初めまして　カウンセリングワンダ　大山桃子です。


　再犯を犯したくない

その為にカウンセリングを受けたい

と　

思っているんですね。






　あなたにとっての　下着というものが


あなたにとってどんな意味をもつのか


また　


危険を冒して　それを手に入れる行為は


あなたにとって　


どんな意味があるのか


という事を


あなた自身が知るという事



今の状態は


あなた自身があなたを


知らない　


わからない


というところから



あなた自身が　自分を知る事がとても大切である

と　私は思います。



　要するに

その行動によって　何かを　得よう　満たそう　としている


その何か？


を　　そして　あなた自身があなたを受け入れ信じ愛するためにも

カウンセリングは必要であると


私は思います。



カウンセリングとは


あなたの心に寄り添い　混乱を鎮め　共感し　あなたがあなたを知り

気づき　信じて　愛せるようになる　サポートです。




カウンセリングワンダでは


電話カウンセリング初回無料でさせていただいておりますので

良かったら一度試しにご利用いただけたら


と　思います。



　そして　あなた自身があなたとつながり

理解し　共感し　信じ　愛せることを　祈ります。

こんにちは。小倉と申します。

一般的なカウンセリングをお受けになればよいと思います。

下着泥棒は犯罪なのでダメなことなのですが
あなたの、やらないようになりたい、という気持ちを大事にしてくれる
カウンセラーを探してください。

ややもすると、下着をとることは犯罪だ、お前は悪いやつだから
もっと悪いことをするなどと、
まるで脅すようなことを言い、あなたを悪人と決め付けるような
カウンセラーも出て来る可能性はあります。

ひどいものの言い方をするカウンセラーでは
あなたは辛くなるだけで、良い方向にはいかないかもしれませんので
合わないと思ったら、カウンセラーは変えてください。

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。

犯罪心理学を掲げているか否かに拘らず、一般的なカウンセリングの心理療法を受けると良いでしょう。

当方は、行動分析等で、犯罪に関わる案件を受けますが、ここだけ区切ってのカウンセラーはなかなか存在しません。

心理療法で、過去の自身の記憶を検証し、起因要素を見付ける必要があります。

窃盗であっても、性犯罪要素の強い下着の強取は、何れ、対象者へと被害が波及します。

また、性的な窃盗は、刺激に誘発されて行為が拡大する可能性が高く、その点では、薬物への依存症状と酷似すると思います。

この症状は、欲求が起きると自制が利かず、ストレス要因に弱いです。

依存的な嗜癖と捉え、幼少期の記憶から原因を探る必要があります。


被害者が存在することを忘れてはいけません。
カウンセリングを受けて、簡単に改善されるものではないのです。

反社会的な行為に対する学習と、自身の心理状態を把握することが重要です。



心理カウンセラー千嶋のりえ

ご自身でカウンセリング希望されていらっしゃいますので、
再犯防止のご協力はできると思います。