こんにちはまゆこさん
カウンセラーの平野と申します宜しくお願いします

内容の確認をさせて頂きます
まゆこさんは、一人っ子でご両親は共働きだった環境から一人で
頑張る事が多かった。

しかし5つ上のいとこの姉と親又親戚から比較されていた。
バイトを頑張る姉とくらべられ辛かった、しかも当時は中学生で自分に
バイトは出来ない。

母に相談しても「私は〇〇の味方よ」と言うだけだった
しかし何かあれば、叔母と母の二人にいつも怒られていた。

さらにいとこの姉に対しまゆこさんが、口答えをするとすぐに蹴ったり
暴言を吐いたり、一杯・一杯だった。

母や叔母に相談しても軽い言葉で流される状態、叱られる事もありあまり強くは
言えなかった。やっと姉が成人してまゆこさんも高校生になり、落ち着いた。

なかなか自分の気持を伝える、伝わる経験が少ないせいか
誰かに自分の気持ちをうまく伝えることが苦手。

「これは私の甘えでしょうか？」

昔からほったらかしだった為、悪い方に考えるようになった
だって実際そうでしょって。

まゆこさんのお母さんは、真剣に聞いてほしいことを言っても
「あっそ、ふーん」と流がされる。
「どうしてちゃんと聞いてくれないの？」と聞いたら
「怒ってる時は黙ってた方がいいでしょ」
と、なかなか話を聞いてくれない。
まゆこさんとしては、怒っておらず真剣に話をしている。
それでも落ち込んだ時は綺麗な言葉でまとめようとする母が嫌いで仕方ない。

寝る前は必ずまゆこさんの部屋の前まで来て「おやすみ」と言いに来る
「やめて」と言ったら「無視してくれればいい」と言われる
そこまでしなくていいと思う、私は異常なのでしょうか？

父も帰ってきて「ただいま」と言うから普通に「おかえりー」と
普通に言ったつもりが、何かあったと心配され疲れてしまう。
家の中でも自分を作らないといけないのかと、もう嫌で嫌で仕方ない

これは単なる我儘なのか、本当に悩んでしまう。


以上が状況ですね、詳しい内容ありがとうございます。
とてもこころに苛立ちを感じながらも客観的にご自分を観察されていると思います。
おそらく原因は幼少時代の不満感から何をされても素直に感謝できないまゆこさんがいるのではないでしょうか？

家族3人でゆっくり話し合い「求めるもの、自分が受け入れるもの」と
明確にすると良いと思います。

お母様はまゆこさんが話しているとき怒っていると受けているようですね、
双方が話しを理解し合い進展させるには、少し落ち着いた話した方が大切です。
感情の発散では人の理解を促がせません。
又まゆこさんの中で、共感してほしい思いがあるように感じます。

言い方の具体例ですが
「この点は自分に改善点・反省点があるけれど、この点については、こう考えた方がいいの思うけど、どう思う？などと言うと答えやすいかも分かりません。」

あるいは「ごめん愚痴になるけど5分だけ聞いて」など一歩引いて全体像を
見せてから話すと良いと思います。

ご両親の場合、良かれと思っていても、望まないものを押し付けて嫌がられる場合もあります、又話し合う事で考え方が変わったりするケースもあります。

話が進展する場合としない場合と二通りありますが
少なくても、次のステップを踏む布石にはなります。

神経質とありますので、無理しない程度に
少しづつ進めてみて下さい、これからも応援しております。　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平野

初めまして、ラムピリカの楓と申します。宜しくお願いいたします。
まゆこさん
とても辛い思いをされてきたのですね。
従姉妹さんにされてきた事が、今でもまゆこさんを苦しめているのでしょう。
まゆこさんの辛い気持ちは、甘えなんかではありませんよ。
今からでも癒すことが大事です。
これからの人生にも影響してくるでしょうから。

お母さんの事、もし良かったらお聞かせください。
まゆこさんの心の中が少しでも楽になれたらと思います。
無料電話カウンセリング等ありますので、
辛い時は利用してくださいね。
お待ちしております。

ラムピリカ　楓

まゆこさん、はじめまして♪

小さい頃から、一人で頑張ってきたんですね♪

これから、ご自身をいっぱい愛して下さいね(^^♪
人から言われたい言葉を自分に自分でいっぱい言ってあげて下さい♪
自分大好きで満たされていたら、周りが何と言おうと気にならなくなりますから(^^♪

自然力での幸せサポートもしていますよ♪
http://sizen55.jimdo.com/


自然力　カウンセラー　みやうち

まゆこさん、はじめまして。
漢方紫禁堂治療院の加藤と申します。

まゆこさんの文章を何度も拝読しました。

まゆこさんはご両親様はじめ叔母様やいとこのお姉様から
「本当のまゆこさん」として見られず、何かこう・・・固定観念で
見られてこられたように感じます。

周囲の方々の固定観念による「まゆこさん」像は、
もちろん実際の素のまゆこさん像とは異なります。

「まゆこは○○であるべき」
「まゆこは○○であるべきではない」
「○○してこそまゆこだ」
「○○するまゆこは正しいまゆこではない」
・・・といった価値判断で見られてこられたのではないでしょうか？

周囲の方々の抱く「固定観念のまゆこさん像」は、
言葉を変えますと「型」「枠」とも言えます。

「○○であるべき」という枠から外れると、
周囲の方々は大騒ぎされるのではないでしょうか？

なぜそのような「型」「枠」で見られるようになったかは、
もう少しお話しを重ねてみなければ分かりませんが、
まゆこさんには何の責任も過失もありませんので、
堂々と自信を持っていただいて大丈夫ですよ。

もちろん我儘ではありません。


いとこのお姉様と比較され、価値観を決め付けられ、
まゆこさんの主張を受け入れてもらえず、おひとりで
どれだけ苦しまれたことでしょう。。。

まゆこさんには味方がいらっしゃらなかったなかで、
おひとりで孤軍奮闘され、疲れ切ってしまわれましたね。

物心がついた頃から、お母様がまゆこさんに対して
過干渉であるように感じられはじめたと推察いたします。

ご両親様や叔母様、いとこのお姉様を客観視できるようになられた現在、
「何か変だ」
と強く思われると同時に、その客観視が正しいかどうか
迷われていらっしゃることも伝わってきます。

当院ではメールカウンセリングは無料で行っておりますので、
もしよろしければお話しの続きを伺わせてください。

またいつでもご相談くださいね。


漢方紫禁堂治療院
http://shikindo.com/