こんにちは。小倉と申します。

眠れないことが苦になると
余計に眠れないですね。

お仕事や生活のパターンなどの制約があるかもしれませんが、
眠れない時は無理に寝ようとせずに
起きていても良いかもしれません。

「寝なければならない」というのは、思い込みのようなものです。
「○○でなければならない」ということは、必要な場合もありますが
必ずしもそうでなくてもいいということに気がつくと
わりと楽になれます。

初めまして、
拝見しました。
相談者（Ａさん）は、眠りに入りにくいようですが、セロトニンがうまくつくられていないようです。少しうつ傾向の印象がします。また、自傷行為は、過剰ストレスや体内の炎症や怪我などによるイライラなどをまぎらす脳内快感物質の麻薬的働きを、発生誘導していると考えられます。
今の現状には、跳ね上がった不足する特定栄養素の補てんが大切です。
食後に水で、必須ビタミン・ミネラルのサプリメントをお勧めします。
すべてが楽になると思います。身体もそうですが、心なども安定には栄養素が関与しています。（食品保健指導士）
ＶＣたＶＢコンプレックスは今の様子には、サプリメントを必ず多目に必要です。
ＶＢコンプレックス（Ｂ群　８種類）は、肝臓の補酵素にもなります。化学工場を正常に働かせてセロトニンなどの神経伝達物質などもつくります。セロトニンの材料は、牛乳・卵・バナナなど多目に摂ってみてください。 セロトニンが夜メラトニンに変わり眠りますし、不足はうつ傾向などにもなります。
カフェイン・タバコ・お酒が習慣の場合、減らしていきましょう。不調・病気の原因になりいろいろと大きな影響を与えます。生活習慣には多くの摂取栄養素を奪い去る真実があります！！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングとどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本　豊