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「姉が自殺しました」に関する質問
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ゆりさん
今月初め、7才上の姉が自殺しました。
7年間、うつ病と境界性人格障害(おそらくADHDもあり)に苦しみ、家族を精神的、肉体的、経済的に追い詰めた末の死でした。私は助けられなかった、死に追いやってしまったという自責の念、置いてきぼりにされた悔しさ、寂しさ、姉に関する諸問題からの突然の解放、そして今後の不安等でどうしていいのか全く分からず困惑しています。
機能不全家族で育った私達は姉がうつ病を発症するまでは信頼できるのはお互いだけでした。ただ両親が離婚、父の会社の倒産(姉が勤務していた)、病気、新しい会社での失恋、いじめ、リストラ、実家の引っ越しなどが原因で姉が自殺未遂を起こしてからは少し距離ができてしまいました。初めは私も会社から帰宅すると姉の話を何時間も聞いていたのですがそのうち私自身が適応障害になり会社をリストラされそうになりました。
自殺未遂後の初めの何年間は刺激してはいけないとストレスをかけないよう自由にさせていましたがだんだん経済的に苦しくなってきました。私が家に入れる給料、母の年金、弟の障害者年金となけなしの貯金を切り崩しての生活では姉の病院代、姉の借金、お小遣いまで賄うにはだんだん無理が生じてきてしまいました。姉に働くようにお願いし、1日半だけ近所のスーパーで働いたのですがすぐに辞めてしまい、再就職の失敗のストレスからか暴言、暴力がはじまりました。
元々姉は家族が友人や親戚と関わるのを好まなかった上、家庭内の事情が事情なだけに相談できず暗くなり、私達は孤立していきました。それでも行政や病院、債務処理のため弁護士に相談し借金を解決、少しでも姉が良くなってくれればと思ったのですが、姉は「もう働く気はない。このまま一生犬と遊んで携帯ゲームだけやらせてくれるなら生きてやってもいい」と言い、「私はお姉ちゃんだからあんたに一生付きまとってやる。面倒をみろ」と言われました。今思えば自分がどれだけ必要とされているのか不安だったのでしょう。
それと同時に暇さえあれば死にたい、殺してくれというようになり、しまいには殺してくれないなら殺してやる!と言って母を花瓶で殴りつけケガをさせてしまい、警察のお世話にもなりました。
そんなストレスの中で母が難病に倒れてしまい1ヶ月半入院してしまいました。それがショックとストレスだったのか姉はますます落ち込んでしまいました。私は経済的やこんな状況で母が死んだらどうしようというストレスから姉を責めたりしました。
何とか母が退院してきたのですが高齢の上、長い入院で弱ってしまっているのを見て姉は母を責めたてました。知的障害のある弟にも暴力をふるったりしていました。私はその二点についても姉を怒ってしまいました。
姉が亡くなった日も何度も何度も電話をしてきたのに無視をしてしまいました。きっと助けを求めたのでしょう。母は早く帰っておいでと言い、姉も今から帰ると言っていたのに…。私が無視したからそれがきっかけで絶望して死を選んでしまったのだと思います。今思えばちゃんと姉に向き合っていればこんなことにならなかった、私が姉を殺してしまったと後悔の念でいっぱいです。もっと姉の気持ちに寄り添えば良かった。こんなことなら私が死ねば保険が残ったし良かったのではと思っています。
それと同時に会社にいっていても母や弟が姉に殺されるのではないか等と言う恐れはなくなりましたが、今度は遺された母が死んだらどうしよう、ひとりぼっちになったらどうしよう、と不安でいたたまれません。私には友達も頼りになる親戚も彼氏もいません。自身の病気と娘に死なれて弱っているる母を見ると怖くて眠れないのです。今になってかけがえのない大切な姉を失って初めて姉の不安な気持ちとかが分かるようになった私は本当に大馬鹿です。不思議と姉が亡くなってからは晩年の姉ではなく仲の良かった頃の姉が思いだされます。
姉が亡くなってから眠れないし、頭が重く喉が詰まっているにもかかわらず疲れを感じなくなりました。母にも心配をかけたくないので、努めて明るくして、ひたすら無駄に動き回っています。
生前、姉は家族に一番迷惑がかかる方法で死んでやると言い、その通りにしました。死に顔は苦しそうではなく眠っているようでしたので長年の苦しみから解放されて良かったとは思うのですが、きっと私が幸せになることは望んでないと思います。私は姉が言った通り一生姉の影に付きまとわれるのでしょう。
正直何でこんな目にとも思いますし、それと同時にそれを受け入れることが私にできる償いだと思っています。
間近に弟と自分自身の手術を控えているのですが、家を空けるのも母に遠くまできてもらうことも不安だしそれなら別に病気が治らなくてもいいやと思う自分もいます。生きながら心が死んでしまった気持ちです。
私はずっと人間は幸せになるために生まれてくるんだよと姉に言っていたのですが、今はただむなしい、何でそんなこと偉そうに姉に言っていたのか…。幸せになりたいけど、私にはその資格がないような気がします。会社での地位も微妙ですし、これからどうしたらいいのかさっぱり分かりません。親戚にすら姉が亡くなったことすら言えなくて、誰にも思いを吐き出せないため、書き込みをしてしまいました。
長くて重い暗い話を読んでくださりありがとうございました。
2014年9月23日 19時31分
無料カウンセリング掲示板の回答
ことゆめ心理カウンセリング
ゆりさん
初めにこの投稿を読ませて頂いてから、ずっと気になっていました。
でも中々適切な言葉が見付かりませんでした。
何と言って声を掛けたらいいのか…
なので、私が感じたことをそのまま書かせて頂きます。
なんというお優しい方なのだろうと思いました。
余りにも献身的で大変な努力家でいらっしゃいます。
この様な困難な状況の中、よくお一人でご家族を支えて来られてこられたと敬意を感じます。
ゆりさんの様にご家族のこれ程の困難にこんなにも捧げ尽くせる方は中々居ないと思いました。
それでもまだ、自分が至らなかったと思ってしまわれるんですね。
大変もどかしい気持ちになりますが、ご自分を責める方はそうなのですよね。
こんなにも、こんなにも頑張り続けてきたのに、更に自分の所為だなどと考えたりしてしまう。
なんという…
何故そこまでご自分を責めてしまわれるのでしょう。
ゆりさんは誰からも褒められることを積み重ねて来られたのに。
責められる所など何も無いのに。
でも、それがゆりさんという方なのですよね。
幸せになってほしいと強く思います。
どうか、ご自分をこれ以上苦しめたり責めたりすることが無い様にと願っています。
ことゆめ
2014年9月26日 12時01分
お礼コメント
ことゆめさん、はじめまして。
ご回答をいただきましてありがとうございます。
私は全然努力家ではないですし、本当に優しかったらこんな形で姉を失うことはなかったかと思います。ですがことゆめさんのお優しい言葉に涙がでました。本当にありがとうございます。
これからどうしていいか今はまったく分かりません。姉の後を追うことも考えましたがが高齢で病気の母をこれ以上哀しませたり負担をかける訳にもいかず、何とかふみとどまっています。何より私は死ぬのが怖い…。でも人から必要とされなくなるのはもっと怖い…今になって姉の苦しみや寂しさが身に染みます。初めは「生きていてくれるだけでいいんだよ」と言えていたのですが、だんだん私の心が荒んでしまい、姉を追いつめたくせに…本当にひどい人間です。
姉の死の直後は色々と忙しかったですし、非現実的すぎて信じたくなくてあまり実感がわかなかったのですが、日に日に寂しさや辛さ、後悔の念が増してきます。姉のいない人生なんて考えたことがなかった…。いつか哀しみが癒える日がくるのでしょうか。
この度は温かいお言葉本当にありがとうございました。
2014年9月26日 15時35分
追加コメント
ゆりさん
心のこもった丁寧なお返事をどうもありがとうございました。
お姉様がこれまで生きてこられたのは、ゆりさんがご自分が壊れるほどまで頑張って捧げ尽くしてきたからです。
ゆりさんが何度も消えそうになるお姉様の命を延ばしたのです。
延ばした命の間に本来お姉様お一人ではとても出来なかった経験も出来たと思います。
生きているとはこういうものなのかと言う命の実感があったはずです。
それはゆりさんがお姉様に差し上げた命のプレゼントですね。
>これからどうしていいか今はまったく分かりません。
Co:わかるようになったら行動すればいいと思います。
>姉の後を追うことも考えましたがが高齢で病気の母をこれ以上哀しませたり負担をかける訳にもいかず、何とかふみとどまっています。
Co:はい。大変お辛いでしょうけれど、なんとかお踏み止まりください。
>何より私は死ぬのが怖い…。でも人から必要とされなくなるのはもっと怖い…今になって姉の苦しみや寂しさが身に染みます。
Co:私も生死の境に居たことが何度もあるので、自分なりにではあるのですが、お気持ちが理解出来ます。
>初めは「生きていてくれるだけでいいんだよ」と言えていたのですが、だんだん私の心が荒んでしまい、姉を追いつめたくせに…本当にひどい人間です。
Co:私は人が死ぬほど病むと言うことがどういうことかよくよく知っています。
限界になると人は誰でもその域に達します。
ゆりさんはひどい人間などではありません。
これは情に厚い方だからこその苦しみですから。
この苦しみの強さがゆりさんの献身性の高さの証明です。
>姉の死の直後は色々と忙しかったですし、非現実的すぎて信じたくなくてあまり実感がわかなかったのですが、日に日に寂しさや辛さ、後悔の念が増してきます。
Co:そういう時期なのだと感じていました。
>姉のいない人生なんて考えたことがなかった…。いつか哀しみが癒える日がくるのでしょうか。
Co:お優しいゆりさんのことです。
悲しみは消えないと思います。
ですが、悲しみを補う喜びも生まれると思います。
それをお姉様に報告できると思います。
>この度は温かいお言葉本当にありがとうございました。
Co:こちらこそ、どうもありがとうございました。
ことゆめ
2014年9月27日 10時43分
お礼コメント
ことゆめさん、こんばんは。
この度はご返信ありがとうございます。
またご自身のおつらい経験をお話下さりありがとうございました。
「命のプレゼント」とても素敵な言葉をありがとうございます。姉は死ぬことにとりつかれていたのでもしかするとつらいだけの時を与えてしまったのかもしれないけれど…。私は姉がいてくれて本当に幸せだったと思います。姉に立ち治って欲しくてずいぶんきついことばかりいって追い詰めて挙げ句、最後には手を放してしまったけれど…。いつかこの償いきれない姉への想いがすこしでも癒え、嬉しいと思える事があったら一番に姉に報告したいと思います。お姉ちゃんが私を育ててくれたんだよ、ありがとうって。
正直まだまだつらくて寂しくて孤独感に押し潰されそうですが、何とかふみとどまるように努力します。ますます辛くなったらまたご相談させていただくことになるかもしれません。そのときはどうぞよろしくお願いいたします。
この度は本当に私の心情を思いやって下さるとてもお優しいお言葉をありがとうございました。
2014年9月27日 19時53分
追加コメント
「私は姉がいてくれて本当に幸せだったと思います。」
Co:もし私が死んで、その後にも意識があるとしたら、この様に思ってくれる人がいたら自分が生きた意味があったのだ!と実感出来てととても嬉しく誇らしい気持ちになれると思います。
>姉に立ち治って欲しくてずいぶんきついことばかりいって追い詰めて挙げ句、最後には手を放してしまったけれど…。
Co:断崖絶壁で今にも落ちそうなお姉様を必死に支え続けたんだと思います。
しかもゆりさんが支えていたのはお姉様だけではなく、お母様や弟さんもいました。
お一人で3人の重さに必死に耐えていたのです。
更にお姉様はどんなに叫んでもじっとしていてはくれず、みんな一緒に谷底に落ちそうな状況でした。
意識が遠のく程、苦しかっただろうと思います。
限界は超えていました。
お姉様はこれ以上負担になりたくなくて、これ以上自分を嫌いになりたくなくて、自分から手を放すことを選び取りました。
「お姉ちゃんが私を育ててくれたんだよ、ありがとう」
Co:このお考えがとても素晴らしいと思いました。
人はお互いに育て合っているのかもしれませんね。
>正直まだまだつらくて寂しくて孤独感に押し潰されそうですが、何とかふみとどまるように努力します。
Co:大変だろうと思いますが、ここを乗り越えられたら随分楽になれると思います。
>ますます辛くなったらまたご相談させていただくことになるかもしれません。そのときはどうぞよろしくお願いいたします。
Co:いつでも来てください。
>この度は本当に私の心情を思いやって下さるとてもお優しいお言葉をありがとうございました。
Co:お役に立てたという素晴らしい思いを私にくださって本当にありがとうございます。
2014年9月28日 08時39分
澤田和彦カウンセリングルーム
初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。
ゆりさん、先ずは大切なお姉さんが本位でない形のお亡くなりに大変
ご愁傷様です。心よりご冥福を申し上げます。
ゆりさんご自身に取って、振り返ってみますと
> 機能不全家族で育った私達は姉がうつ病を発症するまでは信頼できるのは
> お互いだけでした。ただ両親が離婚、父の会社の倒産(姉が勤務していた)
幼少期の子供時代から、想像を超える程の大きな抑圧や我慢の日々だった事が
窺えます。幼少期という、感受性や自尊心が育っていく大切な時期に 子供らしく
のびのびと無邪気にやんちゃを言ったり、泣いたり笑ったりという大切な時期を
お過ごしになる事が出来なかった事も大きく影響されてみえる事が考えられます。
機能不全家族で育たれた環境の中で、上記の幼少期時代も含めまして
知らず知らずの間に・・・大きく自信を失われる【自信喪失感】を抱かれる状態という
マイナスの悪循環へ陥っていられたのではないかと想像しておりますがいかがで
しょうか?
ゆりさんご自身に取っても、姉を助けたいお気持ちと本来はゆりさんご自身も
助けて欲しいお気持ちが本来は葛藤を続けておられ複雑なご心境の連続だった
のではないかと感じております。
現在も誰にも吐き出せないお気持ちで、感情のやり場もなくゆりさんご自身の
気持ちの整理整頓に至る事が出来ない事で より一層辛さや悲しみを堪え切れ
ない状況だと感じております。
そんなお気持ちの心のケアや、お気持ちを少しでも軽減して頂く為のご提案と
しましてになりますが・・・専門の心理カウンセリングをお受けになられます事を
ご検討して頂けました幸いかと存じます。
心理カウンセリングでは、ゆりさんからお話をお聴きする中から・・・ゆりさんに
お合いする解決策にて心のケアに導いていく療法になります。機能不全家族で
育たれた背景から、お姉さんを亡くされた現在まで長い年月の期間
知らず知らずの間に、抑圧をされておられたお気持ちや大切なお姉さんを
亡くされたお気持ちにアプローチをしていく療法になります。又【来談者中心療法】
と呼ばれております、ご相談者のゆりさんのお話を全て肯定させて頂く【聴く技術】
を兼ね備えております事でどうぞご安心下さい。
主に【感情処理療法】を中心に、ゆりさんの抑圧をされておられたお気持ちの
未処理になっておられる感情処理を行う事と、とても大切なお姉さんを亡くされた
【対象喪失療法】を行いまして・・・ゆりさんのお気持ちを軽減していく療法に
導いていきます。
心理カウンセリングについて、社会認知度が高い先進国アメリカ合衆国などとは
違い日本ではまだ社会への浸透性が低い事で疑問に感じられるかも知れませんが
ここ近年で心理カウンセリングの技術が進歩している事も確かな事実です。
ゆりさんご自身のお気持ちの軽減に、プロに委ねて頂く事を選択肢として
お考え頂けましたら幸いかと存じます。ゆりさんのケースですと、幼少期からの
長い年月という事と・・・とても大切なお姉さんを亡くされた思いは図り知れない程の
精神的ショックという事が考えられますので複数回の心理カウンセリングでお時間
をじっくりとかけらえる可能性が在ります事も合わせてお伝えさせて頂きます。
どうか、ゆりさんご自身の感情処理に少しでもお役に立てればと心から願って
おります。ご不明な点がございましたら、どうぞご遠慮なくご質問下さい。
宜しくお願い致します。
心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
丸和サワダ 株式会社
2014年9月25日 11時39分
お礼コメント
はじめまして。
ご回答いただきましてありがとうございます。
ご推察の通り、本当にひどい幼少期でした。父の女性問題、嫁姑小姑問題。いつも父と祖母の顔色を伺い子供らしい甘えは許されませんでした。母は父、祖母それから弟の事ことで忙しく、あまり私達のことは構ってくれませんでした。姉も私も自信が持てず、学校でも職場でもいじめに合いました。好きになる人はだめんずばかり…。それなのに父が会社を経営していたので変にお金だけはありました。逆にそれがACの私達の自立を妨げた要因かと思います。ただ会社が倒産し、お金がいつまでもあるはずもなく…。
私は子供の頃からわがままで姉にも迷惑をたくさんかけました。でも姉は誰にも甘える事ができず大人になってしまった…。私が支えられれば良かったのですが、ご指摘通り、私自身を誰かに助けて欲しい、救って欲しい、そればかり考えていました。さんざん姉には助けてもらったのに、差しのべられた手を途中で放してしまった…本当に酷い人間です。
おそらく私は自身をアスペルガーではないかと推察していますのでADHDだと思う姉を
連れて発達障害外来に行こうかと思っていたのですが、叶わず残念です。
カウンセリング、検討させていただきますね。
この度は温かいお言葉ありがとうございました。
2014年9月26日 13時13分
追加コメント
ゆりさん、コメントありがとうございます。
私が想像させて頂いたゆりさんの幼少期にはやはり
想像を超える、ゆりさんお姉さんのお辛い日々の連続
だった訳ですね。
コメントにAC(アダルトチルドレン)の文字がございますが
両親や家庭環境が大きく影響されてみる事は確かな
事実です。
> 私が支えられれば良かったのですが、ご指摘通り、
> 私自身を誰かに助けて欲しい、救って欲しい、
> そればかり考えていました。さんざん姉には助けて
> もらったのに、差しのべられた手を途中で放して
> しまった…本当に酷い人間です。
ですから、ゆりさんご自身を責めないで下さい。
これはご相談者の傾向に存在する事で、自責の念や
罪責感と呼ばれます・・・ご自身のせいだと考えてしまう
事が多く存在しております。
心理カウンセリングでは、決してご相談者の方(ゆりさん)
の責任でない事をご理解、ご納得がいくまでご説明
させて頂いております。
ゆりさんのコメントにございます様に、ゆりさんも助けて
欲しい救って欲しいというのが本物の感情だと感じて
おりますので・・・どうか、ご自身をお責めになる事だけは
おやめになる事を私とお約束頂きたくお願い致します。
2014年9月26日 18時43分
お礼コメント
澤田さん、こんばんは。
この度はご返信ありがとうございます。
私自身が助けを求めていたのに人を助けようとするのは難しかったのかもと猛省しています。私は病気の姉に助けを求めていたのだと思います。でもやはり姉のために何か出来たはずでは…と思う自分もまだいて…。自分を責める事が贖罪だと思っているのかもしれません。非常に難しい事ですが、なるべく自分を責めないよう努力してみますね。ありがとうございます。
ますます辛くなったらまたご相談させていただくこともあるのかもしれません。そのときはどうぞよろしくお願いいたします。
この度は温かいお言葉をいただきまして本当にありがとうございました。
2014年9月27日 19時12分
追加コメント
ゆりさん、ご返答ありがとうございます。
ゆりさんに取って、お姉さんを本位でない形で失われた
事が葛藤に繋がる事も確かな事実だとも感じます。
> 自分を責める事が贖罪だと思っているのかもしれ
> ません。非常に難しい事ですが、なるべく自分を
> 責めないよう努力してみますね。ありがとうございます
> ますます辛くなったらまたご相談させていただくことも
> あるのかもしれません。そのときはどうぞよろしく
> お願いいたします。
はい。私でお役に立てる事がございましたら どうぞ
ご遠慮なく宜しくお願い致します。
2014年9月27日 21時33分
カウンセリングルーム ローズマリー
ゆりさん、はじめまして。ヒーリングルーム ローズマリー と申します。よろしくお願いいたします。
お姉さまの自殺、障害をもった弟さんと高齢で病気をされたお母様を抱えご自身は外で働き、にっちもさっちもいかない状況で本当にお辛いこととお察しいたします。
最初にお伝えしたいこと、それはお姉さまの自殺は決してゆりさんのせいではない、ということです。自死の遺族のかたは皆さん、ご自分のせいだと思い込み、ご自分を責めてしまわれるのですが、決してそうではありません。
自殺されたお姉さまもたいへんお辛い状況だったと思いますが、遺族の方は「自殺を防ぐことができなかった」という自責の念にかられますから、こちらもたいへん辛いのです。
自殺は「本人の意思による死」です。死に至る本当の理由や原因は本人にしかわからないものです。言い換えれば、遺族に対しては「突然」で「暴力的」な死であったとも言えます。
にもかかわらず、遺族の方は大きな罪責感を抱きます。また、ゆりさんもそうであるように、親戚にも本当のことを言えず、遺族は次第に孤立感、孤独感、疎外感を増すことになってしまいます。そして、自殺したお姉さまには「拒絶された」という思いも抱きますし、これから先、自分は幸せになってはいけないと思いこんだりもして、ご自分を追い込んでしまうことになってしまうのです。
ですから、ゆりさんがここに書き込んで思いを吐き出してくださったことは、たいへん良かったと思います。
さて、これまでのお姉さまとのことが様々思い起こされて、後悔したり、自責の念に駆られたりしてしまうかもしれませんが、今はしっかりとお姉さまの死を悲しみ、供養してさしあげましょう。
ご自分の感情を押さえつけることなく、お姉さまに対する良い感情も良くない感情も(愛着も憎悪もすべて)そのままご自身で認めることです。憎悪を抱くなんて自分はなんて悪い人間なんだ、と思わなくてよいのです。人間だから、様々な感情が湧き出て当然なのです。泣きたかったら思い切り泣いてください。無理に頑張って明るくふるまったり、元気なふりをしない方が良いのですよ。ご自身の気持ちに正直になりましょう。
そして、辛さが癒えないのであれば、自死遺族のための自助グループに参加してみたり、ゆりさんご自身がカウンセリングをうけられるのも良いと思います。
また何かありましたらここに書き込んで思いを吐き出してくださいね。
2014年9月24日 23時36分
お礼コメント
ローズマリーさん、はじめまして。
ご回答ありがとうございます。
愛憎…本当にその通りです。ずっと姉を恨んでいました。なんでこんな風になったの?どうして治ろうとしないの?以前のお姉ちゃんに戻ってよ!と。正直家族を苦しめてばかりだったのでいっそ…と人間として考えてはいけないことも考えました。でもいなくなってしまったら半身がいなくなってしまった気持ちです。世の中で一番大切な人だったのに…。姉を愛していました。気づくのが遅すぎましたが…。「私の事が大切なら殺してよ」「一緒に死のう」と言われた時、一緒に死ねば良かったとも思います。
死にとりつかれていた姉…思いのほか死に顔は安らかで眠っているようだったので姉にとってはようやく苦しみから解放されたと言うことで納得するしかないのかなとも思います。本人の意思による死…そう考えるとすこし楽になります。
自分の感情に蓋をしなくても良いのですね…。電車の中で大泣きしてしまいました。周りからみるとかなり危ない人だと思います。
自殺をすると死後も苦しむと言いますが、できれば姉が安らかに眠れるよう祈りたいと思います。生前さんざん苦しんだのですから…。
これからの人生を考えると正直どうしていいかまったく分かりません。母はなるようにしかならないよ、と言いますが…。
遺族会やカウンセリングについても検討したいと思います。また相談させていただくかもしれません。
この度は温かいお言葉、本当にありがとうございました。
2014年9月26日 12時37分
追加コメント
ゆりさん、お返事ありがとうございます。
他のカウンセラーさんたちのコメントにもありますように、ゆりさんご自身はお姉さまのことだけではなく、お母様や弟さんのことも背負われて、お姉さまの苦しみとはまた違う面で、ゆりさんもたいへん苦しい立場であるのです。
ですからご自分を責める必要は全くないのですよ。
>自殺をすると死後も苦しむと言いますが、できれば姉が安らかに眠れるよう祈りたいと思います。生前さんざん苦しんだのですから…。
お姉さまは安らかなお顔だったのですね。ですから、きっと生きている時の苦しみから解放されて、安らかに眠っていらっしゃると思います。苦しむのはむしろ、残されたご家族ではないでしょうか。現にゆりさんは、今たいへん苦しんでいらっしゃいますね。
ゆりさんの様々な感情は、すぐには整理できないと思います。ですが、ご自分の感情すべてを肯定してあげましょう。また、今後は周囲の人の心ない言葉に傷つくような場面もあるかもしれません。そのような時にも、一人で抱え込まないようにしていただきたいと思うのです。
朝の来ない夜はありません。
いつか、現在の苦しみ・悲しみから抜け出せる時が来ることを信じてくださいね。
2014年9月28日 22時22分
お礼コメント
ローズマリーさん、こんにちは。
この度はご返信ありがとうございます
そうですね。久しぶりに安らかな姉を見たような気がしたので多分今頃は安らかに眠っているかと思います。
でも姉は昔から苦しい事があると人生の岐路にたつと逃避して後で思いっきり後悔する人だったので、今頃は「何で私、死んじゃったのかなあ」と後悔しているかもしれませんが…。
今は思いっきり哀しんで姉がきちんと成仏できるよう心から祈りたいと思います。
そしていつの日か姉や自分自身の悪かったところも良かったところも心から受け入れる事ができたら…と思います。
明けない夜はない…そう信じて頑張っていきます。
この度はお優しいお言葉ありがとうございました。
2014年9月30日 14時54分
横浜 黒木カウンセリング・ルーム
境界性人格障害(以降BPD)にある方のご家族は、ほんとうにつらい思いをされます。
ご本人の苦しみもさりながら、ご家族はその激しい行動化(暴言・暴力・自傷など)に振り回され、心身共にダメージを受けボロボロになってしまうのが実情です。そしてたいていの場合、その密着した関係性ゆえに、ご家族も共依存的傾向に陥ってしまいます。
これまでほんとうに辛く苦しい思いをされたことでしょう。
そしてお姉様の自殺という結果は、ご家族にとって大きなショックであったと思います。
「きっと私が幸せになることは望んでないと思います。私は姉が言った通り一生姉の影に付きまとわれるのでしょう。」
「正直何でこんな目にとも思いますし、それと同時にそれを受け入れることが私にできる償いだと思っています。」
それは誤った考えです。
あなたがお姉様と少なからず共依存状態にあった結果生じた思考です。
お姉様の言動は、本心からではなくBPDゆえの言動です。
それをまず自覚されて、けっしてご自身を責めるようなことはしないでいただきたいのです。
お姉様はその病いによって、ご自身の意志で自殺を選択してしまわれました。
それは誰の責任でもありません。罪悪感を感じる必要はないのです。
あなたを含めご家族は、お姉様の行動化に精一杯対処されてきたのです。
あなたは精神的自立を意識し、主体的にこれからの人生を生きていただきたいと思います。
「幸せになりたいけど、私にはその資格がないような気がします」
それは誤った思考です。幸せになる資格ではなく、権利を持っていらっしゃるのですよ。
お母様や弟さんのためにも、あなたこそ幸せにならなくてはいけません。
ここで心情を吐露されたということは、あなたもそれを望んでいるのです。
現在は、お姉様のことやお母様への心配で、多少うつ状態にあると思います。
充分に休養をとりながら、まずはご自身の健康、病気の治療を最優先にされますように。
それとともに時間薬が効きだすと、また少しずつ生きる力も甦ってくるでしょう。
どうか、ご自分のこれからの可能性を信じてくださいますように。
2014年9月24日 19時40分
お礼コメント
はじめまして。ご回答ありがとうございます。
BPDは本当に大変な障害ですよね。以前、知り合いにBPDがいてその人からやっとの思いで逃れ、正直BPDには関わりたくないと思っていたのですが、まさか姉がBPDだとは思ってもみませんでした。
ご指摘通り、姉とはかなり強烈な共依存の関係でした。機能不全家族でACな私達は他人を信用できなかったし、お互いがいれば友達も彼氏もいらないと思ってきました。家が裕福だった頃、私が留学した際は親の命令で姉も一緒に留学しましたがおかげで英語も覚えなきゃ友達もできずで…。それでも私は行かせてくれた親には感謝していますが姉は晩年留学などしたくなかったとぼやいていたそうです。
BPDについての本やサイトも色々チェックしたのですが、全然それをいかす事ができませんでした。逆に試し行為や死にたいというのも何年も続くとこちらの事を試してるだけ、本当に死ぬ気はないと思ってしまっていました。まさか本当に死んでしまうなんて…。最後の日の姉の寂しそうな後ろ姿が目に焼き付いて忘れられません。後ろから抱きしめれば良かった…。行かないでって止めれば良かった…。
あなたこそ幸せにならなければ…というお言葉、本当に嬉しかったです。いつかは立ち直ることができるのでしょうか。私に立ち直る権利はあるのでしょうか。
温かいお言葉ありがとうございました。
2014年9月26日 08時35分
カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング
はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
あなたの苦しみを拝見し書かせていただきます
とても苦しみながら生活してこられたのだと感じます
そしてお姉さまの死を期に あなたはさらに苦しまれているように思うのです
いままで お姉さまを中心とした生活だったのでしょう
お姉さまの死を期に 生活自体が変わり そしてあなたの後悔や
自分自身の将来についての不安を感じるようになったように思うのです
あなたはがんばり続けたのではないですか?
そして いまもまだ不安や後悔に苛まれ がんばり続けているのではないですか?
何年もの間あなたは お姉さまや家族のために努力されてきたのだと思います
そして今あなたは 突然 あなた自身の人生を考えねばならない状況になったのだと思います
いくつのも考え 悩み 後悔にあなたがさらされているように思うのです
お姉さまの死への後悔 自責の念 そしてご家族への心配や ご自身の将来への不安 自分自身の体の事
それらが合わさり あなた自身が今後どうしていけばいいのかわからない という状態になられているのではないかと思うのです
あなたは 幸せになりたいけれども 資格がないといいます
いままであなたはご家族のために 必死に努力してこられたと思います
不満もあったでしょう それでも がんばってきたではないですか
そんなあなたに なぜ資格がないのでしょうか
あなたは お姉さまに幸せになるために生まれてくるといいました
あなたはお姉さまに幸せになってほしかったのでしょう?
それは偉そうな物言いではなく 願いだったのではないですか?
ただ幸せになってほしいと そう思っていたのではないかと思うのです
それがあなたにとって幸せな事だったのかもしれません
また今あなたは不眠や頭が重く喉が詰まっている状態でも 疲れを感じていないといいます
それは体の不調だと思うのですがどうでしょうか?
もしあなたが今の自分の悩み 思いを誰かに話したいというのであれば
どうぞ話してください そしてその苦しさや悲しさを教えてください
カウンセラーは悩みをもつかたの よりよい生活 人生を願うからこそいるのです
その手助けができるというなら あなたの話を聞かせてください ご連絡お待ちしております
2014年9月24日 15時57分
お礼コメント
はじめまして。ご回答ありがとうございます。
お言葉、涙がでました。私は姉に立ち直って幸せになって欲しかったし、一緒に幸せに生きていきたかった…でも何を言っても「私はもうダメだから。何もできない」と言う姉に苛立ち、経済的にも社会的にも追い詰められているのは姉のせいにして冷たくしたり責めたりしました。本当は私に能力があれば仕事も人間関係も上手くやれたのに、私さえしっかりすれば姉を支えられたのに…。私は自分が悪いにも関わらずそれを認めたくなくて全て姉のせいにして追い詰めて取り返しのつかないことをしてしまいました。立場が逆だったら姉の本質はとても優しい人だったので私を見捨てなかっただろうと思うと本当に姉に申し訳なくて…。もっと理解ある家族に恵まれればこんなことにはならなかったのに…。姉に振り回されながら姉のためになることが何もできないかった、何もしなかった自分が許せません。
今も姉に対しての罪悪感と共に姉のせいにして何も考えて来なかったため様々な問題に直面し、現実から逃げたいだけなのかもしれません。今は母と弟、姉がとても可愛がっていて最後まで心配していた犬のために生きています。
時が解決するのでしょうか?でもやっぱり姉には生きていて欲しかった。生きている時にちゃんと伝えれば良かった。姉に謝りたい、でも合わせる顔がないです…。
温かいお言葉ありがとうございました。
2014年9月26日 07時51分
追加コメント
お返事ありがとうございます
あなたはご自身を責めておられるようですので
少しだけ書かせていただきます
あなたはお姉さまの事を考え あなたのできることをしてきたのではないですか?
そして あなたが今後悔なさっているのは ご自身ではできないこと
しえなかったことを悔いているように感じます
優しいお姉さまだったのですね そんなお姉さまなら 逆にどうしたのでしょうか
どうできたのでしょう
できなかったのはお姉さまではないかと思うのです
それはきっとお姉さまの悩み お姉さまの苦しみであり
あなたが肩代わりできるものではなかったのだと思います
お姉さまが解決する問題だったのではないかと思うのです
あなたのお姉さまは 一番迷惑のかかる方法で死んでやると
そう言ったそうですが
なぜなのでしょう
私の祖母は病気で亡くなりました
そのとき最後に 忘れないでほしいと私にいいました
わすれられるわけがありません
考えすぎかもしれませんが お姉さまはあなた達に忘れてほしくなかったのではないでしょうか
あえて印象に残ろうとしたように思えるのです
ですから あなたを怨み 憎しみつつ亡くなったのではないと思うのです
今から確かめることはできないでしょう
そして あなたは後悔を続けるのでしょう
ですがあなたが不幸になることが お姉さまのためになるとは思えないのです
後悔も悲しみもあるのだと思います できなかったことへの自責もあるでしょう
それに苦しむほど お姉さまを好きだったのでしょう
あなたは言います お姉さまに生きていてほしかったと
それがあなたの願いなのでしょう
時間はかかるかもしれません すぐには解決しないかもしれません
ですが 必ず解決します 解決し幸せになることができるのだと思います
2014年9月26日 19時11分
お礼コメント
馬場さん、こんばんは。
ご返信ありがとうございます。
この度はご自身のおつらい経験をお話下さいまして本当にありがとうございました。確かに姉は家族の事が大好きだったと思います。それが徐々に家庭内でも孤立し、本当に言いたいことが伝わらなくてもどかしくて…心から助けを求めた叫びだったのかもしれません。SOSに気づかないふりをして孤独の中で逝かせてしまいました…。私も姉を愛していました。生きている時にちゃんと伝えられれば良かったのですが…。でもやっぱりどんなに辛くても生き抜いて欲しかった。一緒に幸せになりたかった…。私も生涯姉の事を忘れないです。
それから姉の問題は姉が解決することであったと気づかせてくださりありがとうございました。私は自分が全て解決できたのではと自分の力を過信していたような気がします。姉の人生は姉のものであり私は手を貸すことはできても全てを肩代わりする事はできなかったのですね。自分の傲慢さに気づいたと共にすこし心が楽になりました。いつか姉の選択を受け入れ、自分自身の事も赦す事ができれば…と思っています。
まだまだ問題は山積みで困惑や苦悩が続いていますのでまたご相談させていただくこともあるかもしれません。その時はまたどうぞよろしくお願いいたします。
この度は本当に温かく、また視点が変わるアドバイスをいただきましてありがとうございました。
2014年9月27日 18時49分
HAREL
はじめまして HARELです。 よく相談してくれましたね。 読むだけで どんなに苦しい想いしてきたんだろう と 涙が出ました。なんと声かけたらよいのか すら わかりませんが 信頼できるカウンセラーをまず見つけることが大切かも 長くかかると思いますよ。 それでも あなたの心を癒すことです。心が元気でなくては なにも前へすすみませんから。
フラワーエッセンスって ご存じですか?? 緊急なときに飲むエッセンスもあって リカバリーレメデイといいます。 ネットで購入できます。 フラワーエッセンスは自然療法で 花の力で心を整えるすばらしいものです。自分でケアできます。
くわしくお知りになりたいなら お電話くださいね。
時間かけて ゆっくり あなたの心と向き合い ゆっくり癒していきましょう。
信頼できるカウンセラーの方に 話をたくさん聞いてもらえるといいですね。
メール 携帯ですが my.pace.hara@docomo.ne.jp
当面 無料でメールなら いいですよ。
あなたの心が晴れますように
2014年9月24日 15時19分
お礼コメント
はじめまして。ご回答ありがとうございます。
フラワーエッセンス知っています。亡き姉が教えてくれました。元気だった頃の姉は本当に新しい物や珍しい物が大好きで色々な所に連れて行ってくれて、たくさんの事を教えてくれました。 アロマとか大好きな姉でした。教室にも一緒に通いました。家にお金がないのに借金とか働かないとか暴力とか色々許せなくて意地悪して節約しなきゃ!とか言ってしまいました。もっと良い香りを嗅がせたり美味しい物とか食べさせて生きる喜びを取り戻せれば良かったと後悔ばかりです。
そうですね。本当に心が元気でなければ先には進めないですよね。大好きだったグルメも旅行も読書もする気がおきなくて今はただ生きている感じです。これ以上、不幸オーラを出さないよう母や会社の人に心配をかけないようなるべく笑っていようと思っています。
フラワーエッセンス試してみますね。ご回答本当にありがとうございました。
2014年9月26日 07時04分