初めまして、拝見しました。

人は、年とともに体内の栄養素濃度がうすくなります。
中年太りなども栄養素不足、痩せるのも栄養素不足が多くあります。

また、昔から同じようにしていても、年とともに多く必要になる栄養素も多くあります。
３食をできるだけバランスよくし、食後には必須系ビタミン・ミネラルを少し多目にしばらく必要なようです。水溶性ビタミンは特に多目にこまめに必要です。２～３時間で体外にでていく水溶性ビタミンですから。

６０兆個ほどで出来てる人体は、成人女性で毎日１２００g代謝で細胞が変わります。約１．２兆個以上も細胞がいい状態ででき、いろいろとうまく働かせるのも栄養素しだいなんです。脳を動かすのも糖やビタミン・ミネラルやインバルスを神経伝達物質が流れるのも栄養素からいろいろな伝達物質がつくられています。

まず、科学的な対応が一番大切なように思います。
お薬や生活習慣でも微量で大切な多くの栄養素が失われます。
カフェイン・タバコ・お酒など思わぬ注意が必要です。



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当院のＨＰやそのリンクなども参考にされてください。
「治癒１番ネットとどろき院」では、ネットから早期改善への詳細なアプローチが秘密厳守で可能です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングとどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本　豊

初めまして。

周辺環境変わり、ご自身の行動も変わり、うまくいかないと思われていらっしゃるのですね。

病院に行って診断を受けることには敷居が高いとのことですが、確かにそのようにお話しされる方もいらっしゃいます。ご自身でも精神的な病気を抱えているのではと思っていらっしゃるのではないでしょうか。

ダメージという言葉を使っていらっしゃいますね。そのダメージはどのようなものか整理していくこと、よく文章はまとまった自分で考えられる人だと思いますが、文字だけではなく言葉で誰かに伝えると（聞いてもらうと）少しご自身の動き、こころの動きも見えて、ダメージは回復することもあります。

カウンセリングを受けてみるというのも一つの方法です。その中で病的な要因の可能性があるのか、相談してみてはいかがでしょうか。

まずはご自身の言葉で誰かに伝えて、ご自身で客観的に認知してみることだと私は感じます。

くろうさぎさん、はじめまして。
漢方紫禁堂治療院の加藤と申します。

まず最初に、くろうさぎさんの文章を拝読しまして、とても真面目で几帳面な方だと思いました。

話の起承転結がよくまとまって書かれており、文章からもとても責任感のある方なのだろうと感じました。

だからこそ、客観的にも日報を書かれるときに作業効率が上がらない現実に悩まれていらっしゃるのでしょう。

そしてその原因も「古参」であるというお立場であるくろうさぎさんが、忘れっぽかったり、先のことを想像してスケジュールを立てることに支障が出ていらっしゃることに困惑されていらっしゃいます。



いまの職場に勤められてから4年──。

その間にいろいろなことがありましたね。

お母様のご逝去、気の合う派遣仲間の退職、直属の上司の交代・・・

趣味への興味がなくなられ、楽しみがなくなり、空回りしてしまうことが多々あり・・・



私たちカウンセラーは医師ではありませんので病名診断をすることはできないのですが、くろうさぎさんは現在のお仕事や生活全般に適応しづらい状況なのではないかと推察いたします。

「適応障害」という病名がありますが、現在のくろうさぎさんにはこれまでの無理が祟って「軽いうつ状態」になっていらっしゃると思います。


精神科は繊細な方が精神的なアンバランスを治すための窓口ですので、敷居が高いと遠慮される心配はまったくありません。

「精神科」「精神病院」という言葉の響きに何かおどろおどろした怖さや抵抗感を感じられるようでしたら、「心療内科」か、お近くの「内科」でも構いませんので、一度受診されて、お気持ちが空回りしないように落ち着くためのお薬を飲まれることをお勧めいたします。

心の不調も早期発見・早期治療で、現在のお仕事に支障が出ずに回復しますので、どうぞご安心ください。

こちらに質問された文章をコピーされて受診されますと、話が早く医師は助かります。


またいつでもご相談くださいね。


漢方紫禁堂治療院
http://shikindo.com/