初めまして、拝見しました。

不調、不安定なようです。
カウンセラーと相談者のやり取りの様子が一方的には公平差が生じる現状があります。
相談者の不安定や病的性から来る甘え構造や被害妄想など多くあります。

カウンセラーの方は準備万端で２度目の相談者の到着を待たれていたに違いありません。何故、不調くらいでドタキャンされたんでしょうか！
カウンセリングに臨む心得が消極的にとれますし、なんとか受けることで変わっていけた可能性もあると思います。

言い訳と同情を求めるような相談ともとれても仕方ない面もあると思います。

心身（身体）の病い・不調・不安定などそもそも通常、自己管理の問題ととらえられます。体調万全に時に臨むことも大切だったはずです。１回目で信頼しいろいろとお話しされているようです。だから、カウンセラーからきびしめの会話があったとも考えられます。
不安定状態ですから、いろいろとかみ合わない認識の相違があると思います。

自己管理も出来ず、弱者、不安定で被害妄想的相談ともとれないでしょうか！

自我（無我、非我）、怪我（仮面、傲慢的、自己の社会的役割などをを知り）を越え、実我（如来性、阿弥陀性）が人間的社会には必要ではないでしょうか！

些細なことでことを大きく被害的に捉え過ぎのようにも思えます。
たりな過ぎる不安定な相談者からの根源があるんではないでしょうか！
非が相談者にもいろいろとあることを、一連的に悟る必要があると思います。
気づきがないと、何も進まず病の底からの脱却はできず、生死を繰り返すとも１２００年前に説かれています。

相談者は、心しだいで気づきしだいで今から変われるという現状があると思います。

厳しい方が、思っているのが強い事実もあります。
当たり触りなく転がす怖さ、いい加減さなども多くあるんではないでしょうか！
一番大切なことは、食・機能栄養素の枯渇など大きい不調・不安定・病い、不安定被害妄想など弱い現状があります。

詳細は分りませんが、相談者がカウンセラーを裏切ったようにもとれる相談にも思えました。再起の信頼関係がなくなってる現状になったんでしょうか！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　参考まで、
　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングとどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本　豊

初めまして、思いやりカウンセリングの神里と申します。
あなたの悩みにお応えします。

二度目のカウンセリングを前に、そのカウンセラーさんの対応が悪くて
カウンセリングそのものまで疑わしくなったのでしょうね。
確かに、きつ過ぎますよね。
同じカウンセラーとして、とても残念なことですが、その方の人間性だと
理解するしかないのでしょうね。

こちらでも、数多くのカウンセラー登録があり、カウンセリング技法も
様々で、独自のこだわりを持ってご対応しているかと思いますが
カウンセラーとご相談者の間には、ある程度、相性の合致がなければ
心をあずけられるだけの信頼はうまれてこないと思うのです。

初回に、ご自身に合わないと感じたら、お断りしてもいいのです
失礼なことではありません
お互いが、そのことへ執着する必要もないと思うのです。

いずれにしても、嫌がらせなメールがそう長く続くとも思えません
嫌なことは、忘れるように心掛け、今後どうするかは、あなた次第、
気の向くままでいいと思いますよ。

今回の出来事で、学び、得るものもあったのではないでしょうか
それをバネに、ステージアップする貴方の未来をお応援しています。

　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　アヒルのジマイマさん、人に対する恐怖を改善したいお気持ちから一転され
カウンセラーへの悪質な勧誘の様な恐怖心を抱かれお悩みが深刻になって
おられる事だと拝見をさせて頂きました。

　最初は何でも受け止めますという姿勢も、本性を出されたかの様に非常な
悪質なカウンセラーである事は間違いのない事実だと感じております。

　本来、カウンセラーの資格修得の基礎基盤としてまして・・・様々な名称が
ございますが【来談者中心療法】と呼ばれるものなど、ご相談者のお話を全て
肯定させて頂く【聴く技術】が大きな特徴です。

　アヒルのジマイマさんが被害に合われた、カウンセラーにはその聴く技術を
実施されていない事より・・・聴く技術の存在を認識していない様に感じております。

　お悩みを抱かれる方には、それぞれ違った背景が存在しておりますので
１００人おられましたら１００通りの改善方法が存在する事をカウンセラーは模索を
して行くなどカウンセリング技術には奥深いものが存在しております。

　しかしながら、アヒルのジマイマさんを大きく否定する言動や罵声を浴びせる
攻撃的な態度はある種の傷害罪に匹敵する様な行為だと感じております。

　アヒルのジマイマさんの恐怖心を考えますと、精神的ショックは図り知れない
思いであると同時に・・・信頼して行ったたずのカウンセラーに裏切りの行為を
お受けになられた事で、今後にカウンセラーを信頼する事への不安を搔き消す事に
大きな難題をお抱えになられてみえる現状だと感じております。

　私自身、こちらの「心理カウンセラー ドット コム」のサイトと姉妹サイトの
「カウンセリング ドット コム」のサイトでちょうど１年程お世話になっておりますが
私が知るだけでもこの１年間に３件のカウンセラーへの不信感のお悩みが
寄せられております。

　実際にも、当カウンセリングルームにお越し頂いたご相談者の方からも・・・以前
「ただ話を聞くだけで進展性がなかった経験があります」など、人には言えない
状況でカウンセラーへの不信感を抱かれるケースも非常に残念ではございますが
少なからずこの世の中に存在している事実なのかとも感じております。

　アヒルのジマイマさんが被害に合われましたカウンセラーも、カウンセラーである
前に一人の社会人としての基礎基盤に大きく欠落されていた事が決定的な要因と
なってみえるのではないかと想像しております。

　私自身も１００％完璧かと言われれば、１００％の人は存在しないと考えれば
非常におこがましいお話をさせて頂いております事は百も承知の上ですが
カウンセリングルームの一経営者である事や一社会人としまして、ご相談者の方を
中心にカウンセリングルームに・・・足をお運び頂ける状況に合わせさせて頂き
カウンセリングを進行させて頂く事もカウンセリング技術として、十二分に配慮させ
て頂いております。

　その様な状況としましては裏腹に、アヒルのジマイマさんの受けられた思いを
少しでも解決していく事への紐解くヒントになって頂けましたらと記載をさせて
頂きました。

　どうか、アヒルのジマイマさんの恐怖心が少しでも楽になって頂けます事を
心から応援させて頂きます。カウンセリングも多種多様あります事や、カウンセラー
の選択方法などご不明な点などございましたらご遠慮なくご質問下さい。
　宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

はじめまして　ママーアイの天阪です。

アヒルのジマイマさんを担当されたカウンセラーさんは、本当にカウンセラーさんなんですかと問いたくなります。

カウンセラーという前に、人に　罵倒・攻撃の言葉を浴びせられる人を　アヒルのジマイマさんは、どう思いますか？

折角勇気を出してカウンセリングを受けに行かれたのに、かえって　辛い気持ちを背負い込むことになって、行く前より　重い気持ちになられたのですね。
許せないです。

アヒルのジマイマさんは、信じて心を開いてなんでも話してしまった、そんな自分を責めていますが、人を信じられるって　いけないことでしょうか？

勇気を出してカウンセリングを受けてみようと思われた時の気持ちに、リセットしてみませんか？

そんなカウンセラーばかりじゃないですよ。

予約キャンセルのことですが、
私のところの、ママーアイでは、子どもさんの具合が悪くなったり、ご自分の体調が悪かったりした場合は、連絡をいただいて、日時の変更をしていただいています。

良かったら　　一度お話をしに来られませんか？
ママーアイは　認知行動療法のカウンセリングを行っています。
二人で　問題解決チームを組んで、解決に向かって一緒に工夫していくのです。

勿論　カウンセリング方法やカウンセラーが合わないと思えば　　断って下さったらいいです。　決して気にしないようにね。
　
このままアヒルのジマイマさんを　放っておけないのです。

http://www.mama-i.net
メール　info@mama-i.net

ママーアイでなくてもいいので、カウンセリング受けてくださいね。

はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
あなたのお悩みを拝見し書かせていただきます

非常に怒りを感じる内容のカウンセラーの言葉でした
失礼なのはどちらでしょうか
そのカウンセラーと称する人間ではないかと思うのです

私見となってしまいますが
私たちカウンセラーは　どうにかしたい　という悩み　相談　に対し　その方法をともに考え　または　改善解決の方法があれば　それを行い
クライアントのかたの問題の解決をお手伝いするのが業務だと考えております

ですから体に鞭打ち　無理をしてまで行うことを強制はできません
指示することはできるでしょう　そういった療法もあります
ですがやはり　それを強制し行わせるといったことはできません
してはいけないのです

もちろんカウンセラーも人です　ですから　失礼な事もいうでしょう
場合によっては合わないと感じられる人もいるでしょう

ですが　あなたに対し　不調という事実を知りながら
自己の都合を優先し　罵倒し　あなたを否定した幻滅されるべきは
そのカウンセラーでしょう

現在カウンセリングを行っている者は　医師　臨床心理士　または民間資格をもったカウンセラー　そして無資格の人間もおります
法的な整備のされていない世界であるのも事実です
ですから　そういった人間がいることを否定はできませんし否定しません

そしてあなたは信用しあなたの悩みを打ち明けたことに責任を感じているといいます
ですがあえて否定させていただきます
あなたが悪いのではありません　

あなたの信頼を裏切り　そしてあなたのことを理解せず
自分の都合を押し付けた
そのカウンセラーに問題があるのではないですか

あなたは今それに恐怖を感じておられるといいます
ですからもし今後　あなたが誰かに相談し　あなたの悩みを解決するのであれば
問い合わせなどを通し　慎重に距離を測っていかれるのがよろしいかと思います
また　場合によっては　医院など病院付属のカウンセリングルームなど選ばれるのがよろしいでしょう

あなたの今感じておられる恐怖を払拭できぬことをお許しください
カウンセラーは万能ではありません　そして　何でもできるわけでもありません
ですから全てを受け止め　すべてを解決することはできません
だからこそ　それができるというのは　虚言でしかありません
その虚言だけは信じてほしくないのです

これがあなたの参考となれば幸いです

アヒルのジマイマ さん、初めまして。
カウンセラーの須賀と申します。
カウンセラーから罵倒のようなことを言われ、カウンセラーやカウンセリングに不信感を抱いているようですね。
楽になれると期待したカウンセリングで、恐怖心を抱いてしまっては、おつらいですね。

私からひとつの事実とひとつのご提案をします。
カウンセリングを始められたら、目的達成まで続けることで、その効果が期待できます。
これは、まぎれもない事実です。ですので、最初の面談でそれに同意して頂いたうえで始めるのが通例です。

ただし、カウンセリングを受けるのも生身の人間です。体調の好不調などの理由で、どうしても受けられないときもあるでしょう。その場合は、日程の変更を申し出て、次回につなげられたらよいかと思います。体調の悪いままでは、カウンセリングどころではないでしょう。私の場合には、そのようにおすすめしています。

アヒルのジマイマさんは、おそらくそうした「対案」の提示をする余裕さえもなく、もしくはカウンセラーがそのように提案してくれなかったために、今回のトラブルが起きたようにも思いますが、いかがでしょうか。

カウンセラーが発した言葉は、いただけない低俗なものだったかもしれません。しかし、世の中にはカウンセラーは他にも多くおり、カウンセリングの方法もいろいろあります。
ご自分の感覚に合う別の方に、今後は相談されてはいかがでしょうか。

よかったら、参考にして下さい。
お大事に。