はじめまして。全く同じ経験があるので書き込ませて頂きます。保育園の頃から、義務教育全ていじめられて来て専門学校に入学したものの人と疲れて、不登校になりかけて休学を勧められたものの自主退学しました。

今までいじめられ裏切られてとても辛い思いをなさったのですね。それでも、大変な時期でもご両親に対していつも申し訳ないと気遣いをしている、その繊細さや感受性が人と接する時に疲れるのかもしれません。

いじめられたり、仲が良かった子達（複数居たのですね）に裏切られたのが原因で、ご両親（肉親）以外に対して対人恐怖症に陥っておられるのではないかと思います。また、いじめられたりしないだろうか、また裏切られたりしないだろうかと思っていませんか？

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今は学校が辛くて堪りません。私が不登校だったという過去を受け入れ、とても良くしてくれる友達が６人もできましたが、一緒にいると、とっても疲れます。勉強も頑張ったのに、赤点をつけられてしまい、それも悲しかったです。提出物も出さず、私より点数の低い子が赤点ではなかったので、学校の理不尽さを知り、どうしたらいいかわかりませんでした。
また、学校が怖いです。沢山人がいるのが、怖くて堪りません。人と接するのが堪らなく怖いです。
それに、中学時代、私を裏切った子達が許せなくて、忘れられなくて、自己嫌悪する毎日です。LINEやTwitterで、その子達が楽しそうに笑って卒業してる写真などを見てしまったので、「私をこんなにしたのに！」と、本当に許せないのです。
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こんな風に考えることはいけないと分かっていますが、とありますが私もあれから２０年以上経ったと思いますが辛い気持ちにさせられた相手に対して許せない思いはありますよ。ですから、相手が楽しそうにしている写真などを見て許せないと思っている自分に対し、自己嫌悪に陥らないで欲しいです。できたら、中学時代の裏切った子達はあちらはこちらを裏切った事は軽く見ているかもしれないので、ツイッターやラインといったものはチェックしないで、見ないで忘れた方がいいです。思い出しては自己嫌悪に陥るといった悪い習慣になっています。

色々なことが辛いとありますが、適応教室で勉強されたり高校に入学されたりと、とても頑張っておられますね。

あくまで一意見ですが、トラウマになるような体験があった身としては２０年経とうが゛学校というもの゛は怖い、人も怖い、人ごみが怖いと感じてしまいます。でも、それでは前に進めませんよね？

とにかくご両親の事を案じておられるので、今はよくしてくれる友達が６人できたのですからご両親が喜んでくれる事を目標に頑張りませんか？目標を達成できたら、不登校になり卒業式に出れなかった→自己嫌悪に陥る　ではなく、困難を乗り越えて卒業した→費用などを出してくれたご両親が喜ぶ　という考え方は出来ませんでしょうか？

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私なんかではどこでだって駄目だと思いますし、制服代や学費を出してくれた親に申し訳ないのでできません。いっそのこと、消えてしまいたいと思います。
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一生懸命、常にベストを尽くしておられるあなたのような方に対し、私は消えて欲しくないと感じました。傍で見つめてこられたご両親なら、もっとその思いは強いのではないでしょうか？

初めまして。
メールカウンセリングルームオールミッションの原と申します。
話しは聞きました。
中学の時にいじめにあったとのこと。
おつらい思いをされましたね。
そして高校でもそのトラウマが忘れられないとのこと。
本当に大変ですね。
しかし、あなたはその中でも行動に移している。
カウンセラーにたいするカウンセリングがそれです。そして高校ではあなたは６人の友人がいる。
そしてあなたは未来があるのです。
ここは発想の転換が必要です。
皆忘れられない過去というのはあります。
しかしそれよりそのトラウマに乗らない事が必要です。
要はキーワードは「未来」です。
貴方はまだ、高校生なのです。
要は人生、これからなのです。
今行ったことは人生、６０年たっても「まだまだこれからよ、人生。」
そう言って、人生を闊歩している人間というのは私の知るところ、たくさんいます。
そうですね。一つ、読書をするのはどうでしょう。
それも活字の本がいいですね。
今の貴方に近い、そう言う出来事が起こっている本もたくさんあるでしょう。
それで感じることがあると思います。
だから自分を客観的に見ることです。
自分と会話しながら出来事を進めていく。
それが必要です。
一つ、メールをください
qq6e8cuw9@world.ocn.ne.jp
初回無料。
２回目以降一往復２０００円。
一カ月単位６０００円（一カ月単位は何往復でも可）
要は考え方次第です。
貴方がどう考えるか。そこです。
お待ちしています。

べにさん

こんにちは。

コリトルのノブと申します。

べにさん、幸せになってくださいね。

べにさんは、幸せになって良いんです。

幸せになることは、甘えではないんです。

べにさんが、
楽しいことをすること。
好きなことをすること。
面白いことをすること。
全て、甘えではないのです。

だから、まず、幸せな気持ちになれることをやってみていただけないでしょうか？

それは、親に申し訳ないことでもないのです。

べにさんが、今できることで、幸せを感じられることって、何かありませんか？

本当に、ちっちゃなちっちゃなことで良いのです。

ちょっと楽しいこと。
少し面白いこと。
何となく好きなこと。
って、何かありませんか？

べにさんは、とても、感受性が強く、文章を書く力があるので、文章に関わることで、何か好きなこととかがあるのではないでしょうか？

例えば、好きなシンガーソングライターさんはいませんか？

好きな映画、好きな本、好きな漫画、好きな作家さん、好きな歌…。

あるいは、文章と関係ないことでも、構わないのですが、ちっちゃなちっちゃな幸せを感じる、何かをやってみてもらいたいのです。

勉強ができなくても、幸せになっている人は、たくさんいらっしゃいます。
幸せボンビーガールみたいに、貧しくとも、幸せな人も、たくさんいらっしゃいます。
特に、海外には、そんな人がたくさんいらっしゃいます。

もし、お父さんお母さんに申し訳ないと思うようでしたら、

「あるカウンセラーさんに、こんなアドバイスをされたんだけど、お母さん、どう思う？」と、相談してみても良いと思います。

べにさんが幸せになることは甘えでも悪いことでもないんです。

べにさんのお幸せを祈っております。