無料カウンセリング掲示板の質問

「自分とこどもに友人がいない」に関する質問

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あいさん

わたしには友達ができません。

人生振り返ると、

小学校でいじめに遭う。

現在は、誰かが亡くなったときだけ連絡がきます。

高校で仲間ができるが、男女関係のもつれから、
現在は、年に一度その中のリーダー的存在の人からの連絡。

専門学校では、当時ストーカーに遭い、すべてが無茶苦茶で、
卒業時には結局孤独。
現在は、ひとつも接点なし。

就職後、私の結婚への妬みで陰口。結局一人ぼっち。

出産後、子供が四年保育園に通うが、こちらから誘わなければ連絡なし。

近所に遊ぶ友達もいない。

震災後、夫婦とも転職のため引っ越し。

約一年経とうとしているが、新しい保育園でも友達ができず、
帰宅後さみしい日々の繰り返し。

わたしと同じ人生を子供には決して同じ人生を歩ませたくなかったです。

どうか、わたしとこどものこれからの人生に光をください。

助けていただけませんか。よろしくお願い致します。

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2012年4月28日 17時26分

無料カウンセリング掲示板の回答

こんばんは、ご相談ありがとうございます。

人生は出会いの連続だと考えています。

出会いから、共感・課題・競争などさまざまな刺激を受けます。

あなたの課題は、「出会い」を限定していることです。

保育園だけが出会いの場ではありません。

また、真の出会いに共通するのは、「同じバックボーンがある」ことです。

積極的にあなたが関心があることに参加してみてください。

たとえば講習会、ワークショップ、講演会などなど。

市が主催であれば

保育付きで無料のところがあります。

必ず、良い出会い(友人)に巡り合えます。





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2012年5月1日 19時13分


こころのピース

はじめまして。あい様。カウンセリングルーム こころのピースの佐々木と申します。

ご自身が友達がおらず、子供にも友達が出来ず、ご自身のように寂しさを感じるように子供がならないためにはどうすれば良いのか悩んでいらっしゃるのですね。

友達ってどういう存在なのでしょう。
ご自身を振り返り、小学校でいじめにあう前まではどのように人と過ごしてきましたか。別段無理に友達になろうとせず、普通に話したり、遊んだりしながら友達って出来ていくものですよね。
いじめにあったことで人との関係に壁を作っていませんか。
壁は極度に相手を恐れたり、裏切られるという思いからあまり深く関わらないようにしていたり…。過去のいじめの経験から傷つきたくないために自然と壁を作ってしまうことが多いのです。
子供さんはどうでしょう。保育園に行っている時期のお子さんはまずは親との関係が安心できる状態であることが大切です。親の愛情を感じ、自分の心の拠り所がしっかりとしていると、自然と外に向けて遊び始めます。親との安心感が子供を外に向けることができるのです。
あまり過剰に反応せず、でも、子供さんにしっかりと愛情を与える。
そうすることで子供の中で家族の大切さと家族以外の人との関係などを学ぶことが出来るのです。
ただし親の決め付けはいけません。実際子供さんは「さみしい」と思っているのでしょうか。お母さんともっと一緒にいたい、お母さんと遊びたいという思いで家にいるだけかもしれません。まだ子供さんは親からの愛情を欲する年頃ですから、そのような時はしっかりと愛情を注いであげてください。愛情が注がれて入れば自然と安心して外に目が向いていくようになるでしょう。
子供さんがまだ保育園ということですから園の行事などで他のご両親とも話をする機会が多いと思います。お話をしたり、子育てなどで気になることがあったら他のお母さんにお話を聞いてみてはいかがでしょうか。あまりに高い頻度で電話などをするといやがられることになりますが、適度な頻度でお話をすることで自然とつながりが出来ていくと思いますよ。友人を作らなくてはいけないという焦りは禁物です。
友達が出来ないという思い込みを手放し、自然と振る舞い、自ら心を開いていくことが大切だと思います。

まずは自分を信じ、人を信じること。
もしご自身を信じられない、過去の経験などにとらわれているということでしたら是非カウンセリングをご利用いただき、本当の自分を取り戻してみてくださいね。

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2012年5月1日 14時44分


新川公園前メンタルカウンセリング

新川公園前メンタルカウンセリング 心理カウンセラー千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。

あなたはご主人との関係に問題はありますか?

家族が仲良く暮らしていれば、それで幸せです。
そこが基本点です。

友人は、あなたの心掛け次第で出来ると感じます。
交友のコツさえ掴めば良いと思うのです。

馴染めない環境で頑張っているのですね。
あなたの気持ちに、他者への受け入れがあることは素晴らしい事です。

逆の問題はよく起きます。
関係を解消したくても出来ないという悩みです。

あなたには、この煩わしさがないので、今の心のままに、自分の出来る行動で生きてみましょう。

人の繋がりは、些細なことで発展します。
これと言うようなモデルケースなどないのです。
そして、あなたが悩んでいると言う事は、他にも同じ悩みを抱えた方は必ず存在します。

小さな関わりを意識しましょう。
図書館でも、公園でも、人は存在します。
ネットでも友達になれます。

しかし、知らない人と関わる時には、万全の注意は必要です。
トラブルは避けたいですね。


あなたが過去に友人を作る機会に恵まれなかった・・・と思う事がお子様に影響するとは思えません。
お子様の心配より、あなた自身の安心を得て下さい。

友人が不在である事で、あなたは孤独なのでしょう。
孤独感は、人を不安定にすることがあります。

この様な場合、他者に依存しては良くありません。
早い段階で、カウンセリングを受け、安心感を取り戻してください。

あなたの最大の味方は、ご主人とお子様です。



心理カウンセラー千嶋のりえ

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2012年5月1日 14時29分