ハートリンクスの花尾と申します。

Taさんご自身が、今の症状を直したいというお気持ちがあれば治ると思います。
社交不安障害のようなものです。

精神療法では、森田療法や認知行動療法などカウンセリングでも有効性の高い療法があります。

幼少期の親からの厳格な教育と、身体的なコンプレックスと原因がわかっていますので、Taさんの意欲次第で良くなると思います。

Taさんの相性に合ったカウンセラーもいらっしゃると思いますので、
カウンセリングを一度受けられることをお勧めします。

始めまして、Ｔａ様。カウンセリングルーム　こころのピースの佐々木と申します。

人とどう接して良いのか分からず悩んでいらっしゃるのですね。
その原因は厳しかった親と、身体的なコンプレックスから生じていると感じている。
自分の状況を冷静に見ることが出来ているようですね。

まず親にとって子どもは何歳になっても”子ども”なのです。
どうやっても子どもが親の年齢を超えることは出来ません。
親の子ども扱いが終わるのを待っていては、いつまでたっても状況は
変わらないかもしれないのです。
「未だに子ども扱いをしてくる」ということですが、それは実際親にとって
”子ども”なのですから当然のことなのかもしれません。
ではその扱いを受け入れなければならないのかということになりますが、
受け入れる必要もありません。
ご自身が子ども扱いをされても、受け入れなければ良いのです。
受け入れる、受け入れないという判断は自分が行なうことができるのですから。
もちろん、反発しているだけではまさしく子どもになってしまいます。
自分の意見を大人として言えることが大切ですね。

体のコンプレックスについてもご自身がどのように受け止めるかです。
人から思われていることを、そのまま受け止めてしまい、自分を傷つけてしまう。
これも「受け入れる」という判断を自分で行なってしまった結果であり、
受け入れてしまい、自分を自分で傷つけてしまっているのです。
人からどう思われようとも「ありのままの自分で良い」ことを感じられるようになれば
自分で自分を傷つけてしまうことはなくなります。

ではどうすればよいのか。
今回の内容からは幼少期からの成長において、
「おまえ（自分）であるな」という禁止令が感じられます。
常に否定され、自分の考えを認めてもらえず、生きていくためには
親の言うことを飲み込むしかなかった。子どものころはそうするしかなかったんです。
でも今はどうでしょう。そのルールを守る必要は感じられますか？
「自分であるな」というルールを破棄し、自分らしく生きて良いと感じられませんか。

カウンセリングで子供のときの自分の気持ちをありのまま受け止め、
認めてあげることで禁止令を解いていくこともできますよ。
一人で悩まず、利用できるところは利用して、
自分らしく生きていくことが出来るように自分を認めてあげましょう。

Ta様初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

対人関係などで悩んでいらっしゃるのですね。

幼少期からの御両親の厳しさから、今になってもトラウマのようになっているのかもしれません。
人の顔色を伺って生きるのはとても狭苦しいです。。

親というのは自分が大人になっても、親は親、子供扱いはしてきますよ、ただ、自分の意見が通らなかったりしていて、御両親の言うとおりにやってきたことから、少し見守っておいてほしいですね。

自信とは、自分を信じると書きますよね、自分を信じてあげてください。
私の知り合いの男性は、身長が、155センチ、未だに若く見られると言っていました。
それを武器にして、ファッションなどにこだわりをもっていたり。。。

大丈夫です、自分で思っているより、人は気にしていないものですよ。

カウンセリングをうけられて、自信につながればいいですね。

Taさん、はじめまして(⌒▽⌒)

僕はTaさんと同じ愛知県在住で

同年代の心理カウンセラーmatchといいます(⌒▽⌒)

お近くにお住まいの方には

こうしてできるだけコメントを

書かせて頂いています(＾ｰ^)ノ

Taさん(⌒▽⌒)

突然ではありますが

実際に僕と会って

お話を聞かせてはくれませんか？(⌒▽⌒)

お会いするかどうかは

電話でお話してみてからでも良いので

Taさんがもし良ければご連絡下さい( ´ ▽ ` )ﾉ

Taさんの勇気ある行動

心から尊敬致します

お互いにご縁があると良いですね(⌒▽⌒)