孝者だなって思います。
そして最近は親戚などに早く結婚しないの?とか両親のこと安心させてあげよと言われることばかりで益々人が嫌になり誰とも会いたくないです。

私だって本当は仕事もして結婚もして両親を安心させたいと思っています。
でもそれができないから毎日悩み苦しくて辛くて自分が情けなくて何度も自殺できたら楽なのにって思いました。
でも自殺する勇気もなく日々過ぎていくばかりでもうどうしていいか分からなくなりました。
本当に自分が情けないです。
こんな価値のない人間がこのまま生きていても迷惑かけるだけな気がして私は消えたいです。
これ以上両親に負担かけたくないです。

どうしたらいいでしょうか?

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2015年1月27日 15時09分

無料カウンセリング掲示板の回答

 リオンさん、こんにちは。
 人には全て、「生きる価値がある」と思いますよ。
 でも、これだけじゃ、なにかお説教みたいですね。なので、あなたがそれを実感できる方法について、ご提案してみたいと思います。

 年令から考えて、色々なご経験がある方だと思いますので、こまごまとした事は省略して、私が考える一般論のみを、お伝えさせていただきたいと思います。

 カウンセラーさんには相談されておられるのでしょうか?
 他のカウンセラーさんがたが色々と回答されておられますが、これらは、あなたが実際のカウンセラーと何回もお話しするための、サンプル的な回答だと思っていただく事もできると思います。
 カウンセラーは、継続的にお会いできれば、あなた1人だけのために、オーダーメイドの援助を行なう事ができます。
 また、ご本人ではなく、ご家族だけがカウンセリングを受け、「私も相談しようかな?」という気になった時に、ご本人が相談するというのも、一般的によくみられる方法だと思います。

 そうして、仲間づくりです。
 引きこもりの経験者の方は、人に傷つけられた事がある方も多いので、人と会う事が、苦痛かもしれません。
 だからこそ、同じ痛みをもつ自助グループを探してみられるのも、役立つ方法かと思います。
 たとえば「兵庫県 引きこもり グループ」などで、検索してみると、相談機関や、女性専用を含めたグループの名前があるようです。(ただし、どれが役立つのかは、私にはわからない事もお伝えしておきます。実際に関わった事がある機関が皆無なので。)

 そうして、それらのグループですとか、場合によっては、(適用対象の方ならばですが)作業所などを一度使われてみるのもよろしいかもしれません。(作業所が利用できるか否かは、役所の保健師さんなどに質問されてみると、よろしいかと思います。)

 カウンセリングの中身に入るような回答は、今回はひかえさせていただきました。
 関西なら、色々な考え方の、多くのカウンセラーの方がおられると思いますので、お会いできる可能性のない私が、カウンセリングの中身に踏み込む内容を書く事に、意義を感じないからです。リオンさんが、気に入った方を選ばれるとよろしいかと思います。(当然、利用しないという選択肢もあります。)

 それでは、リオンさんをはじめ、世の引きこもりに関する事で悩まれている全ての方々が、良い援助者や、仲間と出会え、共に助け合いながら、少しでも楽しい日々が訪れる事を、陰ながらお祈りしております。

 関門心理相談センター 主任相談員

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2015年1月31日 07時31分


お礼コメント

返答ありがとうございます。
今までにもカウンセラーに相談しようと思うことはありましたがなかなか勇気も出ず1人で悩んでいました。
仲間作りのこと、人に会うのは怖いですが前に進みたいので教えて頂いた自助グループも探してみようと思います。
知らなかったので教えて頂きありがとうございます。

2015年2月2日 13時57分

一人で悩まずに相談して下さい心の休憩室

どうもこんにちはカウンセラーの本間と申します。

文章を拝見させて頂きました。

まず文面に

「20代前半頃にとてもショックなことがありそれ以来人と関わることができず引き籠りになってしまいました。」

とありますが

もしかしたらその事が原因で対人恐怖になり其の為に引きこもりに

なったとしたらあなたの今のこの状況はとても

いたたまれなくつらい状況だとお察しします。

引きこもりになるのは

突き詰めて行けば

社会や人とうまく関われない対人恐怖が原因で
引きこもりになるケースが少なくありません。

ですがもしその状況で救いがあるとすれば
文面に
「犬が大好きなのでそのボランティアには少しだけいけるようになりました。」

とありましたがボランティアに行けると言うだけでも
何らかの社会とかかわりを持つと言う事であなた自身の救いになると思います

又、犬が好きと言う事なので
今後何らかの形で仕事をするにしても

犬と何らかの形で関われるような職業の方が
良いように思います。

それに犬を含め動物(とくに可愛い動物)には人間を精神的に癒す力もあり
俗にアニマルセラピーと呼ばれるものもあります。

いずれにしても今は力を充電している時期だと割り切って

近い将来社会で働くために

今のこの状況を活用して人間としての魅力を高めて下さい。

最後に

「生きていても両親にとってお荷物になるだけで親不孝者」

と言う文面がありましたがそのような事は思わない方がいいです

たとえそれが百歩譲って
それが本当に事実だったとしても

絶対にやけは起こさないで下さい。

今は誰が何と言おうと
今は心が疲れきっていてそれを回復する為に力を充電しているのだと

思って下さい

必要なら思い切って対面でカウンセリングを受けてみるのもいいと思います。

それから

犬のボランティアも頑張ってください

大丈夫あなたなら立ち直れます

けっしてあなたは価値のない人ではありません

犬が大好きと言うのも神様があなたにくれた才能の一つです

それでは

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2015年1月30日 15時43分


お礼コメント

返答ありがとうございます。
そのショックなことをきっかけに人って信用できないなって関わることが怖くなってしまいました。
でも愛犬と一緒にボランティアにいくようになり全ての人が悪いわけではないということも分かりました。
こんな私が福祉施設にアニマルセラピーとしてボランティアに行かせてもらっていいのか?とも思いましたが逆に施設の方に来てくれてありがとうと言われたりして元気をもらうことの方が多いです。
必要ない人間だと思ってたので喜んで頂けたことが嬉しかったです。
そして犬と一緒なら私も落ち着いていられるので犬関係の仕事ができるように勉強したいと思っています。
読んでいて涙が出る程救われました。
今はボランティアを精一杯頑張りいつか犬関係の仕事したいと思います。

2015年2月2日 13時53分

コトノハ

はじめまして。

とてもお辛い状況ですね。
お気持ちお察しします。
「私は価値のない人間です」と仰られますが
その言葉の中に「たくさん頑張ってきたリオンさん」が
いらっしゃるのではないでしょうか。

『人間の価値など誰が決められるものではありません』
そんな言葉を聞けば、リオンさんも素直にうなずけることと思います。
けれどご自身を責めてしまいますよね。
一般論として言われれば受け入れられることでも
いざ自分へとあてはめてみれば、そうは思えない…。
私の場合は例外だわ…。
そんなふうに否定してしまいますよね。
そこにリオンさんの苦しみの要因があるのかもしれません。
価値観が煩雑になり壊れかけてしまっているのかもしれません。

生きるのは怖いことです。未来も怖いです。
けれどその怖さは「過去の残像」を
未来に投影しているからに他なりません。
いいこと、悪いこと、何が起こるかわからないはずの未来でさえ
それを怖いもとして色づけてしまうのは過去の心象風景です。
ある意味、記憶とはとても厄介なものですね。
嫌な出来事と自分が一つになって
「恐怖という着ぐるみ」を着てしまっているような感じ…。
けれど着ぐるみは自分そのものではありません。自分は自分です。
左脳では、それが理解できても
なかなか右脳で実践するのは難しいですよね。

何かを成し遂げるのが人生ではなく
起きてくることを味わい、感じることが本来の人生の目的だと言います。
どんな人にもちゃんとした価値はあります。みな素敵な存在です。
今はご自身をお責めにならないことが大事かと思います。
自責なされている限り目の前に射し込んくる光には気づけません。
意外なところに、身近なところにヒントはたくさん舞い込んできます。
それを見つけられるようになると人生は大きく変容します。
こういうことだったのかと嬉しい気持ちにかわっていきます。

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2015年1月30日 14時18分


お礼コメント

返答ありがとうございます。
『人間の価値など誰が決められるものではありません』という言葉うなずけます。
でも色々考えれば考える程私ってダメな人間って思ってしまいます。
過去のことがトラウマになりあと1歩が踏み出せません。
でも身近にヒントがあるかもしれないですね。あとの1歩が踏み出せるように頑張ってみます。

2015年2月2日 13時43分

はじめまして

まず、「一人で全部何でもできる人間」などおりません。
みなどのようなところでも「人に迷惑をかけて生きている(生かされている)」
と思ってください。
なぜなら人間は一人では生きられないからです。

それが相互に重なり合って社会が成り立っています。
質問者様だけではないことをまず理解してくださいね

また人のために人生があるのではなく
ご自身が「いかに生きるか」というために人生があります。

勿論人に言われたことが気になってしまうとおもいますが
この世でご自身という人は質問者様一人。
生きる価値のない人は生まれてきませんから大丈夫。

人はそのようにできているものです。
どう感じるかはその人の受け止め方とやり方しだいで
楽しくも悲しくもなるのです。

そんなトレーニング法も心理学にはありますので
もし興味があれば扉を叩いてみてくださいね

明日は質問者様にとって平穏無事(これが一番)な
日でありますように。

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2015年1月28日 22時16分


お礼コメント

返答ありがとうございます。
「一人で全部何でもできる人間」などおりません。との言葉まさにそうですね。
「人に迷惑をかけて生きている(生かされている)」の言葉に救われました。
色んなトレーニング方があるんですね。
私も頑張りたいと思いました。

2015年2月2日 13時34分

ウォリーズエイド萩原

リオンさん、はじめまして。
ウォリーズエイドの萩原幸夫と申します。

 リオンさんは、10年間引き籠っていたのに最近は犬のボランティアに参加できるようになったのですね。すごいですね。

 20代前半のショックな出来事がきっかけのようですが、その出来事とはどのような事だったのでしょうね。
 リオンさんにとっては思い出したくないことなのでしょうが、乗り越えるためには、必要なんですよね。闇雲に思い出すのではなく、しっかりしたカウンセラーや精神科、または心療内科のお医者様の指示の下で行う必要があります。

 人は、この人と話をしてみたいと思わないと話しかけないものです。リオンさんにボランティアの話を持ち掛けてくださった事は、リオンさんの人柄をみてお誘いされたんだと思いますよ。

 仕事をしたい、貯金もしたいというお気持ちはよくわかります。ご両親にも安心してもらいたいですよね。だけど面接が怖いし、人と会って話をするのが怖いのですよね。健康な人でも面接は怖いものです。

でもね、焦ってはいけません。

 10年間もの間、引き籠っていたのですから、先ずは外出しボランティアで体や心を馴らしてから行ってくださいね。急に面接で難しい話をされたら、戸惑ってしまいます。折角ボランティア活動をしていたことも、嫌になってしまいかねません。

 そして親戚の方たちのお話は無視し、元気になるまで会わないほうが良いと思います。

 決して自分を卑下しないことです。価値のない人間なんていませんよ。生きていて迷惑をかけるだけと言ってますが、そのようなことはありませんよ。

 リオンさんのご両親はリオンさんがいるからこそ、頑張っておられるのです。
ですからリオンさんも、決して諦めないことです。必ず元気になれます。ボランティア活動は、続けてくださいね

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2015年1月28日 11時19分


お礼コメント

返答ありがとうございます。
過去のショックなことを乗り越えるにはカウンセラーの方や精神科に相談することも必要なんですね。
30代になり早く何とかしないといけないという気持ちばかりで焦っていました。
元気になれるように諦めずにボランティア活動頑張ってみようと思います。

2015年2月2日 13時31分

合同会社実践サイコロジー研究所

リオン様

ご投稿ありがとうございます。

10年間も引きこもっていて、しかもそのきっかけがとてもショクな出来事だったというのに、このままではいけないと思い立ち、仕事を探したり、勇気を出してボランティアに酸化したりされていること、すごいことだと思います。

将来のことが不安で、生きていても仕方ないと思っていて、結婚のことで親戚からはいびられて、そんな状況であるからこそ尚更、ボランティアに行かれたことはすごいことです。

そして今はこうして掲示板にアドバイスを求めています。何とかして両親に負担をかけまいと、できることを探されているんですね。

あなたの頑張りに私も励まされましたし、私もそんなあなたの力になりたいと思いました。

まずは、できる限り無用なストレスは避けてください。できるならば結婚などという先のことを言う親戚とは会わない方が良いと思います。そして、ボランティアは無理をしてでも必ず続けてください。多くの自営業の方もそうですが、事業が軌道に乗るまでは、多少は利益度返しの活動をしなければならないものです。しかし、それを続ければだんだんとお金になる仕事が入ってくるようになるものです。

長い間引きこもっていたにも限らずそのボランティアに参加できたことも、犬が大好きだったことも、そのボランティアを紹介してくれた方と知り合いだったことも、すべてがあなたの才能です。気の機会を、ぜひ存分に生かしてみてください。

最後に、面接に対する恐怖は、引きこもりから脱した期間が長くなるほどに少なくなっていきます。引きこもっていたときは、今よりももっといろんなものが怖かったはずです。面接なんて普通の人でさえ怖いのに、最近まで引きこもっていた、それも10年間も引きこもっていたリオン様にとっては、怖くて当然です。

もししばらく時間がたって、面接に対する恐怖感が今よりも減って来たら、面接に対する恐怖感を完全に克服するために、カウンセラーに相談することもご検討ください。一般のカウンセリングルームでもいいですし、精神科や心療内科などに行けば、手っ取り早く薬で不安を抑えるという選択肢もあります。

引きこもりからの脱出は今が一番つらい時期かもしれません。しかし、この時期を乗り越えれば、いつか引きこもっていた事実を、何かしらの目的に活かせる日が来ると思います。そして、20代のショックだった出来事も乗り越えて、親に恩返しできる日が来ます。

それまでもう少しの辛抱です。まずはボランティアを精いっぱい続けることからやってみませんか?そうすれば次のステップは自然と見えてくるはずです。

少しでもリオン様のお役に立てれば光栄です。


コーチング・サイコロジー・ラボ
木内敬太

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2015年1月28日 00時15分


お礼コメント

返答ありがとうございます。
ボランティアに行けるようになったことは嬉しいです。
でも将来のことを考えるとこのままではいけないから何とかしたいという気持ちが強くなりました。
でも面接となるとすごく不安でパニックになってしまいます。もう1歩踏み出したいのですがここで躓いてます。
まずは今行っているボランティアを精一杯頑張ってみようと思います。
そしてここから脱出できるように頑張りたいです。




2015年2月2日 11時12分

癒しの最高峰 健康サロン「エスラク」

はじめまして。

ご相談内容を拝見させて頂きました。
そこで、アドバイスさせて頂きます。

強いショックを受けられますと心の中では恐怖や不安など感じて引き篭もるのもむりありません。辛く悲しく苦しみを持って日々を暮らせていらっしゃと思いますと胸が痛みます。

そこで、まずは心の中をクリアにしていくことです。今ままでのことを忘れるのではなく、ショックから立ち直ることからはじめて、そして人とお話しが出来る訓練をしていくことです。会話が成り立てばコミュニケーションの取り方へ進みます。
あとは、いろいろな場面において心は迷いながら強くなります。
そのお手伝いをさせて頂くのが私カウンセラーの仕事だと思います。
ご相談者様も実感が湧けば自信を取り戻すことも可能です。

また、カウンセリングを付則するのがリラクゼーションです。
心と身体をほぐすことでより緊張から解放して落ち着かせる行為に効果をもたらし持続させます。

私ではその2通りでお客様に心の不安や安らぎをお届けしております。

継続に行うことが必要です。そして反復からメンタルを強くしていくことが可能です。

諦めずに将来のご相談者様とお会いすることを楽しみにしていらっしゃる方がお待

ちだと思います。その方にはご相談者様は大切な方だと思います。

価値のない人間はいません。生きていくには皆さんが大切な方だと思います。

どうぞ前向きに考えて頂けたらと思います。

もし分からないことがありましたらお気軽ご連絡して下さいね。

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2015年1月27日 17時21分


お礼コメント

返答ありがとうございます。
もともと初対面の方とお話をするのが苦手だったのですが過去のトラウマにより人と関わることが怖くなってしまいました。
まずは心の中をクリアにしていくことが大切なんですね。
少しずつですが自信を取り戻せるように頑張りたいと思います。

2015年2月2日 11時01分

リオンさん、初めまして。

pika pika の高橋と申します。

過去のショックな経験から人が怖くなり、
それが今後の生活に大きく影響しているのですね。

勇気を出してボランティアに出てみたことは、
リオンさんにとってとても良い機会だったのでは
ないかと思います。

最初の1歩を踏み出すのが、
1番エネルギーが必要なので、
リオンさんは第一段階はクリアですね(^^)

将来のことも考えたいし、
両親にも迷惑をかけたくない。
けど、人と話すのが怖い。

ひっかかっているのは、
その「人がコワイ」というお気持ちですよね。

けど、きっと、
全ての人がコワイわけではないと思います。
ボランティアでお会いする方々や
お誘い下さった方は、
あまり怖くないのではないでしょうか。

「人が怖い」と思っている時は
おそらく頭の中で
「過去のあの時のショックは、
 もう受けたくない」という
無意識のセキュリティシステムが
働いていると思います。

そのセキュリティシステムの
感度が高すぎるために、
必要以上に警告音が頭の中で鳴り響き、
行動ができなくなってしまうのです。

そのセキュリティの感度を
もとの状態に戻すことができれば

以前のように
知らない人とも話せるようになります。

pika pika では
困るほどのセキュリティレベルを
下げるお手伝いをしております。

リオンさんのペースに合わせて、
否定も批判もせずに、
怖くない方法で進めて行きますので
とても安心です。

もしご興味がありましたら、
メールのやり取りは無料ですので、
1度メッセージしてみて下さい。

リオンさんの人生が
清々しく自分を表現できる
信頼感と安心感で満たされるよう
お祈りしております。


pika pika 高橋 美穂
http://www.kokoromori.jp/
pika-pika@kokoromori.jp

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2015年1月27日 17時04分


お礼コメント

返答ありがとうございます。
ボランティアに行けるようになったことは嬉しいです。
楽しいなって思える日もあります。
でもそこから次のステップに進めず自分が嫌になります。
セキュリティーレベルを下げることができるんですね。
またメールさせて頂きたいと思います。

2015年2月2日 11時03分