さちさん　はじめまして　ＨＡＲＥＬといいます。　しんどそうですね。　泣くというのは　いいことですよ。　きっと心にろんなものがたくさんたまってて　それを浄化しようとしているのでしょう。涙もあなたの心が平穏とりもどすために　必要なのです。
　過去の経験が　今のあなたの問題とかかわりがありそうですね。　焦りのきもちや人と比較してだめだとせめてもいるようですが　それをきっぱりやめて　ゆったりして
深く深呼吸してください。まだ　若いのだから　きっと乗り越えられます。それに他の人と比べなくていいのです。人それぞれで　どちらがえらいとかではないのですよ。
フラワーエッセンスって　ご存じですか？？　感情をととのえてくれる飲むエッセンスです。　あなたには　ワイルドローズ　ミムラス　ウォルナットなどがいいと思います。きっと１か月くらいで　少し楽に考えられるようになると思うよ。試してみて。ネットで購入できます。くわしく知りたいなら電話くださいね。
０９０　５２７５　６８９２　あなたの心が晴れますように。

　
　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

　さちさん、泣いてしまう事や上司と話す事が恐ろしくなってしまった事など
さちさんに取って大きく自信を失っている様子やご自身を否定しまう思いに
（自己否定感）陥っている事が窺えます。

　さちさんが、大きく自信を失っておられる様子や自己否定感を抱かれてみえる
根本的な要因・背景としまして・・・涙の原因としてお書き頂きました
小中学校にいじめを受けられた体験に、ご両親との関係が密接に関係している
ことが考えられます。

　大好きだった父との死別に、更に母親との関係が上手くいっていなかったので
しょうか？　いじめを受け続けた事で自己否定感を抱きやすい傾向も多く存在
している事で、さちさんの幼少期・子供時代は非常にお辛く、悲しい毎日の連続
だった事だと感じております。

　言わば、子供時代の感受性や自尊心が高まる大切な時期に
のびのびと無邪気に泣いたり笑ったり、親にやんちゃを言ったり等　生き生きと
お過ごしになれる時期を奪われてしまったのではないかと想像しておりますが
いかがでしょうか？

　病院に行く事に関しまして、従来　病状を緩和させる目的で行って頂く事が
前提となります中で・・・さちさんに取って、現在では病院へ行く事が苦痛になって
みえるご様子が窺えます。

　病院へ行かれた場合のカウンセリングの場合ですと、医療カウンセリングと
言いまして　病状を緩和させる為のカウンセリングになりますので・・・さちさんに
取って最善となりますお話をお伝えさせて頂きます。

　さちさんの場合ですと、自信を失っている事に自己否定感を抱かれてみえる
根本的な要因・背景というものが過去（幼少期・子供時代）の環境の影響を
大きく受けてみえますので・・・その背景を解決してくれます心理カウンセリングを
お受けになられる事をお薦めさせて頂きます。

　言わば、病院とは全く別物だとお考え下さい。人の深層心理を専門に解決して
いく事が大きな特徴の心理カウンセリングでは、さちさんからお話をお聴きする
中からさちさんにお合いする解決策にて改善に導いていく療法になります。

　大好きだった父に対する、感情が未処理となっています事や母親に対する
お気持ちを【感情処理療法】を中心に　本来は大切な存在であるさちさんに
お気付きになって頂く療法になります。

　更には、いじめを受けられた体験からの【脱却療法】などで抑圧を受けて
おられたお気持ちから脱却していく事が出来ます。心理カウンセリングは、
医療カウンセリングとは別物という事で保険の適応はありません事と

　社会への浸透性が高い先進国アメリカ合衆国などとは違って、日本ではまだ
社会認知度が低い事で疑問に感じたり　初めて聞かれる処もあるかも知れません
がここ近年で、心理カウンセリングの技術が進歩している事も確かな事実です。

　さちさんの場合ですと、心理的要素が非常に高いと考えれられますので
専門の心理カウンセリングを受けられる事にご検討して頂けましたら幸いです。

　又小中学校という長い年月という根深い思いもお在りかと考えらえますので
複数回の心理カウンセリングでじっくりとお時間を掛けられて改善に導かれる
可能性も考えられますので合わせてお伝えさせて頂きます。

　更には【来談者中心療法】と呼ばれます、ごお相談者であるさちさんのお話を
全て肯定させて頂く【聴く技術】を兼ね備えておりますのでどうぞご安心下さい。

　どうか、さちさんが過去のお気持ちが未処理になっておられる内面を
感情処理に導かれ・・・本来のさちさんらしい生き方に少しでも近付いて活かれます
ことを心から応援させて頂きます。

　ご不明な点がありましたら、ご遠慮なくご質問下さい。宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

こんにちは。

すぐ泣いてしまう、という事ですが、感受性が強いということなのではないでしょうか？
それとも「怒り」「喜び」等の感情はあまり強く表れないのでしょうか？

文面だけではあまりよくわからないのですが、ただ「泣きたくない」という事であれば、心をしっかり持つ訓練をしたほうが良いかもしれません。

どうすれば自分の心をしっかり持って生きていけるか？

カウンセリングも一つの選択肢ではありますが、まず最初にご自分の本当の気持ちをお母様に率直にお話しすることをお勧めします。

その上で、母親との関係性についての問題が得意なカウンセラーをお探ししてはいかかでしょうか。