ご相談内容を拝読しました。人の目が気になる要因として考えられるのは、あなたの幼少期の環境と、禁止令です。禁止令とは、あなたが親や周囲の大人からのメッセージを受けて、自分自身の生き方に「～してはいけない」と禁止してしまったものです。その時のあなたにとって、その決断は良かったのかも知れませんが、今のあなたが生き辛さを感じているのなら、その禁止令を解除すべきだと思います。子供服のままでは窮屈でしょう。大人用の服に着替えることをお勧めします。詳しくは、無料で回答フォローしますので、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。

初めまして、カウンセリングサービス月猫の河村です＾＾
ご相談読ませていただきました。

視線恐怖症で悩んでいるのですね。

まずは、他人の視線への意識を上手にそらして
いけるようにすると良いと思います。

例えば電車などでは音楽を聞く、本を読むなど
視線への意識をその他に集中させるのも良いでしょう。

同時に深呼吸を気持ちが落ち着くまでするのも効果的です。

そういった癖や習慣をつけていきますと少しずつ
視線自体が気にならないようになり、不安を安心へと
変えていくことができるようになると思います。


ですが、根本的には林さんの心の中の問題を
解決していくことが大事かもしれません。

どこかで見られたら恥ずかしい、自分に自信がない
という気持ちがあるのかもしれません。

その部分を改善していくためにも、なぜ
視線を感じると怖いと感じてしまうのか
原因を探していくことも大事なことです。

そういった時にはカウンセリングを受けることが
とても有効ですのでぜひ一度お試し頂くのも改善への
近道になるかと思います。

また、何かありましたらお気軽にご相談くださいませ。

林さん。こんにちは。心斎橋のヒーリングサロンセレニテ
認定心理カウンセラーの高安といいます。

確かに視線恐怖症の症状でもありますが、
PTSDや被害妄想などさまざまな原因が
からみあっているかもしれません。

基本的には、自己評価と自信の低下から、書かれているような
目線を合わせられないなど普通の人でしたら
わずかに脈拍があがるような状況で
過剰に反応を引き起こします。

医療機関ですと精神安定剤などを処方されて
落ち着けないことやドキドキを安定させることが可能ですが
根本治療にはなりません。

カウンセリングを受けながら、徐々に自信を取り戻すことで
改善を図れると思います。

対面が精神的にハードルが高いようでしたら
スカイプやチャットなどからでも対応しております。
勇気をもってくだされば、わたしもがんばって応援させてもらいます。

１　先ずは、いつ誰に見られても恥かしくないように服装態度を整えることです。次に仕事や武術など内面的なスキルアップを図り、自信を深めることです。
２　敵味方の分からぬ知らない人と会うとき目を見る必要はありません。武道家などの用心深い者であれば、相手の動きを察知するため喉元から鳩尾あたりを漠然と見ているものです。