目指す暮らしが同じ方と一緒になるべきだと思います。

私も彼女に対して、Takashiさんのお考えと同じ所に行き着きます。

彼女はあなたを“お父さん”として見てしまっていると感じます。
彼女の生い立ちを考えると気の毒なのは勿論なのですが、あなたの人生を犠牲にするのは違うと思います。

あなたもそれを望むならそういうご夫婦の形もあるのかもしれませんが、この場合は違います。

あなたはお子さんを強くお望みなのです。

お子さんを強く望む伴侶と共に生きるべきだと思います。

これ迄こんなに何度も話し合われて来たのです。

答えは決まっていますよね。

　　　ことゆめ

奥さんは、異国でのカルチャーショックまで重なった、不安症・恐怖症・緊張症などのある状態です。自律神経失調症でもあります。交感神経が一方的に緊張し、いつも戦いの体制なんです。副交感神経のよる熟睡し心身・身体を跳ね上がった栄養素を使い修復することができない状態のようです。そのため、リラックス側である性行為など意欲が起きない状態ですし、ホルモンバランスからも成熟した性行為や子育てまで起きない病的な状況になってると考えられます。そのようなことが続くとさらなる病気が色々と複合的に出てくるのが、自律神経失調症です。
トラウマなどというよりも、そのような中、相談者（Ａさん）とのコミュニケーションは、奥さんのその現状に合わせるような行為や行動にでるのは当然です。妊娠しても母体が今は怖い状態という深層心理が最近は湧き起こっているはずです。心身と身体は同次元ですから。
自律神経失調症では、知覚低下も起きています。
味覚の低下、手足の三里などの痛覚の低下、皮膚や性感帯の感度の低下、性的不感症などまでおきます。また、顆粒球が同化して、胃腸の潰瘍・甲状腺機能障害やいろいろな内臓の炎症、動脈硬化など。アドレナリンの過剰作用で、肩凝り、腰痛、手足のしびれ、めまい、動悸、息切れ・・・・・。便秘、口渇感、冷や汗、胆石などためこみ、知覚が鈍るなどし感度がおちる・・・・。緊張・興奮などでイライラする、怒りっぽい、不眠、のどの狭窄感、食欲減退やヤケ食い・・・。
以上から、先にも述べましたように、心身と身体は同次元であり、いろいろと不安定な状態であり、ここの脳は細胞が多い訳ですから、１０００人１０００色のその状況下での思考と回避的発言や行動など普通でないことが、ある程度改善が進むまで出るのは自然的なことに過ぎないようです。
ＶＣやＶＢコンプレックスの水溶性ビタミンは、２～３時間で体外に排斥されます。上限はＶＣにはありません。ＶＢは、目安量の８倍までは、長期間続けてＯＫです。
２～３時間起きや一日４（食後の３回と寝る前）～８回（重症などの時、夜も眠れない場合なども摂り続ける）しばらく摂っていいと思います。 ＶＣは、一日６０００～８０００㎎程度を４回以上に分けて摂ることを２週間程度はお勧めします。他は、２～３倍程度。（食品保健指導士）２週間後以降は、３食の状況によりますが、１～３ヶ月で回復するとして、そこまでは、健康な人の摂る目安量の１～２までは必要な印象です。必須ビタミン・ミネラルなどの栄養素が全部ないと、たるの水が、一枚低い板ですとそこまで水が抜けるように、レベルが下がるという認識が必要です。全部が関連し合い機能している栄養素です。いろいろなバランスが必要ですし改善には、通常考えられない跳ね上がった枯渇栄養素がいくつも存在している可能性が高い状態だと考えられます。


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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本　豊

Takashi様
ラムピリカの楓と申します。宜しくお願いいたします。

奥様の心理状態では、本人が一番辛いですし、本当の幸せを掴むことができないと思います。
できることならば、Takashiさんの力で救って欲しいと願います。
逆に言うと貴方しか救える人はいないと思います。

喧嘩はしないようにしてください。
彼女は喧嘩をすればする程弱くなりますから。心が。
お子様を望むあまりに一番大切な奥様との関係が悪くなってしまっては良くないですよね。
焦らずに、奥様のケアからしていきましょう。
何年もかかることではないですから安心してください。
貴方から子供の話をしない方が良いです。
彼女が心から貴方の事をもう一度安心だと、幸せだと思うことができたら、
奥様の方から、そろそろ子供が欲しいと言ってくると思います。

ラムピリカ　楓

初めまして、
拝見しました。
先ほど１度回答し送信しましたが、何かの関係で着信してない可能性を感じましたので要点だけお伝えします。
若い奥さんは、８才で父を亡くし、心身・身体的に目に見えない過剰ストレスをまずおいます。そして、結婚し異国にくると、そのようなギリギリから必要以上の異常なカルチャーショックを受けます。
心身体は、目に見えない炎症・硬化・浮腫み・怪我や自律神経失調症、ホルモンバランス壊れ（ＳＥＸ拒否や妊娠の回避）など、不調・病んでるために、母国の母に毎日障害となる２～３時間の電話や３ヶ月単位での帰国など普通では考えられないようなことが、起きるのもそのようなことを、模索している状況です。
改善し、５年前のまだ普通に近い状態に戻せるのは、今までの人生の過剰なストレスを解消することです。枯渇した大きく跳ね上がった栄養素を３食を充実（卵・牛乳など）させ、食後に水で、サプリメントの必須ビタミン・ミネラルを通常の目安量の２～３倍程度、２週間ほどとり、その後も２～３ヶ月は多目に摂ることが必要なようです。健康でないと子づくり・子育てなども楽しんでできないはずです！！
心身と身体、ホルモンや伝達物質などを栄養素で普通まで戻すことが必要です。
分りにくいようでしたら、ＨＰよりメールください。



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