無料カウンセリング掲示板の質問
「聞いてください。(何度も恐縮です。)」に関する質問
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袖手 さん
鏡で見ても、写真で見ても自分の顔に大きなほくろなんかありません。(自分で見る限りです。)
人に言われたことは鮮明な記憶として残っているのはありませんが、あのとき、あの人と話していた時にこのことも言われたかもしれないと思うことはあります。しかし、言われたという実な記憶もないです。逆に、言われなかったという確実的な記憶もありません。
どんなに鏡で近くでも見ても自分にはほくろなどありません。
PCで自己防衛機能というものがあることを知りました。もし、私にその自己防衛機能が発動して見えないとしたら、その自己防衛機能を無効化にすることはできますか?つまり、見えなかった物体を見えるものとする、とゆう事です。
変人ぽく見えるかもしれませんが、真面目なんで的確に答えていただけると助かります。
2014年4月22日 18時06分
無料カウンセリング掲示板の回答
こころの相談室 おうみ
あなたにとって、ほくろとは何なのか、
なにかよい思い出や嫌な思い出と結びついていないのか
考えてみてください。
誰かに何かを言われたのか、それをもう少しはっきりと思い出せれば
何か解決が見えてくるように感じます。
2014年4月23日 13時32分
新川公園前メンタルカウンセリング
新川公園前メンタルカウンセリング 心理カウンセラー千嶋のりえです。
ご相談ありがとうございます。
相談内容としては「視覚的に事実を確認できないことがあるのか?」と捉えて良いでしょうか?
人が心理的に混乱していたり、極度の緊張にさらされるなどの状態が続いた場合など、聞きたくないことが聞こえなくなったり、見たくないものが見えなくなったりする症状はあります。
事実が映り込まないのではなく、記憶に留めないのでしょう。
これが自己防衛の一つと言えなくもないと思います。
あなたの混乱には、容姿に対するコンプレックスが関与していると感じますか?
自己否定の心理状態では、故意に歪曲することも考えられます。
受け容れたくない事実を避けようとするのでしょう。
今、問題があるとしたら、あなた自身に、幻覚、幻視が起きている場合です。
ストレス要因でその様な状態であれば、違った方向で改善する必要があります。
速やかに受診してください。
実際と自身の目視に相違があるものか、医師に問えば判然すると思います。
医師があなたに嘘を述べる理由が無いので、確実な回答になるでしょう。
不安の解消から始めましょう。
心理カウンセラー千嶋のりえ
2014年4月23日 13時12分