はじめましてイルカさんmentalquestの渡辺です。
物事には原因というものがあるはずなのですが、
その出来事があまりにもショックだったり、年齢的にも
幼少期で理解できないけれどショッキングな体験だったりすると
脳は自己防衛のためにその記憶を奥深いところに閉じ込め
いっけん忘れたような、何もなかったようにしてしまいます。
「フラッシュバック」は御存じですか、恐ろしい体験などが日常で
突然に不安となって甦ってきて、他人には説明のできない
心の不安感、震え、時には音まで自分に襲いかかって来る恐怖に
苛まれる事。このフラッシュバックは恐怖体験の直後に限ったことではなく
人によっては出来事からだいぶ何月が過ぎて突然に表れることもあり
記憶が奥深く封じ込められているので自分では理解できないといった
状況になります。
無理矢理に記憶を掘り返すより、まず自分の家の玄関に行くことから
始めましょう。そして何も起こらなかったことを確認してください。
翌日は靴を履いてみましょう。っと少しずつ行動し少しずつ
何も怖いことが起こらないことを確認して行きましょう。
毎日少しずつです。
遠くからですが上手く行くことを願っています。

はじめまして、花村と申します。

昨年半ばからこもりっ放しということで、栄養素の不足も体調を悪くすることに追い打ちをかけてしまっているのではないかと心配です。

恐らくまず、ビタミンＤは不足すると思います。
ビタミンＤが不足するとカルシウムの吸収が悪くなります。
運動不足もあり得ますので筋力の低下もありそうです。
まだ20歳とのことですが、このままでは寝たきり老人の方と同じような生活になってしまいます。
睡眠障害はないでしょうか?

色々なものが怖いというのは恐らく交感神経の興奮状態が続いているせいで、些細なことに脳が過剰に反応、誇大した情報として捉えてしまっているのではないかと思います。

今の状況でご自宅ですぐにできることとしては
『爪モミ』をお勧めします。
インターネットで検索するといろいろ手法はあるかもしれませんが、両手の指先をそれぞれ5回ぐらいづつゆっくりもんでみてください。
一日に何回か繰り返すとよいと思います。

その他には『深呼吸』です
まず、息を吸いその吸った時間の2倍の時間でゆっくりと吐きます。
これも何度か繰り返すとよいと思います。

もし可能であれば、マッサージ師さんに出張してもらい体をほぐしてもらうということもまず外出できるようになるためにとりあえず有効かと思います。
少しづつ、ゆっくりやっていきましょう。

宜しければお話お伺いいたします。
ご連絡ください

花村企画　花村香和

はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
あなたのお悩みを拝見し書かせていただきます

いくつかわからない点がありますので　質問も交え書かせていただきます

まず　あなたは　ご実家で暮らされておられるのでしょうか
そうであれば　ご家族の方は　いまのあなたの状態に対しどのように考えておられるのでしょう
ご家族の理解を得られる状態であれば　一人ではなく　徒歩でもなく　車やタクシーなどの方法で　ご家族の方と通院なさるという手段はいかがでしょうか
恐怖はあるでしょう　ですがそれが　死に至るものではないということだけは
知っておいてください

また階段で恐怖を感じるということですが
それはご自宅でしょうか　それとも外出先でしょうか
もしご自宅の中でもそうであるなら　恐怖症などのものではなく
まったく別のものの可能性も考えられます
診断することはできませんが　現状不安障害であるとはいいきれません

そして恐怖の対象が書かれていることからみると場所に限られているのですが
人についてはどうなのでしょうか
もしあなたが人を対象として恐怖を感じておられないのでしたら
通院を考える前に　心療内科　精神科　カウンセリングルーム　そういったものに対しご自身の状態　そして通院が非常に困難である旨を　問い合わせ方法を模索してみるのも良いかと思います

これがあなたの参考となれば幸いです

初めましてカウンセリングワンダ大山桃子です。

拝見させていただきました。
昨年半ばごろから突然そのような症状でてきているのですね。
具体的には？階段のどういうところに恐怖を感じるのか？駅、電車具体的にどんなふうに恐怖を感じるのか？そういた部分をカウンセリングよって知る事で改善されるのではないかと思われます。昨年の半ば以前の何か出来事に繋がっているかもしれませんし、また全く思い当たる節がない場合前世の記憶という事も考えられます。どちらにしてもここでの文面だけでは情報が不足です。ご自分で診断せずに、
外出が困難であれば、電話カウンセリングを受けて見られてはいかがでしょうか？