無料カウンセリング掲示板の質問

「性依存症なのでしょうか?」に関する質問

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不安定な自分さん

現在真剣に結婚を考えている相手がいます。
大事な気持ちはとても強くあります。ですが、女遊びをやめられません。
今の彼女と付き合いだしてから他の女性と会ってセックスするまでの行為には至ってはいませんが、出会い系をしたりして常に何かすきあらばセックスしようとしてしまう自分がいます。
性体験数は500人を越え、
一人でいれば自慰、すきあらば女性を見つけセックスをしている生活でした。
イライラしたり、不安なことが大きくなると女性に矛先が向かいます。
彼女ともきちんとセックスはあるのですが、それだけでは収まりません。
女性とセックスするためには手段を選ばない自分がいます。
強姦は行いませんが、強姦すれすれや、後先を考えられなくなります。
ここを変えないと絶対彼女を幸せにしてあげられないことはわかっています。
自分でもなくしたいと思う反面、強烈なセックス欲にもかられどうしたらいいかわかりません。
性依存症のチェックを行えば全て当てはまってしまいます。
まずは心理カウンセリングが必要なのでしょうが、大阪にそれらしいところや、
金額時間が不明瞭でよくわかりません。
本当に自分が性依存症なのか?性依存症である見に覚えは重々にしてあります。
何を聞いていいのかわからない質問になってしまっていますが、
どうすればいいのかわかりません。
何かこの文をよんでアドバイスをいただければ幸いです。

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2015年1月22日 11時36分

無料カウンセリング掲示板の回答

カウンセリングルーム・エンパシー

ご相談内容を拝読しました。

考えられる要因は、子どもの頃の親子関係、特に母親との距離感です。

つまり、愛情不足です。しかし、意識から潜在意識に抑圧してしまっていると、意識の自分ではわからなくなっていることもあります。

そうしないと、辛かったからです。幼少期を振り返って、本音を言えなかった自分を感じてみてください。

何か感じるものがあったら、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。
それを癒すことで、性依存から抜け出せると思います。

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2015年1月23日 12時50分


カウンセリングとどろき院

初めまして、拝見しました。

10~15年で性体験者が500人越えが、多いかどうがは、人それぞれだと思います。

性交やポルノ閲覧、ネットを通じた性的活動、自慰などの性行為・射精行為などの頻度や時間の多さの問題を気にしておられるようです。

度を越えて、生産性のない行為になる場合、セックス依存症、恋愛依存症と云われます。
セックス依存症と恋愛依存症は似ていますが、ドキドキスリル感が伴うセックス行為が恋愛依存症です。

これらは、報酬系なんです。セックスの行為のオーガズムのとき、ドーパミンの放出と男性の場合のみ痛みと鎮痛に関わる脳内物質エンドルフィンが放出されることが最新の研究でわかっています。

報酬系は益々酷くなっていくのが普通です。
さらに、強い刺激がほしくなると思います。

お悩みの解消には、身体・心身の不健康気味を健全にすることです。
過剰ストレスを軽減することなどが大切です。

ドーパミンの放出など神経伝達物質がうまく生産されていない、鬱などの傾向であったり、肩凝りや腰痛などや肩や腰などが重いという印象がします。

このような見えない炎症・硬化・浮腫み・代謝異常・内部の怪我や心身では不安・緊張・恐怖・敵対感・不安定などの解消が必要に思います。

このような場合、現状は交感神経優位のいつも戦い状態なんです。副交感神経のリラックス側との自律神経のバランスが人には大切です。
過剰ストレス=ハードな仕事などとリラックス=セックスは反対の自律神経になります。ただし、射精の瞬間(オーガズム)は、一瞬ですが交感神経になります。
その時に、報酬系快感物質の放出があり、不安定の中、そこに執着している印象になるようです。

普通になるには、普通の健康に戻ることが大切です。
生活習慣(カフェイン・たばこ・アルコール)などありましたら、見直しなども必要です。食事からのわずかな必須系ビタミン・ミネラルを激減させるからです。

3食やサプリメント(補助食品)での必須系ビタミン・ミネラルなどに十分な配慮が必要です。安定には、心身・身体の正常な修復がまず必要ではないでしょうか!

性の一致があれば、ハードや多い回数でもお互いにいいはずです。
あくまで、浮気は見つからないことが大切なようです。
人は生殖動物、相談者のような行動はおおよそ人本能的には普通とも思います。
セックスレスの多い中、お悩みなどナンセンスだとも思います。
但し、妊娠目的など生産性などなく無駄なエネルギーであり、他に打ち込みやることは多くあるはずです。

心身・身体を栄養素で修復し、神経伝達系物質までもスムーズに維持することが依存の回避になると考えられます。


当院のHPやそのリンクなども参考にされてください。
「治癒1番ネットとどろき院」」では、iネットから早期改善へのアプローチが可能です。

                                    カウンセリングとどろき院
                                            竹本 豊

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2015年1月22日 17時56分