無料カウンセリング掲示板の質問

「悲しい気持ちが重いです。」に関する質問

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おもち さん

母が他界してから、急に訳もなく悲しくなって泣くという事が増えました。
月経前後特に強く、泣き出してからは次々に過去の辛い経験が蘇り、
家事、育児をする為に無理矢理おさめる、という日々です。

小学生の頃いじめに合い、味方になってくれていた父が3年生の頃他界、
同時期から、母の交際相手から性的暴行を受け、
高校進学と同時に勇気を出して暴行を受けている事を告げたものの、
母からは、金銭的に援助してもらっているから我慢する様にと言われました。
母を母ではなく汚らわしい女として見る様になり、触られるのも嫌になりました。

一人っ子の私は、それでも親は母一人しかいないと思い、
病気の時は寝ずの看病をし、しかしその反面、やはりいつも恨んでいて、
時々親戚からはもう少し優しくしてやれと言われることがあり、
何も知らないくせに…といつも心の中で思っていました。

母の葬儀の時、生前虚言癖があったことがわかり、
親戚中に母が、私が母の年金を絞り取って暮らして苦しめているなど、
全く見に覚えのない嘘を言いふらされていた様で、
親戚と疎遠になりました。

生前、母が私に、お前の味方なんて誰もいない、と言っていて、
何の事だかさっぱりわからなかったのですが、
こういう事だったのかと愕然としました。
真実を話せばわかってくれると思っていたのですが、
親戚は誰も私の話には耳を貸しませんでした。

それからというもの、人が怖くなりました。
子供が成長する度、かつて苦しんでいた私の歳に近付く度、
自分の過去が蘇って、苦しくて辛くて重いです。

最近は、涙を流す日が増えました。
家事もする気が起きなくなりました。
何で生きているんだろうと思う事もあります。

壊れてしまいそうです。

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2014年9月22日 11時05分

無料カウンセリング掲示板の回答

初めましてカウンセリングワンダ大山桃子です。

拝見させていただきました。
幼少期から辛い経験をされたのですね。
それでも頑張って頑張ってきたのに誰もわかってくれないという思いがあるのですね。そんな思いは大人になったからといって消えるものではありません。特に幼少期に感じたことはあなたという一人のなかでベースとして根底にあります。
そして『私はこんなふうにされる子なんだ』と多くの場合決定します。
そんなことはもう忘れて今を生きていこうとしてもあなた自身がそのことに気づき理解し受け入れ癒すまで色んな方法をつかってあなたに訴えてきます。
心の中に溜まっているそういった思いが涙となって湧き上がってきていると想像されます。ただ泣きつくすことが必要ですが泣くことによってまた自分自身を自分で責めたりという悪循環にならないようにこれを機にカウンセリングやセラピー等を通してサポートしてもらいながら癒し受け入れることが必要であると思われます。
 ご自分でできる方法としては
その感情が上がってきた時に幼少期のあなたをイメージし
『今までほっておいてごめんね。そうね悲しかったよね。そうね怖かったよね。』
と幼少期のあなたをあなたが聴いてあげて受け入れ癒し『あなたの事これからは私が守って愛してあげるから大丈夫よ』というふうにあなたのインナーチャイルドに言ってあげてください。
 決してその感情を消すのではなくただただ受け入れ癒すという事です。
ご自分でできるかどうか試してみて難しければやはり専門家に依頼するのが良いと思われます。インナーチャイルドもしくはブロック解除がいいと思われます。

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2014年9月23日 13時36分


カウンセリングルーム・エンパシー

ご相談内容を拝読しました。とても辛い思いをされたのですね。
しかし、お母さんの交際相手はとんでもない男です。獣ですね。
虫けらにも劣る輩だと思います。そんな目に遭っても、じっと絶えてきたあなたは立派です。ガマンするというのは、ストレスを沢山溜め込んでしまいます。
お母さんが他界してから、急に訳もなく悲しくなって泣くというのは、当時抑圧していた本当の感情が出たがっているのだと思います。その感情とリンクしたときに、辛かった自分の感情を味わうのでしょう。涙は癒し効果がありますので、悲しいときは思う存分泣くことがよいです。あなたの子どもさんが、当時辛い思いをしていた頃の年齢に近づく姿を見て、込み上げてくるネガティブな感情は、あなたの子ども時代の姿を子どもさんに投影しているからです。お母さんから受けた仕打ちも、心のトゲとして深く刺さっているようです。あなたは被害者です。あなたが壊れてしまったら、元も子もなくなってしまいます。何としても立ち直って欲しいと思います。あなたの癒されていない部分を癒すことが大切です。子ども時代の自分に共感し、心の奥に抑圧した、怒り、恨み、憎しみ、悲しみ、怯え、の感情を再体験し、認めてあげましょう。そして、そのような感情の自分許してあげる気になったら、手放すことができます。
これ以上の説明は長くなりますので、続きは「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。誠実に対応させていただきます。

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2014年9月23日 13時29分


カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング

はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
あなたのお悩みを拝見し書かせていただきます

辛い経験をしてこられたのだと思います
いまだに苦しく 辛い思いをされ それに縛られているように感じられます

あなたの周囲には お父様以外の味方はおられなかったのでしょう
小さい頃からあなたを労わり 優しく接してくれる人たちがいなかったのでしょう
あなたを理解し 助けてくれなかったのでしょう

あなたにとってその苦しみは解消されず 傷となり
お子さんを見るたびに思い出し
それでもがんばってこられたのでしょう

あなたの今の家族はどうなのでしょうか
あなたの母が言う様に味方ではないのでしょうか

今は過去に苦しめられているのでしょう
それを解消するための方法はあります
ですから その苦しみが続くことはきっとないと思うのです
心理学は日々進歩しています
あなたの気持ちを軽くし あなたが生きていく手助けをしてくれます
ですから カウンセラー または心療内科に相談してみてください

過去に負った傷であれば PTSD などと呼ばれているのもご存知かと思います
それを解消すべくうごいてみてください

これがあなたのお役に立てば幸いです

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2014年9月22日 23時49分


Oruka's room

おもちさん はじめまして
Oruka's roomの大迫 薫と申します。
よろしくお願いします。

>小学生の頃いじめに合い、味方になってくれていた父が3年生の頃他界、
同時期から、母の交際相手から性的暴行を受け、
高校進学と同時に勇気を出して暴行を受けている事を告げたものの、
母からは、金銭的に援助してもらっているから我慢する様にと言われました。
母を母ではなく汚らわしい女として見る様になり、触られるのも嫌になりました。

辛く苦しい幼少期の思い出したくないお話を勇気をもって
お話してくださいまして、ありがとうございます。

記憶というものは、どんなに消し去りたいと思っても、
むしろそう思えば思うほど、頭から離れないものですよね。

最後に、壊れてしまいそうとおっしゃっているように
現在、ギリギリの状態なのではないかと思います。

しかし、人間には元来、自分をよい方向に持っていく力を持っています。
このように、掲示板に告白していることがその証拠なのではないでしょうか?

亡くなったお母さんに対する恨み言を書き出してみることをお薦めします。
その後、天然塩を入れたお風呂に入ってみて下さい。
この一連の儀式が、おもちさんの心の中にあるお母さんへの呪縛から
解放できることを信じています。

このように掲示板に書き出すことも、こころの解放に役立ちますので、
何回でもご相談ください。

また、どなたか信頼できる人や、もちろんカウンセラーに話すことも解放に役立ちます。市の無料相談などを利用してみてもよいかと思います。

おもちさん自身やおもちさんの大切な現在の家族を傷つけないように、
まずは、自分を愛して認めることから初めてくださいね。

この度は、ご相談ありがとうございました。

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2014年9月22日 23時46分


HAREL

おもちさん こんにちは。 HARELです。
これまで いくつもいくつも たくさんの つらい経験されたのですね。私も似たような境遇で育ったので お気持ちよく理解できますよ。 
 過去を思い出すのは 自然なことですよね でも お子さんを育てることにマイナスにならないようにしたいですね。 
 おもちさんは がんばって子育ても 育児もしてる ほんとうにえらいよ。 幸せになってほしいなあ。過去はもう終わり。お父さんもお母さんも もうなくなっているのだから なおさら 忘れていいよ。 まず、 こういうカウンセリングで過去をいっぱい話して 心を空っぽにできたらいいね。 今の家庭 今に自分を幸福にすることだけに集中しましょう。 
 周りを気にしないでいいよ。 言いたい人には言わせておけばいいのです。

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090 5275 6892 です。
 あなたの心が晴れますように。

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2014年9月22日 18時48分