自分にとって大切な人が亡くなると、自分のアイデンティティが崩壊の危機にさらされます。今のあなたにお薦めしたいのはカウンセリングです。カウンセリングであなたの悲観の程度を探り、新しいアイデンティティを形成して頂きたいと思います。恩師の死を受け入れるには、感謝の心を整理して手放すことです。恩師の死は、あなたに与えてくださった最後の教えと思って受け入れてください。あなたが自分と折り合いがつけられるよう、微力ながらお手伝いさせて頂きたいと思います。
よかったら「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。

　
　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　ともみさんは、早くに両親を失われご自身に取って非常に大きく大切な存在な
ご両親と本位でないお別れは悲しいお気持ちやお辛いお気持ちといった言葉では
表現できない程、図り知れない思いかと存じます。

　実際にはおいくつの頃、お亡くなりになられたのでしょうか？

　更にはお世話になっておられた恩師を亡くされた事で精神的ショックに押し
潰される思いに陥ってみえるご様子ですが、どの様な接点での恩師でいらっしゃい
ますか？又何年来のお付き合いだったのでしょうか？

　ともみさんに取って、心が苦しいご様子から解決方法と致しまして
ともみさんの心理的要素にアプローチを行います心理カウンセリングをお薦め
させて頂きます。

　ご両親を早くに亡くされた事で、感情が未処理になってみえる事が考えられます。
心理カウンセリングでは【感情処理療法】にて、未処理になってみえる感情処理を
進行させる事で苦しいお気持ちや辛いお気持ちから改善に導いていく事が
出来ます。

　更には【来談者中心療法】と呼ばれます、ご相談者のともみさんのお話を全て
肯定させて頂く【聴く技術】を兼ね備えておりますのでご相談により一層ご安心
頂ける事だと存じます。

　お世話になられた恩師に対しましても、大切な方を亡くされた際に用いります
【対象喪失療法】を行う事で・・・亡くなられた恩師への思いを自然と解決に導いて
いく療法になります。

　心理カウンセリングについて、社会認知度が高い先進国アメリカ合衆国などとは
違い日本ではまだ社会への浸透性が低い事で疑問に感じられたり・・・初めて
お聞きになるところも在るかもございませんが、ここ近年で心理カウンセリングの
技術が進歩している事も確かな事実です。

　もし宜しければ、ともみさんの苦しいお気持ちをプロの心理カウンセリングに
委ねて頂く事をご検討して頂けましたら幸いかと存じます。

　どうか、ともみさんの苦しいお気持ちが少しでも軽減して頂けます事を
心から願っております。ご不明な点など、ございましたらご遠慮なくご質問下さい。
宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

はじめまして。
私は岐阜県中津川市の生活総合相談・メンタルケアカウンセラーの小島と申します。
宜しくお願いします。
ご相談内容を拝見させて頂きました。
この一行の文章に今までの寂しさ・悲しみ・苦しみ・辛さの長い期間や感じてきた大きさを感じます。
最近にお世話になった恩師を亡くされたことで今までの抑えていた感情が急激に甦ってきたことによる心を圧迫したこと原因と思われます。もし、宜しければカウンセラーさんに思いをお話しされてみてはいかがでしょうか？心の苦しみは緩和されると思われます。

ともみさん、はじめまして。
カウンセラーの須賀と申します。
おつらいお気持ち、拝読致しました。

とにかくあれこれ考えず、おつらい気持ちを誰かにそのまま聴いてもらう必要があると思います。
聴いてもらうだけで、随分と心が楽になるものです。
ご近所の方でもいいですし、それが恥ずかしいのであれば、このサイトでカウンセラーを探してみるのもよいでしょう。

よかったら、参考にしてみて下さいね。
お大事に。

　ともみさん　こんにちは。　きっと　ご両親を愛し　たくさんの思い出があるのでしょうね。　恩師も亡くされたので　きっと　悲しみにくれてるのですね。　お気持ち　お察しします。　
　人は　悲しいですが　それが　現実で　いつか　死ぬ　
別れが来ます　残された人は　生きていかなければいけません。　
ときには　思いっきり泣いてください。　涙は浄化作用があって　心を落ち着かせる働きがあるのです。　
　
　だれかに聴いてもらうのもいいと思いますよ。

その気持ちが　長引いて　今のあなたの現実の生活がおくれないほどなら　助けが必要でしょうね。

フラワーエッセンスって　聴いたことないですか？
心に作用する飲むエッセンスなんですよ。
あなたには　スイートチェストナットがいいと思いますよ。
ネットで購入できますよ。

あなたの心が晴れますように。