みくさん
初めまして楓と申します。宜しくお願いいたします。
大丈夫ですか？辛くないですか？
我慢を続ける事は危険な事もあります。
みくさんの場合は辛いときはすぐに話を聞いてもらえる人に連絡した方が良いと思います。
辛い時こそ沢山人に頼って欲しいと思います。

無料電話カウンセリングなど、利用してみてください。

ラムピリカ　楓

ご相談内容を拝読しました。精神的にかなり追い込まれていますね。
交感神経が立ったままでは、リラックスが得られません。
睡眠障害や食欲不振などもそのせいだと思います。
どんな夜でも、明けない夜はありません。苦あればこそ楽が待っています。
何事も経験です。今の経験は、吉舎の人生においてきっと役に立ちます。
「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」ということわざの意味を調べてみてください。
とにかく、副交感神経を高めてリラックスできるよう、効果的な方法をご教授したいと思います。よかったら「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。

コメント拝見致しました。
他の同僚の方の目線など気苦労もおありかと思いますが頑張ってください。

お母様の「１か月頑張りなさい」というお言葉の背景にはみくさんを採用して
もらった会社への思いなど複雑なお気持ちがあってのことだとも想像します。

上司の上司が怒っているらしいとのことですが、もし話してみて頭ごなしな言い方を
する上司であるなら、会社自体の問題とも思われます。

またご相談したいと思われたら、このサイトに再度おいで下さい。私の他にも優秀な
カウンセラーがいらっしゃいますので、適切なアドバイスをいただけるはずです。

解決できるよう頑張って下さい。みくさんの味方はたくさんいますよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハートリンクス　　花尾

どう考えても会社側の対応はよくありません。
社員が体調の不良を訴え、申告しているのですから叱りつけたり、無視する
ようなことをするべきではありません。

退職を申し出てから、１か月は辞められないとのお話ですが、それはあくまでも
書類上のことです。

今後のことですが、退職の話をして無視された上司の上司に直接申し出てみて
ください。
話してみて、みくさんの状態に理解をしてくれ退職可能な環境を整えてもらえるか
どうかです。

もしらちがあかないようなら、平日に休みをとって、近くの労働基準監督署に直接
出向いて相談してください。監督署が会社との調整をしてくれます。
心療内科での診察を受けたこと、自傷行為をしてしまうほど追いつめられていること
をきちんと相談してください。

労働基準監督署は労働者救済のための機関ですから、遠慮することはありません。
家族の方には相談されていないようですが、無理に隠さずにこれまでのこと、
今の状況だけはお話したほうがよいと思います。

適応障害はいまの職場が変わればおちつくと思います。
しかし、退職後も症状がおさまらないようなら、再度監督署に相談されてください。
症状によっては労働災害と認定されることもあり、この場合治療費などの自己負担はありません。

かけがえのない人生です。気持ちをしっかりもって対処してください。
お祈りしています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハートリンクス　　花尾

みくさん　こんにちは。　深刻なご相談ですね。　これまで　よく　このなかでがんばってきましたね。　
　きちんと　系統立てて　カウンセラーに相談したほうがいいのかもと思います。
　また　親に相談できるのなら　力になってもらうのはどうでしょうか？
１日　　１日が　お辛いと思いますが　　そうとう　心身がつかれぎみの様子　
　少し　休養が必要だと感じます。