ご相談内容を拝読しました。元々の要因は、あなたの親御さんが自分に自身が持てないため、あなたの考えや行動を束縛して、自分に弊害が及ばぬようにコントロールしたことにあると思います。私の技法は、触れられたくない部分はそのままにして、子ども区から大人の服に着替えていただくことで、今から未来の新しい生き方を創っていただきます。依存から自立することがテーマです。興味がありましたら、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。本当の感情を隠すのではなく、良く味わうことです。過去の生き方を否定せず、受け入れることも大切です。過去は終わったことなので、今から未来に引きずる必要はありません。あなたが生きやすい生き方を一緒に創りませんか？回答フォローは無料です。

由美様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

内容を拝見いたしました。

過去に負った傷が深いのですね。

幼少期より、過保護とあり、御自分で判断するというくせがなかなかつかなかったり、窮屈なおもいをされたでじょう。
それについては、認知療法や、行動療法などで、癒すことは、できると思います。

半年間の、話ですが、内容については、わかりませんが、その出来事で、適応障害や、うつ病になってしまったのだから、とてもお辛いと思います。

過去にあった出来事に、由美様自身がむきあえあなくなっているのかもしれません。
隠す、ごまかす、たまにはいいと思います。

ですが、その根源である過去のことと向き合わないまま過ごしてしまうと、せっかくの治療もうまく進まないかもしれません。

辛かったことを、辛かったことと認めてあげて、よくここまでやってこれたねと、御自分を褒めてあげてください、何度もやり直せます。大丈夫です。

由美さん、はじめまして。
あやせと申します。

ご相談を拝見いたしました。

家出をされていた間の、色々あったことが、未だに由美さんを苦しめているということなんですね。きっと、よほどのことなのでしょうね。

人と上手く付き合えなくなってしまいました、第三者と接するのが不安とありますので、お話をさせていただきながら、由美さんがもっている考え、感じていることを確認し、由美さんの状態を由美さん自身と一緒に正しく知っていくということがスタートと思います。

よく分からなくなってきてしまっています。とおっしゃっているように、私達人間というのは、これが問題です、こう感じていますと言いながらも、実はそれがあいまいであったり、正しくないことが少なくありません。

ご相談にいらっしゃる方が、自分について正しく知るだけで、今まで思いつくことの決してなかった解決策をご自身で見つけてしまうことも珍しくないんですよね。

カウンセリングにご抵抗があれば、まずはメールをいただければと思います。
やり取りをさせていただいたうえで、カウンセリングについてはご検討されるとよいのではと思いますよ。

いつでもお問い合わせください。


あやせゆり

書けなかったことも、その理由もよくわかりました。
勝手な行動を取ることが不安だった元来真面目なご性格だった由美さんのことですから、それは尚更お辛かっただろうと思いました。

その後の精神的な不調もそこから来ていると考えられます。

過去は話せても、その時の心情などは吐露し尽くせなかったことが推測されます。

本当はその部分をしっかり理解して欲しいのだろうと思うのです。

その際に聴き手の技量というのは関係します。
とてもデリケートな問題だからです。

カウンセリングは全てを話す前に、話せる相手かどうか試してみることが安全だと思います。

その辺りを加味して無料のお試しをしたいと思います。
もし、ご希望されるなら私のホームページをご覧になった上でお問い合わせください。

　　　ことゆめ