はじめまして、こんにちは。

小学生の時から、ふとした時に何処か意識が遠のいて我に帰った時に、
ここは何処なのか？や、何してるんだろう？などの感覚におちいる事があり
例えるなら、魂と身体は別もので、一瞬魂だけ抜けてこの身体に戻ってきたのか。という
感覚です。
この感覚になった時に、現実を打ち付けられるような感じになるので、明日からまたこの身体で生活していかないといけないのかなど思ったりしてしまいます。

たまになっていて、これまで不思議だなくらいに思う程度で過ごしてきました。

つい先日、ぼーっとしているときにその感覚が起こり、他に同じような感覚が起こる人は
いないのかとネットで探してみると、離人症の症状が当てはまることが多く、
そこで初めて離人症を知りました。

昔から落ち着いていたり、喜怒哀楽が薄い(自分ではそうゆうつもりはない)とゆわれるのも関係あったりしますか？

過去に何かトラウマがあった人などは起こりやすいそうですが、私の場合とくになにもないです。
しいて言えば、小学生の頃から母が仕事で忙しく土日くらいしか交流がなかったので
母との接し方が照れ臭いのや、その時代に両親が離婚して、離婚する前によく喧嘩を
見ていたので、母の機嫌を伺いながら顔色をよくみて行動していました。
離婚のことが一度もショックや大変だった事は一度もありません。
事故で家に車が突っ込んで来た時も、小学生の頃、友達に手紙で励まされたりしましたが、
悲しいや大変だねとゆわれても何も感情が沸きませんでした。

感情が薄いのは何なんでしょうか？
泣いている自分や喜んでいる自分など何をするにも、どこか客観的に引いて見ている自分がいるので
感情が自分でもわかりません。
離人症と関係はありますか？？よろしくお願いします。