ルリビタキさん

私はことゆめと申します。
読ませて頂いて、文章を書き慣れている方だなあと思いました。
順序が考えられていて、スムーズに頭に入って来る様に工夫されていて、それが長年の習慣になっている印象を受けました。
日頃から仕事の様に書き慣れている感じなのです。
とても頭のいい方だと感じました。

「社会で世のため人のため、働きたいです。」

出来ますとも！
あなたならとても役に立てるでしょう。
ルリビタキさんが興味のあるジャンルに興味を感じました。

「鬱が戻ってきたと感じる場合のアドバイスをお願いします。」

以前と同じ大きさの苦しみが来るわけではありません。
怖さに飲み込まれないでください。
安心材料を散りばめましょう。

生育環境での刷り込みが強い様ですので、あなた独自の感性を育て直して強めていかれるといいと思います。

必要の際にはサポートする人間もいます。

相性のいい専門家との出会いを考えてみるのもいいかも知れません。

ルリビタキさんには私のホームページを見てもらいたいという気持ちを強く持ってしまいました。
気が向くことがあればお立ち寄りください。

　　　ことゆめ

ご相談内容を拝読しました。鬱が戻ってきたと感じたら、そちらの方向に進まず、気分転換することが大切です。鬱が戻るということは、ネガティブな感情に囚われてしまうことです。あなたが執着しなければ、囚われずに済みます。

あなたは、自分がなぜ鬱になってしまったのか理解できていますか？理解していなければ、同じリスクに近づいても気づくことができません。憂鬱な気分になってきたから心配なのでしょうが、そのような気分になった要因を探り出すことが大事です。

その要因の奥に潜んでいるのが「不安」や「怯え」の感情です。欲求や願望がそれらの感情を引き起こしているのかも知れません。異性に対する感情は、理性脳と感情脳のバランスが関係しています。「傷つきたくない」「失敗したくない」「嫌われたくない」「悪者になりたくない」などの感情がネックになっているようです。

今のあなたに大切なのは、「開き直り」です。「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」ということわざのとおり、身を助ける道は、抵抗してばかりいないで、成り行きに任せることも楽な生き方の一つです。鬱のクライアントさんが克服できていますので、よかったらお問い合わせください。「mental@r-empathy.com」でお待ちしております。

こんにちは、ルリビタキさん、うつ病を経験している人は、再発したら、嫌だなと思いながら生活している人が多いと思います。実際、僕もそのひとりです。あのうつ病のひどい時のことを考えると、本当に嫌な気持ちになります。ですから、今のルリビタキさんの気持ちがよく分かります。お話を聞くと、お母さんの影響をかなり受けているようですね。カウンセリングする場合には、少し時間が必要であると思われます。もし、僕でよかったら、相談にのりますので、ホームページから連絡してください。
ちなみに僕の場合、うつが戻ると感じたときは、あまり考えずに、自分の好きなことをします。趣味などに没頭するのがいいです。

　ルリビタキさん　こんにちは。　たいへんそうな状況ですね。　お母さんにも　問題ありそうですね。　本人の自覚がないので　きっと症状的にはかなりあるのかもしれませんね。　親子って　どうしても　遺伝　環境　似てきますよね。　私も　機能不全の家庭で育ち　苦労したので　気持ちがよくわかりますよ。　どんな過去も　親も変えることはできません。　あなた自身を変えることに　集中しましょう。
　仕事ができたら　自信にもつながるし　親とも距離とれますね。　そんなにたくさんお金にならなくても　自分に合ってる仕事で　時間的にも無理ないものを　まず　さがしてみては？　仕事することで　きっと自信がつくはず。　また　打ち込める趣味もいと思います。
　料理は　健康にもいいし　段どりも学べるし　いいと思います。
女性だから　メイクやおしゃれなども　楽しいと思います。　口紅　眉カットを変えると　ほんとうに　イメージ変わるよ。　絶対にきれいになるよ。　メイクって　すごいよ。　　やってみて。
　とりあえず　動いてみて　花を育てるのもいいと思う。
アロマ　香りの力も借りていいと思うよ。
応援してます。私は　あなたの味方です。絶対にあきらめずに努力してみて　幸せになってくださいね。