夢がある！!すばらしいことですね。

なのにがんばる気持ちがわいてこない、どうしてと思いますよね。

うつは治ったと意識の上ではそう思っていても心の病はこころの奥の無意識からの治癒が必要です。

さらにうつは治って社会活動を再開するときが一番再発しやすいのです。

このとき社会人復帰プログラムにのっとって徐々に活動再開すれば問題なく無事にできますが、どうやらあなたはそれをしなかったようですね。

社会人復帰プログラムは減薬療法、断薬セラピーとも呼ばれ、心の病の人が社会復帰するときにカウンセラーによってなされるものです。お医者さんはしてくれません。薬で儲けてますからね。

この社会人復帰プログラムは波長の合うカウンセラーとするのが一番です。電話もしくはスカイプで可能です。

ドコモのかけ放題などが便利化と思います。　０９０－７６１８－３６３８　永井

初めまして、mentalquestの渡辺です。先が見えないものに挑戦することは大変な忍耐力が必要だと思います。誰しも努力すれば夢が叶うと言う訳でもないのが現実で、だからといってチャンスがない訳でもなく、続けていたらいつか夢が叶うかもしれないという気持ちも捨てきれない。そこで、提案ですが自分なりの期限を付けてみてはいかがでしょうか。25歳までひたすら夢に向かって頑張る、それでダメならあきらめる。もう少しだけ自身の覚悟というか、気持ちを確かめてみてはいかがでしょうか。

初めまして、拝見しました。

相談者（Ａさん）は、鬱状態のようですから、早期に改善し、心＝身体の不調から脱却がまず、大切です。

また、Ａさんは不安定になりやすい先天的器質、そのようなことへの対応が分りにくい、気づきにくい長所短所的器質があるのかもしれません。

声優や歌手も志しても宝くじに当たるよりも難しいような少数な人たり、俳優・歌手の選ばれた人達であり、個性豊かといいますか化け物のような人達で特殊な努力や才能がある方達のようです。個性をいじめにあっても通すような真の強さもあるような人でもあるはずです。

ただ、Ａさんの現状のような鬱には勝てないはずです。
まず、健康でないとパフォーマンスや努力はできないと思います。
健康が第一、心の風邪の場合、身体の不調の炎症・硬化・浮腫み・代謝異常、見えない怪我など大小的に個々で起きてます。心は、不安・緊張・恐怖・敵対感・不安定状態であり、疲労感とやる気などない状態と推定できると思います。

しかし、枯渇栄養素をキチンと短期的に摂ることで、すぐに回復していくのが通常であり普通です。
栄養素の健康維持・安定に重要である気づきと認識が必要だと思います。


心身＝身体の健康維持はすべて栄養素しだいです。
特定の摂れていない枯渇栄養素の特定としばらく多目に摂ることで、１ヶ月程度で普通に戻れるはずです。やる気なども当然出てきます。
気づきとご自身の健康維持の知識が必要なようです。
特定栄養素が今の心＝体を支配しているんです。
枯渇は不安定や必須系栄養素はゼロで死に至ります。
今の問題は、特定栄養素の不足からの心身の深刻な不安定な問題のようです。

当院のＨＰやそのリンクなども参考にされてください。
「治癒１番ネットとどろき院」では、ネットからの早期改善への詳細なアプローチが秘密厳守で可能です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングとどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本　豊

はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
あなたのお悩みを拝見し書かせていただきます

非常に勤勉なかたなのだなという印象があります
一心に物事にうちこむかたなのかもしれません
そして勤勉ゆえに自分を酷使するかたなのだなとも感じました

あなたは夢をもち　同時に生活や生きるためなのでしょう
就職　アルバイトなど多数のことを同時に行おうとしていたのでしょう

そして疲れ切ってしまったのでしょう
がんばったのだと思います

あなたにとって就職やアルバイトなどはどういう意味をもつのでしょうか
生活のため？演技の勉強のため？何のためにしているのでしょうか

これは私見ですが
アニメや映画　など声をあてている　声優さん
どうしてあのような演技ができるのでしょうか

私は思うのです　演技とは真似る事でもあり
そのものになりきることでもあるでしょう

ある思考をもち　そこにいる人間になりきることでもあるのでしょう
ですが経験の無い事を演じるというのは難しいことではないですか？

あなたがもし就職やアルバイトを生活や生きていくためのみの手段と考えるなら
演技のための経験とみてみてはいかがですか？

あなたはどのような役を演じる事になるのでしょうか
そしてどのような経験　感覚が必要になるのでしょう

一心にひとつのことに向かう事も大事かもしません
ですがもしそれに疲れきっているのなら
夢を捨てるのではなく　それを置いて　経験をつむのもよいのではないかとおもうのです　
声優以外の目標はあなたにとって意味がないのかもしれません
ですがその声優になるために必要なことをするのは目的とはならないでしょうか？

表現とは生き様なのだと私は思います
そのために色々な経験はあなたを助けるのではないかと思うのです

もしあなたがそれでも悩み苦しむのなら
その助けになるのなら　お手伝いしたいと思います

なつやんさん

こんにちは。

コリトルのノブと申します。

アニメが好きなんですね。
いいですね。
私は、ワンピースが好きです。(^_^;)

アニメ（作品）を作り上げる。
そして、見る人に感動を与える。
それって、とても、素敵ですよね。

なので、なつやんさんには、夢をあきらめて欲しくないです。

「例えば、ミュージシャンになれるのは、なりたいから、練習する人ではなく、練習から離れられないから、いつの間にかなってる人 ですよね。」
と、なつやんさんは、仰ってますが、確かに一理あると思います。
でも、あまり、焦らなくても良いと思います。

なぜなら、「自主練習をするやる気がなかなか出ないんです。」
と言うことが、精神的・肉体的な休憩を必要としているだけである可能性もあるからです。

しかし、ただ、もしかすると、声優が、なつやんさんが本当にやりたいことではない可能性もあります。

そこで、一つ提案があります。

それは、「アニメが好きで、アニメ界に役者として携わりたかったからです。そのキャラクターになりたいからです。」
という高い目標を、
少し、下げて、
「アニメが好きで、アニメに携わりたい。」というところに、置いてみるというのは、いかがでしょうか？

そうすれば、今でも、なつやんさんにできる仕事が何かあるのではないでしょうか？

もちろん、高収入でないことは、覚悟の上で、です。

例えば、ディズニーランドのようなアトラクション施設でアルバイトをしてみる等。

何故なら、夢を叶えるためには、まず、今できることをやることが大切だと思うからです。

あまり、詳しいことは、私もわからないのですが、
アニメにしても、舞台にしても、一つの作品が出来上がるためには、何百人という人の協力が必要ですよね。

なつやんさんに、その中の一人になってみていただきたいのです。

そして、なつやんさんが、その仕事をやってみて、それでも、尚且つ、声優になりたいと思うようでしたら、周りの人に、「いつか声優（役者）になりたい。し、普段から、そのためのレッスンをしている。」と伝えておけば、いつか、チャンスが来ると思うのです。

しかし、もしかしたら、なつやんさんは、アニメ等の裏舞台で、声優よりもっと面白い、なつやんさんの才能をもっと発揮できる別の仕事を見つけるかもしれません。

とにかく、まず、一歩踏み出して、アニメ（作品）を完成させるために、なつやんさんにできる仕事を、何か一つやってみて欲しいと思いました。

そこから、道が開かれると信じ、影ながら応援しております。

なつやんさん、はじめまして。
漢方紫禁堂治療院の加藤と申します。

お悩みの文章を何度も拝読いたしました。

どういう道・職業でも「壁」というのはありますね。

壁を越えたらまた壁、壁、壁・・・

壁にぶつかったとき──いまがまさにそうなのでしょうが、
やめてしまうこと、諦めることは簡単です。

声優さんのお仕事については詳しくは存じ上げませんが、
恐らく、「○○の役はなつやんさん」という“ご指名”を
貰えるまで、大変な下積みを経なければならないのでしょう。

オーディションを受けて、酷評されて落ちて・・・

「なつやんさん」という存在を声優界、芸能界に
広く知ってもらうまでには、心身ともにかなり
タフでないと、プチ鬱から本当の鬱になって、
それこそそういうときのご自分を受け入れられずに
死にたくなってしまうかもしれません。

・・・と、ここまではなつやんさんも十分に
お分かりになっていらっしゃることでしょう。




「神様は越えられない試練を与えない」と
よく言われますね。

私も洋画の吹き替え声優さんのことに興味があり、
「ウィキペディア」などで調べたりすることがあります。

多くの有名な声優さんにも、不遇な時期があります。

俳優、女優、声優という本業ではなく、
アルバイトを掛け持ちしたり、
周囲の援助で過ごしていたり・・・

恐らくそこで夢を諦めた人たちは
いま「ウィキペディア」に載っていないでしょう。

チャンスを待てるだけの余裕や
様々な形での「表現」を学ぶ意欲、
人の真似をするのではなく、
なつやんさんオリジナルの演技の磨き方を見つけて、
ご自身の表現力を開発することが、いま必要だと思います。

これはおひとりで独学しようとされても難しいでしょう。

アニメがお好きで、アニメの声優になって
キャラクターを演じたいという動機はとても素晴らしく
夢のあることです。


ただ、なつやんさんにスポットライトが当たらない今、
奈落のような暗いなかでどれだけご自分を磨けるかが
今後を左右するといっても過言ではないでしょう。



「果報は寝て待て」ということわざがありますが、
「果報は練って待て」とも言われます。

いくら寝ていても、そう簡単にラッキーなことは
訪れず、むしろ日頃から地味にご自分を磨いている
人のほうに吉報が訪れる、という意味です。



いまちょうど分岐点に立つなつやんさん──。

いろいろな人の知恵を借りたり、勇気を貰って
壁や試練を乗り越えて言って欲しいと私は思います。


いつの日か、なつやんさんが「日本の声優」として
「ウィキペディア」に載ることを願っています。


またいつでもご相談くださいね。


漢方紫禁堂治療院
http://shikindo.com/