こんばんは、横浜のセラピストのHaruです。
ご相談ありがとうございます。

ストレスによりコミュニケーション障害に陥り

人付き合いが苦痛となってきています。

病院での投薬で改善を図ることも一つの方法ですが

まずは、あなたの「一人見知りからの解放」には

心理カウンセリングが有効です。

まずは、カウンセラーをお訪ねください。

始めまして、マックスさん。カウンセリングルーム　こころのピースの佐々木と申します。

以前はみんなで一緒にランチや飲み会が楽しく過ごせたのに、半年ほど前の
職場での人間関係でのストレスや、姉との喧嘩により強いストレスを感じてからは
人とのコミュニケーションに苦痛を感じ、楽しく会食などが出来なくなってしまったのですね。

現在の問題は半年前の出来事がきっかけとなっている可能性があるかと思いますが、
その他にも以前から抱えていたトラウマなどが根本にあり、問題が発生している
可能性もございます。そこには何らかの因果関係があるものと思います。
まずは半年前の出来事を克服したということですが、「前向きに乗り越えた」というのは
どのように解決したのでしょうか。
自分を押さえ込んだり、自分を全否定したりしていませんか。
どんな心の傷もまずは自分を受け入れてあげなければ、良くならないのです。
表面だけつくろったとしても、その下では問題はくすぶり続けています。
そのときの感情がちょっと形を変え、今に影響しているのかもしれません。
そのような解決方法でしたら、是非ご自身のそのときの気持ちを受け入れ、
ご自身を理解してあげてください。

カウンセリングでご自身について深く理解することで、過去のトラウマなども
明らかになり、根本の問題の解決や心の回復、今を元気にすることなどの
お手伝いが出来るかと存じます。

ご自身にあったカウンセリングや心の問題の解決法を見つけられることを
心よりお祈りいたしております。

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。


食事に影響が出る背景を探る必要があるものと思います。

条件反射なのか、また外傷的な心因なのか、あなたの心に起きている事を検証する事は必要です。


過去の記憶に遡り、似た症状を経験していないか、また関連性は無さそうだけれど、もしかして？等の記憶の整理をして見ましょう。

あなたの心には、話す行為で解消されるものと、その奥に強い念のこもったものとがありませんか？

表層で解決されていても、深層で改善されないと言う様なことです。

仮にこの様な問題が残留していれば、過度のストレスが起きた時等に引致されやすいです。

あなたの心の解決に、カウンセリングは有効と感じます。

また、心理状態で死を意識してしまう・・と言う事に発展した場合は、速やかに心療内科の受診を行ってください。

季節的に誘引されやすいです。
周囲の方に鬱傾向の方が居る場合など、特に注意されます様に。


心理カウンセラー千嶋のりえ