ご質問がありましたので、再度コメントさせていただきます。
鬱症状は誰にでもありますので、珍しいことではありません。
「心の風邪」ともいわれるとおり、いつ誰が引いてもおかしくないのです。
しかし、ご自分でその自覚症状がないのであれば、薬物療法に頼るのは考え物です。薬には、副作用が伴います。薬依存も厄介です。
歪んだ思考、セロトニン不足などから、イライラやモヤモヤなどの感情の乱れを生じる事も考えられます。まず、心の疲れ取りが必要かも知れません。よかったらご連絡ください。ご参考になることをお伝えしたいと思います。

ご相談内容を拝読させて頂きました。
あなたの思考は、白か黒かの二極思考のようです。
他にもいろんな色があることに気づいてください。

文章からご推察しますに、日頃のストレスが大分溜まっているようです。
爆発寸前のようですので、お早めにカウンセリングを受けてみてください。
カウンセリングには、カタルシス効果と言って、心の浄化作用があります。

あなたの心の支えであった、ご友人を3年前に亡くされたことは、あなたにとって相当な痛手だったと思います。アイデンティティの崩壊に繋がるような出来事に違いありません。

今のあなたには、相談できる人が必要です。心のゴミ出しと、堅い思考修正をしませんか？カウンセリングへの不安もあるでしょうから、まず、無料体験してみてください。詳しくは、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。どうぞお早めに！

初めまして。
メールカウンセリングオールミッションの原と申します。
話しは聞きました。
最近、怒りが収まらない、自分の感情に苦しんでいるとのこと。
本当に心中お察しします。
そして先日はとうとう、母親に対して怒りが出てしまったとのこと。
そのお母様にも、電話でのやり取りを指摘され、怒りくるっているとのこと。
本当に苦しんでいらっしゃるのですね？
しかし、あなたはすべてに否定しているのではないと思います。
なぜか？
その一方で仕事でのクレーム処理に取り組んでいらっしゃいます。
そして日々接客業で頭を下げ、仕事に精進していらっしゃいます。
要するに全ての人格をご自分で否定していらっしゃいるように見られますが、私には怒ることも時にはある、普通の人と思えます。
そしてすでに行動に移していらっしゃいます。
カウンセラーへのカウンセリングがそれです。
相談すること自体、本人の自覚がある証拠です。
また、自覚を持つというのなら、一緒に作戦会議を開きましょう。
そして一つはストレス発散を考えるのも、方法の一つです。
そしてもっと、自分に自信を持つことです。
そうする事によってもっと未来に肯定的にもって、人に対して自分を距離を取る、自分を客観的に見てください。
自分を評価するときは自分をよく見る、一回、言葉を飲み込む、またワンクッション置く、そういう自分があると。そしてもっと、自分で自分と会話する。そう言う自分が必要です。
是非、直接メールをください。
人生、客観的に見てください。
一緒に頑張りましょう！

初めまして、拝見しました。

文面から、仕事などからのストレスの蓄積、過剰ストレスによる自律神経失調症のようです。４０歳過ぎますと人によりまちまちですが、更年期障害なども起きたりもしてきます。

交感神経がいつも優位で、緊張・不安・恐怖・敵対感などいつも起きる状況が自律神経失調症です。
放置すると、顆粒球の増加により、いろいろな内臓などの不調・病気やアドレナリンの過剰作用により、肩凝り・腰痛・便秘・・・、知覚の低下、無気力、心身症、うつ・・・など人により、いろいろな複数の不調・病気に進行していきます。

一度、心身・身体の清算が必要だと考えられます。跳ね上がって不足する枯渇栄養素を特定し一定期間摂ることが改善には必要と思います。

「治癒１番ネットとどろき院」では、ネットから早期改善への詳細なアプローチが可能です。


当院のＨＰやそのリンクなども参考にされてください。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングとどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本　豊
　　

またたびさん、はじめまして。
カウンセラーの須賀と申します。
かなりのストレスを抱えてしまい、
おつらい状況とお見受けしました。

カウンセリングか病院か。
入り口はどちらでもよいと私は思います。
ただ、かかる費用や改善するアプローチの
仕方がかなりちがってくると思いますが。

まずは、苦しい胸の内をじっくりと
聴いてもらうだけでも、すっきりすることが
あると思います。
そうした部分では、料金はかかっても、
カウンセリングが向いていると思います。

眠れないとか、食欲が落ちたり、逆に過食に
なったり、頭痛など、身体に異変を感じたら、
お医者さんへ受診されるとよいと思います。

よかったら、参考にしてみて下さい。
お大事に。

またたびさん、はじめまして。郷家あかりと申します。

イライラや怒りという強い感情にお困りなのですね。
ご相談文からの判断になりますが、ご自覚以上に心に「我慢」をさせているのではないかと感じました。
真面目できちんとされている方でしょうし、お仕事上も、クレーム対応や頭を下げることなど、本心を抑えての行動も多いようですから、それは溜まって当然でしょう…という印象です。

また、お母様との御関係についても少し触れていらっしゃいますが、それはおそらく今に始まったことではなく、昔から「理解されない」「受け止めてもらえない」ということがあったかと思います。

本音で心の中のネガティブなことなどを語っても、解ってもらえず否定されてばかりだとすると、当たり前ですが、もう話さない、と考えて心を閉ざすことになります。
でもそれは、伝える（外へ出す）ことをしないだけであって、既に心の中には感じている感情があるわけですので、強い感情が浮上しそうになる度に「我慢」「抑圧」をしているのですね。
この無意識な活動は、本当に消耗します、疲れます。

ですから、カウンセリングか病院か…とのことですが、安心・信頼して胸の内を語れそうなカウンセラーを見つけ、これまでのまたたびさんの物語、ご苦労や辛さなどを、表へ出して受け止めてもらうのがよいと思います。

ああ、こんなふうに感じ、こんな気持ちになってこんなことを言ったりしたりしてしまうには訳があったんだな…、
自分は長いこと、大変だったのだな…、
そんなふうに思うことができれば（ご自分の心に優しく寄り添うことができるようになれば）、楽になり変わっていくと思いますので。

苦しい感情は、コントロールしようとしても、残念ながら無くなることはありません。感情というのは、気づいてもらえるのを待っていますし、無視を続けていると、それを自覚させられる出来事も続くものです。

ですから、苦しい気持ちを解放して癒されるために、安心な空間で心の専門家を相手に語ってみる…ということを試してみることを、お勧めします。