そうです、そのとおりです。

こころは身体に影響します。無意識的に合わないことは体に警告を出して行動させないように心が動くのです。

あなたの場合、いこうとしているカウンセラーの人もしくはカウンセリングなどが合わないので心がそれを察知し「頭痛」という警告をしたのです。

あなたのとるべき道は別のカウンセラーに代えるか、しばらく時をかせぐかでしょう。

初めまして、拝見しました。

頭痛は、特定栄養素不足からです。
心身・身体の不調や不安定も栄養素に関係しています。
解離性障害などの過剰ストレス・不安定も栄養素のとり方しだいと思います。

大学病院レベルでも西洋医学では改善は難しい現状と認識しております。
薬などには副作用があることから、世界一薬好きといわれる日本国民皆さんも最近は、出来うる限り薬は呑まないような風潮が生まれてることはいいことと思います。
危険な薬の大量生産や大量消費の時代はもう終わりました。

相談者（Ａさん）の診断病名も６０％程度は当たっていない可能性を秘めてるエビデンスがあると思います。東大病院で６０％程度の診断はずれがあります。
普通の心療内科などほとんど診断病名は、当たらない現状と治せない現状を長年見てきました。副作用が薬を呼び薬や病名が増える仕組みがあります。
ご注意が必要です。

科学的に頭痛を考えますと、薬の影響などやストレスから偶然、今のタイミングでづ痛が始まってようです。

原因は、ナイアシン（ビタミンＢ３）が枯渇しているようです。
その他、ビタミンＣやカルシウム、マグネシウムなど不足しても頭痛になります。

また、解離性障害などの心身・身体の不安定などもざまざまな枯渇栄養素によるものと考えていいと思います。見えない心も栄養素でつくられ安定など維持されています。普通１～３ヶ月ありましたら、過去の通常的不調・病など改善できるのが普通だと認識しております。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　参考まで、


当院のＨＰやそのリンクなども参考にしてください。
「治癒１番ネットとどろき院」では、ネットによる早期改善への詳細なアプローチが秘密厳守で可能です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングとどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本　豊

前回、お答えした花尾です。
大学病院で引き続き投薬治療とのことですが、そこは以前から診察を
受けておられるところなのでしょうか。

そうであれば、まずその病院で診察を受け今の症状をお話されてはどうで
しょう。これまでの診断記録などもあるので、的確な処置をしていただけると
思います。

また、大学病院が初めていかれるところでしたら、先に予約されたカウンセラー
の方に電話で、カウンセリングの予約後頭痛がする旨をお伝えしてみて下さい。

カウンセラーの方が、どのような対応をされるかわかりませんが、現状をお知
らせしておくことは問題ないと思います。どうしても我慢できない痛みでしたら
大学病院での診察を受けるのが優先だと思います。その上で医師の指示を仰
ぎながらの治療という方法もあると思います。


カウンセリングに行かせないようにしている、カウンセリングはやめたがよいのか、
などという考えよりも、解離性障害をよくするために一歩、踏み出してくべき、という
考え方が今は大事なことだと思います。

いずれにしても、病院あるいはカウンセラーの方へのご連絡をお勧めします。
（お大事にされてください。）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハートリンクス　　花尾