こんにちは。小倉と申します。

病院へは行かれているとのことで
そのまま継続していただけたらと思います。



記憶が無いということがたまにあるという
自覚があるので、そこはちゃんと意識して
生活してください。

だからといって慌てないこと、
落ち着いて、ゆっくり思い出してみて
ください。
落ち着いていらっしゃるようなので
それでよいと思います。
深く悩んだからといって、思い出すわけでもないので。



どうして思い出せないのか、というのは
人それぞれなので、
話のしやすいカウンセラーに相談されるのは
よいことだと思います。

お酒の影響というのは、依存症レベルならともかく、
普通は関係ありません。
リラックスのためには、これまでどおり
楽しまれればよいでしょう。

　どんどこどんさん、こんにちは。九州のカウンセラーです。

　大変な状況だと思います。あなたの本当の問題点を私達が知るのには、本当の年齢が、現状の対策には重要ですね。（でも、この回答の返事に年齢を書く必要はありませんよ。）
　「ハウ・トゥー」の回答では間に合わず、次の問題が発生してしまうかもしれません。今かかっている病院の多くのスタッフの方々と、よく話し合ってください。
　メールでは、真意が伝わりにくいので、カウンセラーとも、実際に面接をされるのがベストだと思います。
　カウンセラーに相談して、治る症状だといいのですが…。

　このような状態では、まず、「誰が１番信頼できるのか？」を決めておく事が重要です。身内であなたの相談役になる人を１人決めておき、どこに行くにも、その人に同行してもらってください。
　ただ、毎回その人に相談すべきだという約束自体を忘れてしまうかもしれません。
　そこで、必要なのは、日記のようなノートを１冊つくり、家の決まった場所に置き、あなたが手書きでメモを書いてください。鉛筆は避け、記録を訂正する時にも、誤字には見え消しで線を引きましょう。
　ノートの最初のページには「誰々に相談する事」などと書いておきましょう。
　あなたがノートの存在を忘れる事があっても、他の誰でもない、あなたが書いた字が、あなたや家族を守ってくれる事と思います。

　そして、相談役（鍵になる人）になった方は、少し辛い役目になるかもしれませんが、何事にも動じずに客観的な資料をまとめて、周囲の方に説明するとよい事でしょう。（そうは言っても、身内に理解のスピードの差が生じ、波風がたちやすいとは思いますが…。）

　「脳波異常」という言葉を、とても気にされているようですが、これは、お薬でなんとかなるものなのかもしれません。とにかく、お医者さんの言う事をよく聞いて、指示を守ってくださいね。

　あなたやご家族が、現状をうまく乗り切っていけるよう、お祈りしております。

関門心理相談センター　主任相談員

初めまして。
メールカウンセリングルームオールミッションの原と申します。
話しは聞きました。
早急な診察を求めます。
要するに最近あった事を思い出せないとのこと。
本当に大変です。
要は色々なことが想定されますが、今の情報では判断できません。
要するに早急な医師の診察を求めます。
最もあなた自身が落ち着いたときにメールをください。
qq6e8cuw9@world.ocn.ne.jp
そしてあなた自身は今は何ともないですか？
とにかく、急いでください。
そして落ち着いて。
メール、結果を知らせてください。