初めまして、拝見しました。

文面からは、部活でどうして嫌なことをされたのか、どんなことをそれくらいされたのか分りません。また、いじめなのか、相談者（Ａ）さんの異質などに対しての平坦化や全体がプラス思考的でありながら行き過ぎての集団行動であったのかも手がかりがみえないようです。

そのようなことで６月退部され、憂鬱、不安などあり、
なぜ人命を奪っていけないか？
とか考えてしまうようなことがあるようです。

心身・身体が不安定状態なんです。
今までのその前からの長い間のストレスなどの蓄積、過剰ストレスがあり、交感神経が一方的に緊張している状態と考えられます。いつも狩にでて戦ってる状態であり、リラックスができない状態なんです。

心身では、不安・緊張・恐怖・敵対感などが起きています。
身体では、慢性疲労状態であり、炎症・硬化・浮腫み・代謝異常・みえない怪我などが、修復されない状態で遅れている状態と考えられます。

そのような心身・身体の状態が脳裏を心理的に過ぎるのが、ご自分のことを元にした転写てき妄想のようなことが起きる原因だと思われます。

もともと、人の深層心理には戦いや殺人・動物ハンティングなどあるのが普通です。
２００ヶ国程度の地球上で５％程度は戦い状態、国際的監視や国際法など制御が無いと大変な参事が繰り返される動物だと思います。

５０年ほど前の三島事件では、三島・森田氏が市ヶ谷駐屯地で国民の前で、壮絶な割腹自殺を遂げています。どう映るかはここにより違いがあります。
見事という人もいます。

相手に危害を加える未遂は、水面下で多くあります。
ふとした不調的な発作のように、行動する場合などあり、自己管理、冷静・安定が求められてるはずです。
Ａさんの相談は誰もが、隣り合わせた水面下の深層心理的問題のようです。

今は、親族にそのような心身・身体面など相談されたり、学校の担任やいじめ・悩み・健康など相談する人が学校にも配備があると思います。市・県の窓口から入り相談も可能です。

早く、専門病院でしょうけど受診を早めるといいはずです。
思い込み・固定観念など解くことも大切です。

今は、生活習慣の見直しとバランスのいい３食の食事と必須ビタミン・ミネラルなどのサプリメントなどを多目にプラスすることが、不調・不安定などからの清算が可能と考えます。

当院のＨＰやそのリンクなども参考にしてください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングとどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本　豊
　　

初めまして。
メールカウンセリングルームオールミッションの原と申します。
話しは聞きました。
今、犯罪と正当な行為の境がつかなくなっているとのこと。
本当に心中お察しします。
そしてその犯罪行為に対して「悪」という感情すらなくなっているとのこと。
かなり緊急性を持っていることもわかりました。
もし、カウンセリングを急ぐのなら下記にメールを一度、ください。
qq6e8cuw9@world.ocn.ne.jp
初回無料。
2回目以降一往復2000円。
一カ月6000円（一カ月単位は何往復でも可）
そしてもっと落ち着いてください。
自分の感情を鎮める事。
そこからです。
そしてもっと自分を考え直すこと。
そうしたら自分が見えてきます。
その上で人間関係を構築していく。
そこです。
自分を見つめ、考える。
そして人間をよく、見てください。
色々な人がします。
色々、特色があります。
それを見るのも面白いですよ。
要は人間をよく見る。
そこからです。
お待ちしています。

はじめまして、太郎さん。

Counseling Room JIN ～仁～ の池内と申します。

ご相談内容を拝読させて頂きました。

表面的にみれば、確かに危ない状態かも知れないですね。

一ヶ月先の予約を待たず、早めに病院へ行って下さい！

ただ、実際は人の命を奪ってはないですから、ご自分の問いに

対して、既に答えを出せてるのと同じだと思っても良いのでは

ないでしょうか？

普通ではないような考えが浮かんでくると、あなたは思われて

いますが、それ自体は「普通ではないような考え」ではなくて

以外と多くの人が、同じような考えが浮かんできた経験をされ

ています。

自分がわけが分からなくなって、

どうしたら良いのかも分からない…

その答えは『自分が思ってる程、普通ではないような考えでは

ないので、ただそう考えてしまう自分が居ると認めるだけ』

だと思います。

あとは、なぜそう考えてしまうのかをカウンセリングで

見つけて行けると良いのではないでしょうか。

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。

他害の念が消えないことは、とても危険な症状です。
他害の感情には、自身を殺害する要素も含まれ、このような症状は放置して改善されるとは思えません。

来月に受診の予約であっても、緊急事態には対応すると思うので、他人に危害を加える気持ちが起きている、旨の事情を話し、速やかに受診してください。

「誰かを殺しそうだ」的な気持ちを素直に伝え、緊急の対応を受けてください。



心理カウンセラー千嶋のりえ