私も何度も地獄の底に突き落とされました。

本当に辛かったです。

今も完全に脱しているわけではありません。

でも、例え何度も叩き落とされようとも、諦めないで前に進む以外に道は無いように思うのです。

そういう時は、「何故自分ばかりが…」と思い始めると、気力が削がれます。

だから辛い時は人の幸せそうな様子は見ないようにします。

自分の目の前の問題解決だけに専念します。

何故上手くいかないのか

こうだから

では何故こうなのか

それはああだから

では何故ああなのか…

そういう問い掛けを何度も繰り返します。

そして、こうしたらどうだろうか。
いや、ああしたほうがいいだろうか。

とことん突き詰めます。

少しづつ、本当に少しづつであっても突破口が見えてきます。

地味過ぎる答えですが、参考になれば嬉しいです。

　　　ことゆめ

さくやさん、初めまして。

私は心理カウンセラーの長野と申します。
ご相談内容を拝見させていただきました。

＞過去を引きずらずポジティブになる方法ありますか？

という質問についてお答えいたします。

過去を引きずらないで生きていくためには、
さくやさんが過去に受けた心の傷の癒しをするここと、
負の連鎖を断ち切ることです。

人は大なり小なり、過去の家庭環境や幼少期の親との関係で、
何らかの心の傷を受けています。

その為、育った家族の人間関係の中で受けた心の傷は、
大人になってからも悪影響があり、
本当の自分を発揮できない場合が少なくありません。
いつまでも、もがき苦しむ日々を送ることになってしまったりします。

また、人間関係の基本を学ぶのも、育った家庭の両親の関係からです。
さくやさんは結婚という夢をもちながらも２度破談されておられますね。
意識（顕在意識）では幸せな家庭をもちたいと思いつつ、
悲しいですが、無意識（潜在意識）では不健全な人間関係を学習された為、
本来の望む生き方ができないでいるのです。

このようなご自分を克服する為には、初めにお伝えしましたように、
心の傷の癒しと負の連鎖を断ち切ることです。

さくやさんが信頼できて、心の癒しのセラピーができるカウンセラーの方に、
まずはカウンセリングを受けてほしいと思っています。

当ルームでは多くの生きにくさを抱えたご相談者が、
カウンセリングを受けられた後、ヒプノセラピー（催眠療法）による
心の傷の癒しをされておられます。

さくやさん、子どもの時に受けた心の傷の癒しは、
遅すぎるということはなく、人生いつからでもは始められます。
そして、癒しの努力をすれば、必ず何らかの変化と進歩が見られますよ。

どうか勇気をもって一歩を踏み出してください。

さくやさんが本来のさくやさんらしい歩みをされますことを、
お祈りしています。

さくやさんのご質問のお答えになっていましたでしょうか。

少しでもお役にたてれば幸いです。


「あいトータルケアサポート」
～大阪のカウンセリングルーム～
心理カウンセラー
ヒプノセラピスト　　長野美佐代
HP：http://www.love-tcs.com/

はじめまして。
わからない自分をなりたい自分に変える専門家
メンタルクリーニング心理セラピストの粉川公一です。


あなたの悩みを解決し、ポジティブに生きて行く方法はありますよ。

それは、僕のセラピーを受けてみることです。

これは真剣なお話です。

この場で、理屈でどうこう言ってあなたの悩みが解決するなら、苦労はしませんよね。

みんなどうしたらイイかわからないから悩んでるわけですよね。

僕はその解決への専門家です。

後はあなたが、どう思い、どう行動するかだけのこと。

ただそれだけのことなんです。

貴方の様な方と出会うたびに、胸が張り裂けそうな気持になります。

不幸体験がスパイラルの様に絡みついて、悪循環を生み続けてしまいますね。

ポジティブって簡単ではないです。ただ明るくすることでも、ただ進み続ける事でもないのです。
でも、どうしたらいいか分からないですね。
今まで起きたことに対する感情を浄化させていかなければ、なかなか治らないでしょう。

会社を建てる勇気を持てたことは、大変誇らしことです。
会社を建てる恐怖は、私も自営ですからよくわかります。
自分を信じて進むしかなく、時に進みたくても進めない事もありますね。

お気持ちは凄く理解できます。
ではどうしたらいいか。

恐らくかなり深いトラウマ等をお持ちだと思われます。
これは、もしも私がここでありきたりな言葉を並べても、何の解決にもならないでしょう。
過去からの心の傷を一つ一つ解決していくしかないのです。

海外では気軽にカウンセリングを受けています。
私は、あなたのような方がカウンセリングを怖がらず、病院へ行くくらい当たり前に通える日本になればいいなと、この会社を立ち上げました。

もしも、お心に響かれましたら、ＨＰにを確認してみてください。

貴方の為に精一杯、解決に力を注ぎたいと思っています。

今は、諦めないで！
諦めや自暴自棄になりそうな時は、気持ちを切り替えて。
そのマイナスの考えがマイナスを更に深めてしまいます。

自分の中に閉じ籠ってる本当のあなたを見つけて解き放ってあげましょう！

ダンデリオン・フラッフ　押田

さくや様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

幼少期より、大変お辛い環境だったのですね。
とても健やかな心が育つ環境ではなかったと考えます。

その為、新しい事に挑戦し、失敗してしまった時に絶望的で悪いことしか思いつかなくなります。

過去はすべて、無駄ではありません。
辛い環境だったからこそ、歳を重ねるごとに幸せへと向かって頂きたく思います。
どうせ…という考え方は前を向く事ができなくなってしまいます。
いらない存在だとか、自殺すら考えてしまう…。
それならば、一度心を休憩させてあげて、また、新しくやっていかれてはいかがですか？

目標はたてて、達成できなかったとしてもまた目標をたてるのです。
常に新しく、新しく…過去にとらわれすぎずに、新しい風を取り入れていかれてくださいね。

さくや様、はじめまして。 今までの経験上、ネガティブになりやすいので前向きになりたいのですね？

複雑な家庭の事情をお持ちですね・・・。失敗した（と感じた）事が多すぎて、その度に挫折感を引きずっておられるのではないでしょうか。本当に努力されてこられたのに、うまくいったという達成感を感じるエピソードは書かれている限り特に思い浮かばないのですね。私ばっかり失敗した仕打ちが酷く感じる、とありますが感じ方の問題ですので、さくや様にだけ酷いことが訪れるということはありません。

＞幸せな環境の人は一生幸せで不幸な境遇の人は一生不幸なのでしょうか？
人間は平等だという方がいますが、私個人としては平等ではないと感じています。ですが、不幸な境遇の人が一生不幸だと断言できる要素はないです。あきらめない限り、不幸な環境から抜け出せる要素も存在し続けるわけです。

＞私がこんな人生を歩む納得できる理由が欲しいんだと思います。
ご自身でよく分かっておられるようですね。おっしゃる通り、ネガティブな考えや悪者を探すようになってしまったのは努力したのになんで私は幸せになれないんだろう、という理由が欲しくて現状に納得されていないのだと思います。

過去を引きずらずにポジティブになる方法ですが、今まで長い間ためこんでこられているので少しずつ、発散させながら考え方をポジティブな方向へ持っていくことは出来ます。いくつか書き出してみますと、

・もう父母と深い縁が続いている訳ではなく、独立したのだから大学時代までのことはなるべく考えたり思い出さないようにする
・破談した回数は数えないが、なぜ失敗したのか理由を考えてみる
→思考や行動、発言のパターンがいつも同じになっていないか、等
・立ち上がった回数は数える
→また失敗した時に、私は７回も耐えることが出来たのだから、今回も耐えれるだろうと死を選ばなかった自分を褒める
・こんな人生を歩む納得できる理由は追い求めないこと
→求めても答えが出るものではありませんし、仕返しを考えていることそのものがネガティブな考えです。結果が悪いとネガティブに考える癖が出来ているので、過去を引きずらずポジティブになりたい場合、出来上がっている考え方の癖を変えてみることです

＞どうせ私はいらない存在なんだ。一生ひとりなんだ
いらない存在だと思ってないので話しかけさせていただいております。