現役サラリーマンのカウンセラーです。

＞いま考えてること、友達にも親にも話せなくてここで思いのまま書いてしまいました。

あなたは、ご両親に大切に育てられたのでしょうね。
そして、あなたも、そんなご両親が大好きで、いつまでも大切にしたいと願っているのでしょう。

あなたの今の環境が許せるなら、実家へ帰られてはいかがですか。
あなたには、もう少しの間、ご両親の愛情が必要なのかもしれませんね。
親離れは、何歳でなければならない、なんてことはありませんよ。
あなたの心が十分満たされ、もう一人立ちできると思ったその時が、親離れですから。

一人で
心細い様子がうかがえます。

誰かにたよりたいのでしょうね。
自立しなければと思いながらも一人では不安なのでしょう。
みなさん
少なからずそういう心細さをかかえて生きているものですよ。
22歳でしたら
そういうことからまだまだ抜けられませんね。

大丈夫です。
病名なんてありません。
いろんな経験をするうちに
知らない間に成長して
心が安定するものです。

今やらなければならないことに
一生懸命に取り組んでいると
いつの間にか忘れられることです。
自分自身の人生を、大事に・・・・ね。

shibuyaさんはじめましてｍentalquestの渡辺です。
全くおかしくないですよ。
今は環境の変化になれないだけで、生活のリズムがつかめれば
いつの間にか薄れて行くのではないでしょうか。
親離れについても、「お父さん、お母さん大好き」良いじゃないですか。
世間一般の誰が言ったかわからない「大人なんだから」の線引きは
気にしないで、「親」は子供が幾つになっても子供だと思ってる。
無理に離れなくてもいい、不安な時は思い出して甘えてください。
大いに両親に大好きだと叫ぼう！！

NPO法人認定心理カウンセラーの高安といいます。

医療機関に受診して、病名を教えてくれたとしたら
全般性不安障害だと答えてくれるかもしれません。

でも、それは、まったく無意味な言葉ですが。。。

さて、カウンセラーとしての話ですが、
両親が、年老いていくことで、頼れる相手をなくす不安は
誰にでもありますが、
実は、私も年老いた母親を持ち、あなたと同じような

不安神経症を持っているのでイメージしやすいですが、
普通に考える人の何倍もの不安が深く深く良くないことばかり
イメージしたり、時には夢にまで現れてきますね。
ひとりにしないでと泣きたくなる気持ちは、よくわかります。

「昔は愚痴一つ言わなかった母も、皮肉や嫌味っぽくなってしまい、
あまり私の話も聞いてくれなくなりました。」
と書かれていることから
なんとなく、母はわたしことをきらいなったのか
甘えさせてくれないのかな
このまま、こんな状態で死なれたら一生いやだなと
感じられているのかもしれません。

あなたのような不安障害は、認知療法などで
心の支えになるものが必要かもしれません。

ここに書けない内容などがありましたら
olive_crown2184@yahoo.co.jpで
お伺いいたします。

あなたが、本当に幸せな人生を送りたいのであれば、自分の中にある満たされない心、大人になれない子供のような心を満たしてあげることが必要です。

あなたの中の満たされない心の要因となっているのは、愛に対する渇望感です。
子供の頃の親子関係を洗い出す必要があります。子ども時代に、親の愛で満たされない心は、ご自分では気付かなくて、も無意識に親の愛情を求め続けます。

あなたが異性と性的関係を持ったのも、一緒にいる時だけ愛を感じて心が満たされ、ストレスを忘れることができたのでしょう。渇いた心は、たとえ一瞬の幸福感でも無意識に求めてしまうことがあります。愛情の渇望感は、依存を強めます。

自分の中の満たされない心に焦点を当てることです。あなたの心の奥底にまるで愛をほしがる乳飲み子のような大人になれない自分、傷つき成長を止めてしまった自分、母の愛を求め続ける自分がいると感じます。

依存から自立するためには、大人に成りきれない自分、つまり、インナーチャイルドを癒し、親との未完のものを、「今」、完結することです。あなたの心の中の、インナーチャイルドを大人に成長させれば、渇望感は消えます。

無料回答フォローとして、一人で出来るインナーチャイルドの癒し方をご教授いたします。遠慮なく「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。

shibuyaさん、こんにちは。
漢方紫禁堂治療院の加藤と申します。

shibuyaさんは大学時代からご両親様と離れてお暮らしとのことですが、
大学時代もご両親様（特にお母様）に対する現在のようなお気持ちが
ありましたでしょうか？

それともここ最近になって、ご両親様がぐっとお年を召されたような
お気持ちが沸いてこられましたか？

shibuyaさんはごきょうだいはおられますか、それとも一人っ子さんですか？

ご両親様とは電話かメールで頻繁にお話しされていますか？



・・・質問ばかりで申し訳ありません。

shibuyaさんの書かれている内容はよく理解できます。

もしかすると社会人になられ、環境も変わられ、最近になって特に
お年を召されたご両親様のことが恋しく感じられるのではないでしょうか。

親に甘えたいという気持ちに年齢は関係ありません。

誰しもがいくつになっても母親に甘え、そばにいて欲しいと願い、
姿が見えなくなると不安になるものです。

ただshibuyaさんの場合、遠くにいらっしゃるご両親様以外に
温もりを感じられるお友達などがいらっしゃらないご様子が
気になりました。

また（これも共感できることなのですが）ご両親様の老・病・死を
受け入れられないため、ご自分が先に死んでしまいたいと思う
お気持ちが強く、おひとりでは抱えきれない不安をお持ちだと思います。



「病名」は医師しか付けることができませんが、感情が豊か過ぎて
過敏になられ、やや情緒不安定にお悩みのことと拝察いたしますが、
精神的に病的とまでは思えません。

むしろ現実的に辛い現象に対する悲しみ・逃避の表れだと思います。


おひとりで抱え込まれずに、カウンセラーに話してみませんか？


当院ではメールカウンセリングは無料で行っておりますので、
よろしければホームページにお越しください。

お気持ちが少しでも軽くなりますようお祈りいたしております。


漢方紫禁堂治療院
http://shikindo.com/