初めましてカウンセリングワンダ　大山桃子です。



　詳しくお話をお伺いしたいとおもいます。


　カウンセリングワンダでは


電話カウンセリング初回無料です。


あなたのお電話お待ちしています。

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー　千嶋のりえです。



ご相談ありがとうございます。


象徴となる部位の切除を完了しても、またほかの部分が気になりだすことが考えられます。
この繰り返しで、人体の崩壊を呼び起こすことは、他者の事例でもあることです。

切り離すということから、違った角度で考えて見る価値は高そうです。

本質的な問題で、女性の身体に嫌悪するのであれば、その症状を持つ方専用の下着やグッズは存在します。
通販等で購入の可能なものもあります。

ハード面の改善より、できるだけマイルドな方法から試してみましょう。

人の考えは一定でもなく、永遠でもありません。
考えが変わった時の、自分のことも思いやってください。


自身の性的な方向性も、変わることもあって良いのです。
柔軟に対応しましょう。

応援しています。


　

心理カウンセラー　千嶋のりえ

あっくん さん

初めまして
対人コミュニケーションアドバイザーの聖子です。

投稿内容を読ませて頂いた限りでは、今の時点で性同一性障害と判断する事は、難しいかもしれませんね。

>男らしくある必要はないと言われてからは気が楽になりそこからは男(らしく)になりた>い。と言う感情は薄れていきました。

男性に対する嫌悪感は、別の理由があるかもしれませんしまた、周りからの期待に応える為、自分をその様に意識して（仕向けて）きた様にも感じます。

今のあなたは、中性的な自分でいる曖昧さよりも男性的要素を強く意識し始めたのでしょう。
恐らく、それは、身近な人で乳房の除去手術を施した方が大きく影響していると思います。

>自分は一体なんなのでしょうか。

男性であろうが女性であろうがまた、中世的な存在であろうがあなたは、あなた。
とても大切な存在です。

以上、参考にして頂けれると幸いです。

１　男性に対する嫌悪感が強いようでは、性同一性障害ではありません。
２　乳房除去などすると、今度は自分自身の男のような身体への嫌悪感にさいなまれるようになるでしょう。
３　質問者が良くお分かりのとおり、「身体髪膚、これを父母に受く。敢えて毀傷せざるは、孝の始めなり。」　「中性的って事」で、折り合いをつけておいたほうが良いでしょう。