angel様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

angel様は、受験が終わられて、進学されるのでしょうか。。。

ご自身に絶望し、御自身を見失われたのですね。

angel様の年齢ですと、そう言った無気力感を感じたりすることもありますよ。
子供だった自分から、大人になるために、いろんなことを理解したり、いろんなことを学んでいく時なのです。
感情がないのではなく、今は大人になる準備中の為、感情が少々だしづらいのだと思います。
少しつかれていらっしゃるのかもしれませんから、御自身をやすめてあげてくださいね。
この世に必要のないひとはいません。

angel さん

初めまして。
対人コミュニケーションアドバイザーの聖子といます。

周りの人たちと同じように笑えなかったり、周りの様子を気にしてしまうのは、この時と似たような状況が今までにあり、その時の心無い言葉や態度が無意識の内に心を傷つけてしまったのかもしれませんね。

この様な事があると自分がどんな態度や行動、そして、表情をすればいいのかわからなくなることがあります。（10代から20代の私がそうでした）

今はまだ、周りの事が気になるかもしれませんが少しずつご自身の感情を受け入れて行かれると良いと思います。

angel さんは、自分に感情がないのではないか？と思われている様ですが私は、そうは思いません。
むしろ素晴らしい感情をお持ちになっている方です。

自分に優しくしてくれる人を思いだし、どの様な事をすると大切な方達が悲しんだりするのか考えた時、涙を流しました。

その涙は、心から大切に思っている人や出来事に対してしっかりと体や感情が反応していると言う事です。
この時の気持ちをどうか大切にして欲しいと思います。

以上参考にして頂けたら幸いです。

そうですか。

自分に絶望し自分を見失ってしまったのですね。

ご相談者の方は中学校ご卒業なされたご年齢でしょうか。

今が上記のご年齢であれば、成長過程によくあることですね。

私自身もご相談者の方と同じように何のため生きているのか、自分は何をすればいいのか、同級生と一緒にいても心から笑えない、自分はどうでもいいなどと考えたりして悩み苦しみを味わった経験がございます。

要因としましては

一つ目は、ご自身の体の成長過程によるホルモンのバランスが、心を不安定にさせる要因

二つ目は、ご家族との関係の変化が、心を不安定にさせる要因

三つ目は、学校の中の特殊な社会で生活を過ごしている間に微妙に人間関係のズレが心を不安定にさせる要因

四つ目は、自分自身の方向性を決めれないと思うとき、心を不安定にさせる要因

が複雑に絡み何が何だかわからないと思い苦しみの毎日でした。

学生生活を送る時期には上記の大まかな要因が複雑に絡み、長い間に悩み続けておこる場合や短時間で強いショックを受けた場合に心を不安定にさせて自分自身がどのようにすればいいのかわからなくなるケースが多々見受けられます。

ご相談者の方は、学校生活の中で同級生との関係に悩まれていらっしゃるように見受けられますが他にも要因があるのではないのでしょうか。

もし、宜しければゆっくりとお話し出来ませんでしょうか。ご相談者の思いをお聴かせ下さいませんか。

自分自身を取り戻せますようにお手伝いさせて頂きます。


一つだけお願いがございます。何度も考える最悪なことは絶対にしないで下さいね。

ご自身もお分かりかと存じますが、ご自身を大切に思うご家族や友人に悲しい思いをさせないで下さいね。

もし私で宜しければ、ご連絡お待ちしておりますね。

※追記　もし差し支えないようでしたらお名前をお聞かせくださいますか。仮名でもいいので。私の名前は小島新吾といいます。何でも私に伝えてくださいね。

こんにちは。十村と申します。

今日の天気はいかがですか。

晴れていますか、曇っていますか。

私の方は晴れています。

ところで、あなた様は、土と戯れた記憶はございますか。

たとえば、おじいさん、おばあさんの家に行き、畑の土いじりをしたという

経験はありますか。

もしなければ、プランターでもいいのです。土でなにか植物をつくってみませんか。

植物は何でもいいのです。

ミントでも、キュウリでも、トマトでも、ヒマワリでも。

毎日、水をあげましょう。

陽の照る場所へ置いてあげましょう。

そしてそれを食べてみて下さい。

どんな味がするでしょうか。


きっとそこに「いのち」を感じるはずです。


吉報をお待ちしております。