無料カウンセリング掲示板の質問

「何が悪いのか、掴めなくなった。」に関する質問

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senさん

初めてご相談させて頂きます、お世話になります。

多分、私の家族を中心に問題の原因が起きているのかなとは漠然に思っているのですが、今現在大分落ち着いている状態ではあるのですが、うまく言葉を綴れない節がいくつか見られると思います。実際に口に出すことよりは文で綴った方がいくらかましだと思うので、書きこみをさせて頂きたいと思います。前置きが長く申し訳ありません。


私は今まで家族の事でずっと考え抱えてきた過去があります。
父がバツ1でその事を知らずに結婚した外国人の母親の長年の悩み、ヒステリックの原因を物ごころがついた頃からどこかでいつも考え、子供しての視点でそれを見続けたので大分こちらがしんどかったのですが、成人になりようやく女として、大人としての視点で母を眺められることが出来るようになり、母の偉大さや弱さや子供らしさを少しずつ理解し、支えていこうという気持ちを抱く事が出来ました。

対して父親なのですが、私はこの父の息子である義兄に性的暴行を受けた経験があります。
そしてその現場を(父方の)祖父が目撃しているのに関わらず、止めてもらえなかったというショックもあり、父方の家系の方々は、母のヒステリーの原因もありその他含め、信用していません。
母の弱さはその時、父と離婚しなかったことです。ですがその話は母親の方から打ち明けてくれたので、それで充分でした。

しかし年月がたった事で、私の中での家族の価値というのは、思春期に抱いていた大きな憎悪より、少し距離をとって観察し考える事を覚えたおかげで、全体よりも個々に焦点を当て、またそこから考えて、良くも悪くも、と言うとまた違う感覚なのですが、親の存在を切り捨てるという選択はないものだと私個人が不器用ながらに導き出したひとつの決断として、今はあります。

というのは、父は、私が義兄に性的暴行を受けたことを知らず、また尊敬してるであろう父(祖父)の行動も知りません。(祖父はもう故人です)
知ったところで、父の性格や行動を考えれば、言わない方が父の為でもあり、自分の為でもあると考え、この事は父に直接言う事は一生ありません。(母親にも同様です。)ただ、向こうもこちらをずっと見てきたと思っているので、何となく感づいてはいるのだと思います。(母は完全に感づいています)

そして何よりも大学へ行かせてくれた恩、今まで生きる事に必要な、金銭的に支えてくれた恩がありますので、そんな人の苦労を仇で返すなんてとても出来ないし、父はとても不器用で、非情で響かない言葉ばかりを投げてきたとは思うのですが、その事は大人になれば許せるものだったので、今はその父の態度は、父をそうさせてきた環境のせいだと受け止めています。

とにかく母と父の二人の個人の人間を考えれば今は耐えるべきと思える場面では出来るだけ耐えて、過ごしてきました。この二人は大切な人達なのでこの重圧は軽く出来るものではないと思っています。とは言え、世間的に言われる親子のふれあいのような楽しい雰囲気には絶対なれないし、なぜ私がそのように柔らかく接してくれないのかという苛立ちを毎度、父と会うたび、また電話のやりとりで言われます。

父も母もそれぞれのストレスを過度な愛情に変えて子供に与えてきたのかなと今は思うのですが、幼少の自分は軟弱だった為かそれが拍車となって本人たちも手厚く苦労して育ててきたと思っているだろうし、私もその親心や本人たちのストレス等色々含め考えれば、気持ちは捨てきれません。


ですので、今現在はとにかく心配をかけさせずに、演じることを心掛けていますがその方法では身が持たない事は知っています。ですがもっとうまい方法も見つからず。
身体的には、慢性的にある頭痛がひどく、視界がよくきらきらと光のような波のようなものがちらつきます。生理痛もひどく、そちらはちゃんと産婦人科でみて頂いていますが生理前の特有の苛立ちから始まり、月経が終わり、また来るまで、ひどい頭痛で体が言う事を聞かない状態がほとんどです。そんな状態ですから外に働きに行っても通勤時に倒れる事が多く、現在は家で出来る仕事をしてますが、いつまでもそんな状態じゃ…と焦っています。

以前の私は早々に世間からいなくなる予定だったのですが、外にいる大人達や人の生き方に触れたおかげで将来を持ち、諦めたくない一心で自分をやっと掴めたのですが、どうしてか過去の記憶がフラッシュバックしたり幻聴が出てきたりするので、とても気が散るうえ、身近の人を巻き込むことは絶対に嫌なので、それらがストレスになっています。

とにかく病院へ行こうと思うのですが、以前に心療内科に通っていた頃にあまり自分に効果のあるものを感じられず、病院へ行くこと自体がストレスだと自己判断してしまったせいか行こうと思うと不安と恐怖感が攻めてきて仕方がないです。

今この状態で何をすればいいか客観的に考えられる事はたやすいですがそれを出来ない、また仕事に集中出来ない、そして家族の事、また全然関係ないところでの人とのちょっとした会話や視線や幻聴で、耐えなければならない生活と心療内科や精神科などへの不安感、恐怖感、
もう何が悪いのかわかりません。
何をすればいいのかもわかりません。
考えられなくなっています。


今現在書きこみしている時は、苦しい波を越えて一時、集中力が湧く時期が3日から1週間程、あるのですがその時にするべきことを済ましています。主に仕事等。
それすらない場合が最近現れてきたので、その焦りと恐怖を紛らわしたいがために書きこんでるのかもしれません。長文と内容のまとまらない幼稚なもので大変申し訳ありません。

まずは病院への恐怖感等なくなればと思うのですがどうすれば良いのでしょうか。
必要なことは何をすればいいのでしょうか。
これから私はどうすればいいのでしょうか。




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2014年11月6日 17時41分

無料カウンセリング掲示板の回答

NPO法人認定心理カウンセラーの高安と申します。

両親に対して感謝しなければならないという
信念があなた自身を苦しめているように思いました。


一方で
「世間的に言われる親子のふれあいのような楽しい雰囲気には絶対なれないし」
と赦す事は絶対出来ないという恨みも同時にあるように感じました

「将来を持ち、諦めたくない一心で自分をやっと掴めたのですが」
絶望の中からの一筋の光が次の行動に迷っているんでしょうね

慢性的にある頭痛については、
あなた自身の心がずたずたに傷ついているからです。
脳が悲鳴を上げているといえます


身体症状ですが心療内科のレベルでは無理だと思えます
大学病院できちっと症状を理解してくれるところでないと
特に幻聴を抑えられないのではないかなと思いました

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2014年11月10日 17時11分


senさん はじめまして。

ご相談、読ませていただきました。
おつらい経験がおありだったなか、諦めたくない一心で自分をやっと掴めたとのことに
敬意を表します。

ご家族のことを書かれていらっしゃいます。
お父様のこともお母様のことも大切に思っていらっしゃるのですね。
その立場をよく思い遣って受けとめようとしていることが伝わってきます。
客観的に判断できてsenさんは知的な方だなあという印象を持ちました。

人の幼少期は未熟で弱いです。なのでこの時期に子どもができることは、大人に甘えることなんです。
言いたいことを言って、失敗もして、大人に自分の気持ちを表現したり受け止めてもらったり認めてもらったりしながら
愛情や安心感を培っていきます。
自尊心や人と人(自分)との関わりの基本を学ぶ大切な時期です。

文面だけの理解なので、間違っていたらごめんなさい。
senさんは、子どもの頃、ご自分の気持ちをのびのび出したり甘えたりする経験が少なかったのではないでしょうか?
senさんにとっては「気がついたらそうなっていた」という感じではないでしょうか。
きっと人のことを思いやれる素敵な性質を持っていらしたのでしょう。

その素敵な性質を、これからはご自分にも向けられるようになるといいですね。

心理カウンセリングは、見たくないものをあばきたてるのが目的ではありません。
ご自分とのコミュニケーションの取り方やご自分以外の人との関わり方を一緒に考えるお手伝いをします。
話したいことを話してくださればいいです。
無理をせず、だんだんとご自分の気持ちを感じていきましょう。

もう一人でがんばらないでいいです。
小さいころから、ずっとがんばってきたのですから。


専門のカウンセラーに話してみることを心からご提案します。


根本的な心の底からの解決と、
新しい自分つくりが始められるといいですね。

何かお聞きになりたいことがあれば、
遠慮なくご質問ください。

サロン・ド・ジェイド 代表 煌野華子(おうのはなこ)
http://izumihealing.com/
iyasibito@izumihealing.com

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2014年11月9日 14時06分


カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング

はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
貴女のお悩みを拝見し書かせていただきます

とても冷静な印象を受けました
客観的に物事をとらえ それに従い判断なされておられるのでしょう
そうするしかなかったのではないかと感じました

それでも貴女が感じたこと 思ったこと 耐えてこられた事があるのでしょう
相手を尊重するがあまり 貴女自身を蔑ろにされたのかもしれません

過去に心療内科に行かれたことがあるということですが
それについていくつかお聞きしたいのですが

どのくらいの間通院なされたのでしょう
どのような診断を受けられたのでしょう
またどのような治療 投薬または施術を受けておられたのでしょう
そして当時と現在で 症状の差はどのようなものがあるのでしょうか

これらは貴女がどのようにその病院を選ばれたのか ということが気になり聞かせていただいております

貴女は病院にいくことに恐怖を感じているということですが
その恐怖がどのようなものなのかが気になるのです

書かれていることから 改善の役に立たないのではないか 
無駄足になるのではないかといった不安もお持ちなのではないかと思うのですがいかがでしょうか

そこで先ほどの問いがでてくるのです
もし貴女が選ばれた心療内科にて診断を受けておられるのであれば
それを改善することができる者に 治療 施術を任せるのがよろしいでしょう
心理療法などによる改善ができるものであれば 医師でなく カウンセラーを利用するのも良いのだと思います

カウンセラーでは診断ということができませんので ここで貴女の症状がどういったものなのか それを断言できない事をお許しください

ただ貴女はいま苦しみ悩み それらを耐え続けているからこそ 症状が現れているのではないかと思います

客観的に物事を判断するしかなかったのでしょう
そして ご両親に恩も愛情も感じておられるのでしょう
それは事実なのだと思います
ですが 貴女が耐え 苦しみ 思ったこと 感じたこと 願った事があるのだと思います
それも事実です 見えないように隠してきたかもしれません
心配をかけぬよう 相手を気遣ってきたのかもしれません

本人達には言えないかもしれません

ですから思うのです そういった気持ちを思い出を 苦しみを 耐え続け隠し続けていくのが辛く 不安や恐怖を生むのであれば
貴女が話しても平気だと 信頼できる相手でも構いません
話してほしいのです 耐え続けてほしくないのです

貴女が傷つき 悲しみ 苦しんだ事は 貴女の責任ではなく
貴女が悪いわけではないでしょう


ご質問や 聞きたいこと 話したことがあればどうぞご連絡ください
上記当ルームの名称をクリックいただきますと HPやお問い合わせ先の記載されたページが開きますので そちらからご連絡ください

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2014年11月7日 22時05分


お礼コメント

回答ありがとうございます。


過去に心療内科に通院していたのは多分半年か約1年ぐらいだったかなと思います。
診断はいまいちはっきりと言われた覚えはなく、緊張型頭痛と偏頭痛がひどいものと言われた記憶はあります。
処方された薬はデパスとトリプタノールが主です。他は忘れてしまいました。
初診にカウンセリングを10分程度受けてから診察という形式で行ったのですが、過去についてはただ「家族関係は悪い方」とだけ言って、それぐらいだけでした。
これは自分で考えるのは、本質となる部分は口ではどうも具体的にどころか言葉が詰まって話せなくなるので、・・・とにかくよく覚えてないのが正直な話しです。
家族について発言せねばならないとなるとどうやら恐怖感を覚えるのだと思います。
あまり自分の事を話したくないというのも、あります。多分、知られたくないだけなんだと、今そう思いました。捻くれてます。

そして当時と現在で症状の差はというとあまり変わりません。
でも薬のおかげで症状が少しなくなって良くなったのは本当です。
ただ薬にすがるような気持ちが自分の中で生まれるとマズイと思って、別の意味で辛かったですが、根本的にくる一番やばい方からは一時しのぎできたようにも思います。
気の持ちようを考えられる余裕は考えられるみたいな感じです。…意味不明で申し訳ありません。

当時は関西に住んでいたので関西の、なるべく家の近くにある心療内科で、カウンセリングも受けられて…というところがたまたまネットで引っ掛かったのでその場所に通院していました。
精神科のある病院へも行きましたが、結局近場でお薬をもらえることの方を選んでました。
確かに今思うと無駄足、改善の役に立たないという気持ちがあり、そんなものにすがる気持ちが生まれてしまった自分に嫌悪感を抱いていたのだとも思います。


最後に耐えないで、話してほしいと言って下さった事、心苦しいですがそう言って下さりありがたいです。
ネット上ではありますが人の視点で応えて頂いた事に幸いを感じます。
ありがとうございます。




2014年11月8日 21時41分

追加コメント

お返事ありがとうございます

症状などの緩和はあるものの何年も苦しんでこられたのですね
ご家族の話をする事を怖いと感じておられることで
相談するということも難しくなっておられるのでしょう

こちらに書き込むことも苦しかったかもしれません
ですのですぐに相談し解決を考えるというのも
今は難しいのでしょう
その話すことの怖さがあなたの悩みの解消を妨げているように感じるのですがいかがでしょうか
知られたくないことと貴女は言います
聴かれたくない 言いたくないこと
隠したいこと
貴女にとって有ってはいけないことのように感じるのです

ですがもう一度重ねて言います
もし貴女が今の状態を 経験した家族との出来事を
貴女の責任で 貴女自身が解決解消出来なかったのであろうと
それは貴女の責任ではありません
そのような苦しい思いが経験が無いに越したことはないでしょう
ですがそれは現実にあり 貴女を苦しめておられるのでしょう
貴女を苦しめてきた人たちがいるのでしょう

話せとは言いません
ですがもし話して楽になるのなら聴かせてください
言いたくないことを話す必要はありません
言いたくなったときでかまいません
今の頭痛や今苦しいこと
話せるところからで構わないのだと思います

そしてそれが貴女にとって今までしてこなかったこと
もしくはしたくてもできなかったことであれば
貴女の変化につながるのではないかと思いますがいかがでしょうか

これが貴女の参考となれば幸いです

2014年11月10日 07時30分

HAREL

こんにちは。 harelです。 文面読み 子供の頃から つらい想いをされてきたのだなあと 心から そう思いました。 義兄さんからの性的暴行 それはそれは つらかったでしょう。 たくさん たくさん つらいことがあったのだから ストレス感じてあたりまえですよ。 わたしだったら 生きてないと思います。 生きることには きっと意味がありますよ。 同じような経験した人を助けることができるからです。 そんななかでも 大学に行かせてもらった恩も感じ 感謝している えらいですよ。 生きてくださいね。 今の苦しみがきっと 糧になりますから・・・ 今 あなたにしてほしいことは はきだすことだと思います。 カウンセラーの方に 聴いてもらうのができれば一番かも それができなくても 自分にあてて 手紙を書くのも いいと思います。過去 今 心にある ありったけの正直な 気持ちを たくさん ありふれるまで 書き出すのです。 そして 思いっきり破いてください。 きっと そうした作業を続けるうちに すっきりしてきますよ。 時間かかるとは 思いますが あきらめないで 応援しています。 あなたは まだ 若い 未来があります。 きっと きっと あなたらしく あなたの持っているよさを発揮でき 他の人の役にたつことができるはず。 そのためにきっと 今の苦しみがあるのだから・・・・  あなたのこころが晴れますように

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2014年11月7日 15時59分


お礼コメント

回答ありがとうございます。

そう言っていただけると心苦しいですがありがたいです。

カウンセラーを利用してみようというのはまだ勇気が出ない事もあり(というより他人に自分の過去をさらけ出すという行為が許せないのもあり)面と向かって話せないので、もし、どうにもならない場合は筆記でカウンセリングに行ってみようとは思います。
手紙で吐きだすというのは実は10代の頃からやっていて、
証拠を残したくないのでそれこそすぐに破り、燃やしていたものでしたが、今後は残して治療の材料にできるものなら試してみようと思います。

ありがとうございました。

2014年11月8日 21時08分

澤田和彦カウンセリングルーム


 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

 senさん、子供時代からの家庭環境の影響や義兄のトラウマとなってみえる
体験から精神的ショックや図り知れないお辛いお気持ちに出口が見つからず
お悩みになってみえる事だと拝見をさせて頂きました。

 senさんに取って、両親の存在や家庭環境の中で・・・非常にお辛い体験や
蓄積される過去を抱えながらも、成人になられた事や周囲の方の良き影響で
ご自身の中で気持ちの整理をしようと多大な努力をされてみえた事だと強く
感じております。
> 外にいる大人達や人の生き方に触れたおかげで将来を持ち、諦めたくない
> 一心で自分をやっと掴めたのですが

 senさんに取って、お気持ちに整理をされて行こうと努力をされる事と過去の
家庭環境などトラウマとなられてみえる事の葛藤が想像を絶する程大きく
体調不良にも繋がってみえるのではないかと想像しております。

 例えばですが、幼少期の頃・・・無邪気にのびのびとした、親にやんちゃを
言ったり子供らしい時期をお過ごしになれなかった事や、第二次反抗期と
呼ばれます=思春期(中学生時代)の親に反抗態度などする事も家庭環境として
出来なかったのではないかと感じておりますが、いかがでしょうか?

 これら幼少期や思春期には、人の成長過程で非常に大切な時期だと言われて
おりまして・・・自尊心と感受性などを養う重要な時期になります。

 senさんに取って、この様な大切な時期をお過ごしになれなかった事も現在の
大きな要因となってみえるのではないかと感じております。

 心療内科や神経科といった病院についての恐怖心との事ですが
先ずは基本的な事項からご説明させて頂きます。

 以前、通院をされた事が在ったとの事ですが効果がなかったとの事ですね。
心療内科や神経科に付きまして、病状をお薬の投与で治療していく事が目的と
なりますので病状の緩和をする事が出来ましても・・・senさんの根本的な要因と
なってみえる過去の家庭環境から来るものや、義兄から受けたトラウマとなる
体験については解決する事は出来ないというのが現実です。

 そこで、どの様にしたら改善・解決に辿り着けるのかに付いて説明させて頂きます
senさんの根本的な要因・背景を解決していく事は、非常に心理的要素が大きく
密接に関係しておりますので専門の心理カウンセリングをお受けになられる事を
お薦めさせて頂きます。

 心理カウンセリングでは【来談者中心療法】と呼ばれます、ご相談者のsenさんの
お話を全て肯定させて頂く【聴く技術】を基礎基盤としております。

 senさんの根本的な要因・背景である、幼少期からの家庭環境やトラウマに
なっておられる体験を主に【感情処理療法】を用いて未処理になっておられる
感情のお気持ちにアプローチをしていく療法になります。

 未処理になっておられた、感情が解放に導かれる事で現在お悩みになって
おられます葛藤から改善に導かれる療法になります。

 お悩みが和らぐ事で、もちろん体調面も徐々にですが回復に向かう事が多く
存在しています事と・・・senさんの場合ですと、過去の遠い長い年月の蓄積も
大きく影響されてみえます事で複数回の心理カウンセリングが必要になります
ことも考えられます。

 心理カウンセリングについて、社会認知度が高い先進国アメリカ合衆国などとは
違い日本ではまだ社会への浸透性が低い事で疑問に感じられるかも知れませんが
ここ近年で、心理カウンセリングの技術が進歩している事も確かな事実です。

 senさんに取っての改善方法としまして、心理カウンセリングをお受けになられる
ことをご検討して頂けましたら幸いかと存じます。

 どうか、senさんの根本的な要因・背景を解決して頂く事で・・・現在のお悩みから
解放され改善に導かれます事を心から願っております。

 ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくご質問下さい。宜しくお願い致します。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社 
 

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2014年11月7日 14時50分


お礼コメント

わざわざ回答ありがとうございます。

心理カウンセリングの具体的な方法を教えて下さり参考になりました。
今後自分に必要かどうか検討させて頂くきっかけになりました。
ありがとうございます。

2014年11月8日 20時58分

追加コメント

 senさん、コメントありがとうございます。
senさんに取って、今後の選択肢として少しでも楽な
お気持ちになって頂けます事を心から願っております。

> 今後自分に必要かどうか検討させて頂くきっかけに
> なりました。
どうぞ、こちらの前向きなお気持ちを大切になさって下さい

2014年11月10日 09時25分

senさん、初めまして。

pika pika の高橋と申します。

投稿を読ませて頂いて、
senさんがとてもご家族を大切に思っていらしゃることが
心にじんわり伝わって来ました。

過去のつらい出来事とどう向き合うかや、
ご家族との今後のコミュニケーション、
自分のケアの仕方・・・と
考えることがたくさんありますよね。

信頼できるマイカウンセラーさんはいらっしゃいますか?
数年を使って、カウンセラーさんと一緒に
人生の軌道修正をすることが
今後のsenさんが幸せになって行くことの
鍵になるように思います。

何が悪いのか、原因をつきとめるよりも
今後、どのように生きて行けば幸せになれるのか
それを一緒に導き出してくれるカウンセラーさんに
巡り会って下さい。

もちろん、私もお電話やメール、Skypeなどで
応援させて頂きます。
いつでもご連絡下さいね。

senさんの未来には
愛と笑顔のあふれる
あったかいキラキラな人生が
必ず来ますよ。

※ 補足ですが、体調不良の原因には
  心的ストレスともうひとつ、
  日常生活の食事管理が挙げられます。
  一説には、体の不調の8割は食事が原因とも
  言われています。バランスの良い食事は
  バランスの良いメンタルを作ってくれるもの。
  そんな方面からも考えてみて下さいね。


pika pika 高橋美穂
http://www.kokoromori.jp/
pika-pika@kokoromori.jp

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2014年11月7日 14時08分


お礼コメント

わざわざ回答ありがとうございました。

食事制限等、健康に関する事は趣味として取り入れているので
食事管理はしているつもりです。
ひどい倦怠感がある場合は何も出来ないので結局は毎日やっているとは言えないのですが・・・
やれる時は家事料理身のまわりのことは出来るだけ管理する事は心がけているつもりです。


ありがとうございました。

2014年11月8日 20時51分