とり様、初めまして、ルイーラピュアのゆここと申します。

御主人のことばの暴力で悩んでいらっしゃるのですね。

とり様が、話し合いをしている時に、正しいことを言って、御主人が、それに反論するだけの資料がなく、とにかくだまらせようというところではないかと思います。
何かを言えば言うほど信じられないことを、言ってきたりもします。
御主人は、精神疾患ではないと思います。
幼少期より、何か力でおさえつけられて育たれたのかもしれません。
心を許せる相手には、そういうふうに何でも言い合える反面、自分が育ったように、力でおさえつける、相手が言い返せないほどに、ひどいことを言って黙らせるのです。

あまりひどくなるようでしたら、家族の誰かに相談されておいたほうがいいかもしれません。
そして、ことばの暴力が、やがて、本物の暴力になりかねません。。

今の現状を、知っておいてもらったほうがいいと思います。

そして、波風のたたない言い方をしても、それでも、ことばの暴力があった時は、言い返さないでください。

冷静になられてから、傷ついていることなどをはなしてみてください。

とり様

はじめまして、カウンセラーの秋葉です。
この文面で、一概に精神疾患と断定はできませんが、
そのような言葉を使うと言う事は、旦那様の中ではどのように思っているのか、
何故そのような音場が出るのか？一度普通に会話ができるときにお聞きになっては如何でしょうか？
それも、真剣にちゃんと話ができるように、期限が良い時に、余裕をもって。
お分かり頂いていると思いますが、問いただすような聞き方ではなく普段の口調で。

まずは、何か原因があるはずですから。

感情のコントロールが普段からできにくい性格の方なのでしょうか。
幼少期に、厳格な家庭環境で育った人が、自分が抑えつけられていた
トラウマをもったまま大人になった（アダルトチルドレン）場合、暴言癖と
いう粗暴行為になることもあります。

ご相談内容だけでは、ご主人の生い立ちは分かりかねますが、お仕事が
ストレスや不満の溜まりやすい職種で、いつもイライラの状態なら、妻の
とりさんにぶつけているとも言えます。

一度、ご主人の状態が落ち着いている時を見はからって、暴言を浴びる
とりさんの辛さを訴えることはできますか？

もし、話してみてご主人に良い変化が見られれば、時間をかけて治して
いけるかもしれません。妻であるとりさんが苦しんでいることを、冷静に
受け止めることができるご主人なら、精神的な疾患ではないと思います。

とりさんの話に聞く耳を持たないような、ご主人の態度であれば、とりさん
ご自身が心療内科等に行かれて、相談する方法もあります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハートリンクス　　花尾
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

１　その程度なら、ご主人は精神疾患ではないでしょう。口が悪いか、性格が悪いかのどちらかです。
２　暴言に対して質問者のできることは、反論するか我慢するかのどちらかです。
３　反論しても改まらず、我慢の限度も超えるとなると、別れる覚悟が必要になります。