回答ありがとうございます。

気持ちが入ってからは、
カウンセリングが辛くもあり
会える事のうれしさもあり・・・
だが、好きと言いに行く場所ではないこともわかってました。

早く、辞めるべきだったかとも思ってます。

逃げて頂いたので、
相手を被害者にせず済んで良かったと・・・
今は思ってます。

2014年7月31日 19時28分

回答ありがとうございます。

「好き好き・・」と何度も繰り返した時に
「小さい時に思ってくれる人がいなかったのかな・・・？」
そんな事を言われました。


幼少期の愛情不足・・だったら「親を恨んでも良い？」
そんな発言をしたこともあったのですが・・。

でも、よく考えたら、親を恨みたくない・・・


カウンセラーには、怖がられてた面もあり・・・
この日も、ここでの約束をまた確認されました。
「頼りにしてます、心強いです」
そういった発言はいいが、

「好きです、会いたかった」は駄目と・・・
席を立っては駄目と・・・


行動に敏感になられてたようで・・・私が
席を立った時には、すかさず
離れられて・・・
足音を立てて、出て行かれました。




カウンセラーに対しては、
好きと一方的な気持ちを押しつけるだけで・・・
相手の事を思いやる気持ちはありませんでした。

身体的接触を求めてました。


主人や親に対しては
好きと言う気持ちはないにしても
大事と言う気持ちはあります。

頼りにしてます、心強いです

これは、カウンセラーに対してはないが

主人に対してはあります。


それを伝えて・・・最後にしたいなと思いつつ・・
言えないまま・・・
行動を起こして・・・カウンセリング中止になってしまいました。



好きと伝えた時に、
どうして好きになったのか、考えて行きましょうと言われつつ
陽性転移か、恋愛転移か・・・
それもわからないと言われたままです。


終わり方がこんな形だったので

ぱっとしませんが、早く忘れたいです。

2014年7月29日 22時25分

子供の頃愛情不足であったのならば、その不足した部分を自分自身で補っていくことができます。自分を自分の子供だと思って慈しみ愛してください。
そのカウンセラーとの最後は納得のいくものではなかったのかも知れませんが、
人は時にどうしようもない感情のまま一つの事を終わらせなくてはならないこともあるのだと思って、その気持ち、思いを次の出会いに生かせるようにしてください。
それが、その人との大切な出会いだったと言えるはずです。
ラムピリカ　楓

2014年7月29日 23時22分