初めまして、拝見しました。

今は、相談者の一番心のよりどころの彼女を失われて、さらなる過剰ストレスが加わった状態です。より不安定になります。

不安・緊張・恐怖などが消えて、早期に安定するためには、今までに枯渇し跳ね上がった特定栄養素の補てんが必要です。
そのことで、心身・身体にいい変化がすぐに表れて、普通に戻ることで幸福感とか取り戻せると思います。

３食の充実と、食後に必須ビタミン・ミネラルが必要です。
色々な過去の状況や詳細ないろいろな生活習慣など含め、専門的アプローチをお勧めします。

当院のＨＰやそのリンクなども参考にしてください。
「治癒１番ネットとどろき院」では、ネットによる専門的アプローチも可能になっております。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングとどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本　豊

こんにちは。はじめまして。

彼女さんを亡くされて、とてもお辛い状況ですね。悲しみ、お察し致します。

あなたは、会話することもないというご両親のために買われたお家のローンを完済しようとしていらっしゃる、とてもお強い方と感心いたします。

お仕事をなんとか出来ているなら、その忙しさで気持ちも紛れているのかも知れないですね。

眠れていますか？食べれていますか？

精神科や心療内科はお医者様です。そして、患者様の症状によって、お薬を処方してくださいます。

どんなに評判が良くても、それぞれ、波長の合う合わないがあります。波長の合う医師に直ぐに出会えればいいのですが、こればかりは分かりません。

もし、眠れていないのでしたら、行きつけの内科の先生に、大切な彼女が亡くなったことをお話しして、眠れていないことをお話しし、数日分から一週間分ほどの眠剤を処方していただくと良いと思います。

今の悲しみや喪失感をお話しする相手がいないのでしたら、日記のように書いてみることをお勧めします。

立派な文章でなくて良いのです。

彼女との思い出、出会いや、二人で行ったところ。彼女のどんなところが好きだったか。思いつくままにどんどん、綴ってください。

後を追うことは、多分、彼女は望んでいませんよ。もし、逆の立場なら、あなたは彼女に後を追って欲しいと思いますか？

もちろん、あなたの人生です。彼女の望む望まないではなくて、あなたの望む人生を歩むべきではありますが。

大切な人を亡くした悲しみを癒すのに、亡くなられた方のことを沢山沢山話すことはとても有効な手段です。

支離滅裂でも、何度も同じ話をしても良いんです。それを聞いてくださる身近な方がいらっしゃらなかったり、人に涙は見せたくない場合などは、カウンセラーに聞いてもらうのもひとつです。

心静かに落ち着くまでは、もう少し時間がかかるかと思われます。

書き留めることをお勧めいたします。

あなた様の悲しみが少しでも癒されますことをお祈りしています。

笹原明子

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。


お悔やみを申しあげます。


あなたは健康な体で死を企画するのでしょうか？
2年間は、ローンの為に生きることが可能なのでしたら、その目標を人生へ便乗させましょう。

突然亡くなった方の無念を思うと、健康な自分を殺してはいけないのだと思います。

死別の悲しみには段階があり、後追い心理への発展の危険性は2か月から4か月です。

ゆっくり改善できると、半年で心理状態は変化できます。
なので、2年後に自死を決行する等は考えない方が良いでしょう。

亡くなられた方の思い出を大切にしましょう。
死にたくて死んだのではないのです。
病を選択したわけでもないのです。

今、生きているあなたとの交流も大切なことと思います。


自身の心理状態を把握しつつ、苦しい気持ちは窒息する前に吐き出してください。

ここで何度も相談することも良いですし、カウンセリングを受けることも良いです。

仮に、自死の念慮が強くなった時には、休養と受診でケアも可能です。
生きる為の手段はたくさんあるのです。


私たちは皆、限りのある人生です。
一緒に考えながら、ゆっくり生きましょう。
応援しています。


心理カウンセラー千嶋のりえ