初めまして、拝見しました。

いろいろと全体的詳細なことが分りませんが、普通に想定する形となります。


相談者（Ａさん）は、不登校の理由は何でしょう？

小学校の上学年頃には、異質排除するいじめなどもおこってきたりしますけど。


フリースクールの先生は、業務だけでも忙しいと思います。
卒業後は、普通はかかわりなどないと思います。

特別な関係の維持で、年賀状など続けてるようです。
私は、小学生に頃大勢を相手の先生には、出すべきではないことを悟った記憶があり、一度は出しましたが迷惑にもなり兼ねないと想像しました。

恩師は、Ａさんの悩み相談に貴重な時間をつくり、無報酬で、卒業後に対応しているようです。
Ａさんは、相談の回答を受け、ご自分の意に反しているようなことも、ネットワーク的思考回路での対応が、普通なされるはずです。
恩師を傷つけず、一つの参考意見として受け止めて、どうするかはご自分で道やあり方を変えたりすればいいことです。

単純すぎる発言で、恩師は今まで生徒たちのために頑張ってきた過去が全否定されたように感じた可能性もある印象がします。

Ａさんは、コミュニケーションなど形にないようなことが、理解しにくい可能性や積み重ね脳で、その場でいい発言対応が出来ないような印象がします。

いろいろな人の地位や年齢、男女の違いなどや会話の内容で、特に恩師や年配には、最新の言葉を選ばないといけないはずです。

文面からは、友人か部下のような気配り発言などないことから、そう印象がしてきます。

しかし、脳は小学生でも教師を上回るいろいろな能力が垣間見える場合も多くあります。優秀な頭脳の集まる筑波学園都市のある小学校・中学校では教師が生徒達に知能的には試されています。しかし、道徳的モラルやネットワーク的な先駆者的別の価値観などのために人間力指導者として生徒から大変したわれている現状のようです。

微妙なことで、鈍感発言や行動で人を少しでも傷つけないようなことが求められてる印象を持ちました。

常識的な回答発言が、一つであれうまくネットワーク的嗜好で多くの選択に置き換えられる鍛錬が、狭くならないようにするには必要に思います。

不調・不安時などの科学的改善には栄養素が必要です。
対症療法のその場しのぎには薬がありますが、副作用が付きものです。
考えの整理がつかないで悩む場合は、ネットワーク的気づきのための助言を求めることもできます。しかし、科学的というより、迷いなどが整理され道が開ける可能性は、特定一部の方にはあると思います。
本来悩み、迷い、不安・緊張・恐怖など不調・病気改善には、栄養素が必要です。

先生はもう、Ａさんのことをご自分から卒業したと思われる可能性が、高いと思いますし、先にも述べたような通りと解釈しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　参考まで



当院のＨＰやそのリンクなども参考にしてください。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングとどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本　豊

こんにちは、メープルさん、船橋と申します。

拝見しました。

文面だけで判断しますがご了承ください。

結論から申しますとメープルさんは気になさらない方がいいと思いますよ。
しばらく時間をおきましょう。

メープルさんのメールを拝見して一番感じたのは、時間経過です。

フリースクールの先生は、おそらく、メープルさんを以前のメープルさんと想定して話していたのではないかと思います。

教師など、相手を指導教育する立場に陥りやすいミスです。

フリースクールでは小学生や中学生が専門でこの先生は指導なさって来たのでしょう。
ここには先生の肩を持つわけではないですが、当り前のやり方でしょうね。
それというのも、小学生や中学生では、中々自分だけでは判断できない年頃です。
この先生のように決めつけて導く必要もあるからです。
特にその先に生徒の生命にかかわる事であれば。（すべてが決めつけて行う指導ではないことはご理解くださいね）

そんな環境で行ってきた先生だからこそ、あなたが以前から感じるように、少し、決めつけ感のある指導が多いのでしょうね。

そんな中、大人になったあなたからの相談を持ち掛けられ、先生はいつものように接したのでしょう。内容にもよりますが、先生はその時、あなたに良かれではっきりと道筋を示されたのでしょうね。

おそらく、あなたより先生の方が戸惑いと恥ずかしさをお持ちになったかもしれません。

少し、時間をおいてあげた方が、先生にも良いのではないでしょうか。

大切な関係であることは間違いないでしょう。



私もよくあります。

そんな時私は、出来ることや出来そうなことを目標に定めてトライしています。
そうすると、自分の中に自信の蓄積が出来てきます。
そうなった時にこそ、少しハードルの高いこともトライできる自分がいると思いますよ。

また、他人を嫉妬してしまう自分が居るとありますが、それはどうでしょうか。
実は、あなたも他人から嫉妬されているのではないでしょうか。

私の生徒たちからの経験上の話しですが、自分の前で能力を見せつけてくる相手がいた場合のほとんどが、実は生徒たちが先に能力の非凡さを無意識に見せているから、相手が対抗してきているだけのことで、生徒たちの方が優秀だからということでした。

そんなところから、都丸さんもご自分への理解の為に、一度、ゆっくり時間をかけてご自分の良さを分析してください。

それと、相手をよく観察してみてください。都丸さんをはじめ、皆さんたちが思うほど、相手は大して深く考えていません。

会話は必ず二人以上で行うものです。
自分と相手は違うのです。自分の尺度で相手を見てしまうと、どこまでも自分不信を作り上げてしまいます。

都丸さんは、ご自分を変えようと思う熱い気持ちがすでに強みであり、良さです。

どうか、ご自分を大切にしてください。

答えを言うカウンセラーです。

この先生も答えをいう方だったようですね。しかし答えをいうやり方には注意が必用です。それは決して答えをひとつだけにしないこと。複数の答えを言って、最後に「これ以外で自分でいい方法が見つかればそれを採用してかまわない」と付け加えることです。

この先生はそれをせずに自分の考えだけを言った。自分の考えの押し付けですね。人生相談、カウンセラーが専門でない人の陥る過ちです。自分の考えが正しくそれを聞かないと無視してします。

人生相談は専門家でないと相談される側、この場合先生、もうまく対処できません。どうしたらいいかわからないと思います。

そこであなたとしてできることは放っておくしかありません。　　　

ま、暑中見舞いや年賀状は送ってもいいでしょう。それで返事が着たら、やれやれですね。でもこれに懲りて人生相談は専門家と話すことにしましょう。