無料カウンセリング掲示板の質問
「夫が鬱で退職します」に関する質問
- 受付終了
ドナ子さん
来月、夫が退職予定です。
昨年から鬱で休職を続けており、復帰出来そうにない為です。
病院の付き添いは嫌がる為、私だけで先生に家で気をつける事や今後の事等を聞きにいこうと思いましたが、病院側に拒否されました。(本人の許可なしに先生と接触はさせられないとの事でした)
本人に話してみたのですが、「必要はない、いつも通りにしていて」と言われました。
今は普通に生活をしているのですが、今後の事で(手続き)、ネットで調べてもいまいち分らない事があるのでこちらで質問させて下さい。
・傷病手当を昨年の12月に申請して今でも受給しています。退職後もそのまま受給出来そうなのですが、失業保険の手続きは退職後すぐに行うべきなのでしょうか?まだすぐには働けそうにないので、本人が働きたいと思ってからでも良いのでしょうか?
・来年の1月から私は短時間パートからフルタイムパートへ契約変更を行います。そこで疑問点が2点あります。
1.今年までは旦那の扶養に入っていましたが、旦那が退職するので扶養を抜ける手続きは不要なのでしょうか?
2.傷病手当を受給している夫を私の扶養へ入れる事は可能でしょうか?傷病手当も収入になると聞いた事があるので103万を超えるから無理なのでしょうか?
最後にもう一つ質問があります。
私自身PMSと診断されて現在(もう4年位)漢方を飲み続けています。
だいぶ落ち着いてはいるのですが、疲れたりストレスがたまっている時は生理前の感情の起伏がとても激しく物にあたってしまったりします。
夫の鬱の治療に悪影響なのはわかるのですが・・・
フルタイムにかわり症状がさらにひどくなるかもという不安があります。
漢方を飲み続ける以外に気をつける事があれば教えていただきたいです。
長々とすみません。宜しくお願いします。
※ポータルネット管理者注
質問1、2の手続きに関しては
グループサイト(社会保険労務士.com、行政書士.com)を紹介、
改めて質問していただくようにお願いしておりますので、
最後の質問へのご回答をお願いいたします。
2014年11月5日 00時00分
無料カウンセリング掲示板の回答
高井拡生カウンセリングルーム
こんにちは。
高井と申します。
今はご夫婦にとって、とても大事な時のようですね。
頼れる方がいれば、協力を求めつつ過ごされることを
お勧めします。
生活のこと、治療方法のことなども、あまり気負い
過ぎずにやっていくと良いと思います。
PMSもうつも、これが絶対という治療方法は見つけづらい
かもしれません。
色々なものを試す上で、ご自身にフィットするものを見つけて
いくことをお勧めします。
私自身、うつの治療を行っていたときも、できることは色々
試しました。
可能なら、自分の外とのつながりを持ち続けることに意識すると
良いでしょう。
心の内に籠りすぎないように。
カウンセラーはもちろんですが、友人・家族・医師などいくつか
相談できる人を持てるといいですね。
複数であることが大事です。
心をいつでも、色々なところに逃がすことが出来ると助かるものです。
あと、身体へのアプローチも効果的です。
無理なくできるレベルでの運動やマッサージ等で血行を促進し
身体も楽にしてください。
メンタルでつらくなっている人は首を中心とした凝りにをほぐす
ことが効きます。
心と身体は繋がっています。
どんなことでもいいので心身両方へのアプローチを意識してみて
くださいね。
何かご質問等ございましたら、こちらの掲示板でおたずねください。
大丈夫。
状況はかならず上向いてきます。
それではまた!
2014年11月6日 10時43分
HAREL
harel です。 ご主人のこと心配ですし 生活のことも心配ですね。 フラワーエッセンスって ご存じでしょうか? 心のお薬のようなもの 植物のエネルギーを太陽の光を水に転写したものなんですよ。 キャサリン妃が結婚式に飲んでいたとされるレスキューレメデイを生理まえに飲まれるとよいと思います。また 普段 ご主人のことを気に掛けるので レッドチェストナットがいいと思います。 また アロマの香りも心を落ち着けてくれますよ。 ご主人にも ハンドマッサージしてあげてください。きっと 気持ちが落ち着くと思うし 2人の絆もよくなると思います。 いろいろやってみて 応援しています。 いつまでも 曇りや雨ばかりじゃないのと同じです。
あなたのこころが晴れますように
2014年11月5日 15時33分
花村企画 花村の電話相談
初めまして、花村と申します。
ご主人のことご心配ですね、またなちゅさんご自身もお仕事が増えて体調が悪化するのではないかとご心配、お気持ちお察しいたします。
私は薬剤師として栄養カウンセリング、店舗では漢方薬も扱っております。
なちゅさんが漢方薬を4年も服用し続けていらっしゃるとのことで、気になることは
恐らく漢方薬だけでは解決しない問題があるのではないかということです。
漢方薬は優れものですが、体質に合った処方か?質のよい原料生薬を使っているかなども効果に影響を及ぼします。
そして一番大事なのは漢方薬よりもまず毎日の食事と運動なのです。
食と運動を含めた生活の自然なリズムがあった上で漢方薬を適切に使うことが最も薬の効果を引き出すのです。
栄養の摂取と運動はご主人の病にも影響を及ぼしますので、特にタンパク質とビタミンについてぜひお気になさってくださいね。
宜しければいつでもご相談に応じますのでご連絡ください。
花村
2014年11月5日 14時32分
カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング
はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
貴女のお悩みを拝見し書かせていただきます
非常にてきぱきとした印象を受ける文章に見えました
段取り 自分のやるべきこと 判断なされ 行動なさっているのでしょう
それゆえに ご自身のPMS(月経前症候群)が ご主人の治療改善に障害となるのではないかと不安に感じておられるのだと思います
そこで参考となればと思いいくつか書かせていただきます
ご主人の鬱の原因がなんであるのかはわかりませんが
精神的な負担をかけずに過ごしてもらいたいと思っておられるのだと思います
そこでまず 提案なのですが
あなた自身の変化 PMSの症状が強くでてしまった場合のご主人の意見 感想をもらうことが重要ではないでしょうか
悪影響を与えるであろう という可能性は否定しません
ですが その悪影響を回避するための行動は
いつも通りでいい というご主人の意志に反するものではないでしょうか
そうさせてしまった とご主人が気に病まれる可能性もあるからです
ですので実際にどのように感じ どのように思うのか それを知ってから
改善策 方法を二人で考えてみてはいかがでしょう
鬱になりやすい方の性格傾向は 真面目で実直な方が多いものです
そして 責任感も強いため自身の責任を非常に強く感じてしまいます
ですので 大きな行動は 大きな影響を与えるでしょう
それを同意無く 相談無くしてしまうよりも
お互いの意見をもって決めていくのがよりよいのではないかと思うのですがいかがでしょうか
悪影響は無いにこしたとはないのでしょう
ですが 可能性である限り 現実にまだ起こっていないことです
それに不安を感じるかもしれませんが
何かが起こり それに対しての改善 対策を一方的にとらず
お互い話しあい改善していくのであれば
双方の合意をもって 何かをなす事なのだと思います
お互いが納得しよい結果をもたらすのではないかと思うのです
ですので貴女がもし備えるというのであれば 今行動し大きな変化をもたらすのではなく
互いに何か問題 悩みをもったときに それについて話し合い お互いの合意のうえで行動する という考えを準備するのはいかがでしょうか
これが貴女の参考となれば幸いです
2014年11月5日 14時21分
なちゅさん、はじめまして。
漢方紫禁堂治療院の加藤と申します。
ご主人のためにできることを模索され続けていらっしゃるなちゅさんのご心労はいかばかりかと拝察いたします。
なちゅさんのPMSはもう4年も続いていらっしゃるのですね。
漢方薬は「エキス(顆粒状のタイプ)」を服用されていらっしゃると思いますが、疲れやストレスがたまっている時には、生理前の感情が荒れてしまわれるのでしょう。
鍼灸治療やマッサージは受けられたことはありますでしょうか?
まずは、なちゅさんとご主人が“共倒れ”になってしまわれないように、なちゅさんにはぜひ「休める時には休んでください」と申し上げます。
そして、ゆちゅさんご自身が休息され、疲れやストレス・イライラの感情を回復されることこそ、ご主人に寄り添われるうえで大切な姿勢かと思います。
なちゅさんの勤務形態が変わることも、症状に対する不安を一層強くする要因かと思いますが、あえて申せば、
「やらないで後悔するよりも、やって後悔したほうが救われる」
という言葉があります。
人は「結果」を考えますと不安になります。
なちゅさんも、過去から現在、現在から将来の「プロセス」に散りばめられた様々な出来事・・・・・・喜怒哀楽のエピソードを、「いま、ここ」の思いで受け止めていただきたく思います。
私たちカウンセラー・セラピストは、いつでもなちゅさんのご相談をお待ちしておりますので、なちゅさんに合いそうなカウンセラー・セラピストを見つけていただいて、そのときどきの思いをお話しいただければ幸いです。
当院でもメールカウンセリングを無料で行っておりますので、よろしければホームページまでお越しください。
なちゅさんが心労から一日も早く回復されますよう願っております。
漢方紫禁堂治療院
http://shikindo.com/
2014年11月5日 14時01分