ご質問がありましたので、再度お答え致します。
イジメは、自己肯定の人でも自己否定に陥ってしまうほどの力があります。
加害者と被害者との関係ですので、被害者の立場の人に取っては辛い出来事です。そのトラウマがあるたしたら、「過去の出来事、もう終わったこと」として、記憶を整理する必要があります。いずれにしても、自己否定のままは良くないです。
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まず、質問1の答えです。
ある時、恋人があなたにこんなことを言いました。

「死にたいけど自傷する勇気すらないからいっそのこと殺してほしい」

あなたはどう感じますか？
その時に感じることがそのまま答えになります。

質問2の答えです。
謝り癖には理由があります。
謝ることで相手に求めていることがあるのです。
「こんな私でごめんね」
の裏には
『どうか私を悪く思わないでね』
『嫌いにならないでね』
『私の気持ち、解ってね』
『失敗してもどうか多めに見てね』
もし精神科に行きたいなら何かを理由にする必要はありません。
行きたいから行くでいいんです。
でも、行ったからスッキリ簡単に片付くというわけでもないのと、思っていたのとは違うということがあるかもしれませんので、期待はし過ぎない方がいいでしょう。


＞他のサイトとかで相談したら「恋人いるだけいいだろ」的な意見もありました。

Co:そこはプロの回答ではないのですね。
恋人がいることと、悩むことは別の問題なので、その答えは当てはまらないでしょう。

＞でもそんな彼に「人間関係なんて何処にでも付きまとうんだし、そんな理由でやめたらほかでも続かなくね？」といわれたこともありました。

Co:恋人でも、辛い気持ちを深く理解するのは難しい場合がありますよね。
心の専門家でもないですし。

＞確かにそんな理由で逃げ出すなんてクズだなと思いながら。

Co:クズだなんてことはありません。
誰もクズだなんて言ってもいませんし、そんなことを言う権利もありません。

＞親は多分死にたいレベルまでなったことはしらないと思います。だからなのか何なのかしりませんが、母親は仕事のストレスを理由に病院いかなくていいでしょ？それならやめな？と言われました。だから病院いかずにやめたのですが…

Co:親と言えど、当事者の気持ちを完全に理解することは出来ません。
本人にしか解らないことなのです。

＞行くべきだったのかなぁ…

Co:どうしても行きたいと思うのなら一度行ってみるといいと思います。

　　　ことゆめ

こんにちは。「よろず悩み事相談所」の鈴木と申します。


どうして、そのようなことを思ってしまったのでしょうか。

だれの心にも、影の部分があります。

それは、深夜に、落ち込んだ時に目を覚ますのです。


そんな時は、太陽を浴びてみてください。

朝起きて、一番に太陽を浴びてみてください。

手のぬくもりを感じてください。太陽の温かさを感じてください。風の音を感じてください。

今、生きていることを実感してください。

それが、生きている証です。


いのちはいま、ここにあります。決して安易に投げないで下さい。


明日はきっと、晴れますよ。

ご相談内容を拝読しました。
あなたは、自己肯定感が低すぎると思います。
他人肯定、自己否定でなく、他人も自分も肯定する生き方がベストです。
自分を受け入れることが出来ないから、自分への自信をドンドン失ってしまうのです。あなたは、幼少期から長い間。潜在意識にマイナス暗示を届けすぎて、マイナスのプログラムを作ってしまったのです。潜在意識と意識の割合は、９対１といわれています。あなたの考え方や行動は、全て潜在意思の中のプログラムによって操作されているのです。自分を軽んじていると、他人への依存心が増すばかりです。
思考の修正で、自立した生き方に変えるべきです。自己嫌悪、罪悪感、自責の念などのネガティブ感情の要因は、「劣等感」にあります。劣等感を認め、許し、まるごと受けれてやることで、自尊心が高まります。詳しくは、「mental@r-empathy.com」にご連絡いただければ、補足説明いたします。