たうたう さん

初めまして
対人コミュニケーションアドバイザーの聖子です。

ご投稿された内容についてコメントさせて頂きます。

今まで家族の幸せを一番に考え、ご自身を犠牲にされてきた事や現在、一人暮らしをされる中、病院通いをやめているのであれば、これからは、ご自身の心と体の健康を最優先に考えカウンセリングをお受けする事をおススメ致します。

大好きなお母様を幸せにする事は、たうたう さん自信が幸せを感じられる様になる事です。

既に、たうたう さんご自身が様々な事に気づき始めていらっしゃる様なので、カウンセリングによって今まで心に抑え込んできた辛い事や悲しい事を少しずつ消化（乗り越える）出来れば幸せを実感できると思います。

以上参考にして頂ければ幸いです。

たうたうさん、初めまして。
私は心理カウンセラーの長野と申します。

ご相談内容を拝見させていただきました。

たうたうさんがお父様から受けた性的虐待が、
どれほど子どものたうたうさんを傷つけたかということが、
「ドリーム状態・スクリーン状態」とう表現から想像ができました。

子どものたうたうさんは、あまりにも酷い現実の記憶を、
そのままにしておくことはとても辛すぎて、
無意識に自分を守るために「ドリーム状態・スクリーン状態」、
という感覚を自分中に作り上げてきたのです。

しかし、心の奥に押さえつけている感情は、
何のケアもしないでいると更に負の凄みが増し、
離人症や解離性障害をおこして、いくつもの人格を作り（多重人格）、
本人格を守ろうとしていきます。

たうたうさんは、このような状態から脱却（乗り越える）したいと
思われているですね。
しかし、その一方でお母さまに対するお気持ちが邪魔をして、
ネガティブな気持ちになられ、自殺願望までおきてしまわれている。

たうたうさんが本当に幸せで生きやすい人生にしたいと心から思っておられるなら、
まずはご自分の心のケアを最優先になさることです。

小さい時にとても傷ついてしまった「たうたうちゃんの心の傷」の癒しを
おこなうことです。

子どもの時に家族から受けた心の傷は、
大人になった今のたうたうさんに「生きにくさ」という悪影響を与えます。

たうたうさん、心の傷の癒しは遅すぎるということはありませんよ。
人生いつからでも始められます。
そして、癒しの努力をすればするほど、必ず何らかの進歩と変化が見られます。

どうか信頼できるカウンセラーの方にカウンセリングを受けられて、
根本的な心の癒しをおこなってください。

たうたうさんは、
生き甲斐としているお母様が、いつか亡くなってしまうときを想像し、
下向きになってしまったりすると言っておられますが、
逆に母親にとって、我が子がとても辛い思いをしたり、
ましてや自殺願望を持って生きているなんて、
とても悲しくてならないですよ。

お母さまにとっての幸せというのは、
たうたうさんが心から幸せになることではないでしょうか。

これからのたうたうさんの人生が、
光り輝くものとなりますよう、
心よりお祈り申し上げます。

たうたうさんのご質問の解答になっていましたでしょうか。
少しでもたうたうさんのお役に立てれば幸いです。

「あいトータルケアサポート」
～大阪のカウンセリングルーム～
心理カウンセラー
ヒプノセラピスト　　長野美佐代

ＨＰ：http://www.love-tcs.com/
※初回の方に限り無料相談が可能です。
詳しくはホームページをご覧ください。

初めまして、カウンセリングサービス月猫の河村です＾＾
ご相談読ませていただきました。

お母様が大好きで、お母様の幸せを守りたい気持ち
とっても素敵だと思います。

でも、それを守るために、辛い経験を一人でずっと抱え込んできて
しまったのですね。

もう、一人で悩み、苦しまなくていいんですよ。

ここに相談することもとても勇気が必要だったことでしょう。

今、たうたうさんに大事なのは自分の気持ちを
遠慮なく吐き出せる場所やカウンセラーさんだと思います。

ぜひ、今まで表に出したくても出せなかった心の叫びを、
聞いてほしかった本当の気持ちをぜひ吐き出して頂けたらと思います。

まずはメールや初回無料相談などを受けてみて
この人だったら自分の気持ちを言えるかもしれないという
カウンセラーさんを見つけていってみましょう＾＾

また、何かありましたらお気軽にご相談くださいませ。

たうたうさん、こんにちは。
漢方紫禁堂治療院の加藤と申します。

虐待を受けてこられたことから男性になられた経緯から、
女性のカウンセラー・セラピストによる支援が適していると思いますが・・・

ひとつ気になる記述がありましたので回答させていただきました。

それは、
>「ドリーム状態・スクリーン状態」と自分で名前をつけていた感覚
>ネットで調べると、離人症と同じ症状だった
>初めて精神科にいくと、解離性障害と言われました
という部分です。

現在は通院も服薬もされずに、自力で頑張られていらっしゃるのですね。

しかし、
>生き甲斐としている母が、いつか亡くなってしまうときを想像したり、
>結局この苦し　みや症状を乗り越えることはないのではないか
と思ってしまわれると書かれています。

そのことから、
・現実感のなかで過ごされている状態
・「ドリーム状態・スクリーン状態」
・妄想に襲われる状態
が交互に、シャボン玉の表面の色のように変わりながら
表れているのでは・・・と思いました。

>下向きになってしまうと、仕事中でも涙が止まらなくなったり、
>症状が酷くなったり、時には自殺願望が出るときもあります
と書かれている「症状」は、
・「ドリーム状態・スクリーン状態」
・いろいろな妄想
だと理解してよろしいでしょうか？


「ドリーム状態・スクリーン状態」は、過去から現在までの
たうたうさんの意識・無意識の中のネガティブな部分を
覆い隠すために現れている「防御反応」といえます。

「妄想」は責任感が強く、生真面目で、オール・オア・ナッシングの
考え方をする方、過去の経験から疑り深くなっている方、
常に自分の存在価値や他人との関係性を保っていたいという
依存傾向のある方・・・に多く見られます。


限られた情報のなかから、私なりの勝手な判断をいたしましたが、
たうたうさんを苦しめている「症状」や「考え方の癖」は必ず治りますので、
ご縁のあったこちらのサイトを含め、良きカウンセラー・セラピストと出会われ、
一日も早く幸せで生きやすい人生のレールに乗ることができますよう
お祈りしています。


漢方紫禁堂治療院
http://shikindo.com/

たうたう様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

幼少期より、お辛い体験をされてきたのですね。

お薬に頼らずに頑張っていらっしゃるのですから、やはり、カウンセリングで、改善されたほうがいいかと思います。

ほしいのは薬ではなく理解してくれる対話ですよね。

ご自分で試行錯誤の末に今の頑張りを選ばれていること、応援したいと思います。

カウンセリングを選ばれる場合、重要になるのは相性です。

自分が話せるタイプだと感じることが欠かせません。

実際にインテークという導入で、相性をはかられるといいと思います。

子供の頃のこと、大変でしたね。
お母様を守り続けていらっしゃるのですね。
ということは、なんでも話せる母親役が別に必要になるとも考えられます。

もし思うところがあれば私のホームページを訪れてみてください。
掲示板もあります。

http://www.cotoyume.com

　　　ことゆめ