不明様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

不明様の年齢では、よくあることです、情緒が不安定なのかもしれません。
ですが、すぐにカッとなってしまうのも、不明様御自身もパワーを使い、疲れると思います。
ここに、御相談してくださっているということは、怒ってしまうことにたいして、やはり、ダメだと、思われているのですね。

いつまでもこのような状態は続くとはおもいませんが、まずは、怒らなくてもいい癖をつけてみませんか？
会話の論点がずれたなと思ったら、
ずれてるから話をもどそうと、相手に確認させるのです。
自分の話をさえぎられたら誰でも腹が立ちますがここで、キレてしまっては、子供と同じになるから、遮られたら、一呼吸おいて、
まだ、話してるよ、と相手に伝えてください。
こちらが、少し、一呼吸おいたりすることで、キレることが少なくなりますよ。

私も実際お箸がころげただけでもわらう。。。ではなく、キレるようなこともありました。
頭の中にあるものをしっかり整理できてないのに、ごちゃごちゃ言われるとだめなんですよね。
訓練しだいで、キレることも少なくなりますよ。

御家庭では、急かされたりなどはありませんか？
環境などからも考えられます。

できるだけ、穏やかに過ごしてくださいね。

こんにちは。はじめまして。
1.具体的に話さず、抽象的に物を言われる時

2.会話の論点とズレたことを言われた時

3.自分の話を遮られた時

4.相手が自分の話を理解しようとしない時

私の感想を述べさせて頂きますと、１～４の内容を拝読する限り、あなたは異常ではありません。むしろ、よく自己分析をされているなと思います。人ってわがままなもので、自分の話を聴いて貰えない、会話の途中で話を変えられた、断たれたと思うと、不快な気持ちになります。ましてや、論点と違った事を言われたら尚更です。
勝手ながら、あなたは、とてもまじめな方なのだと推測いたします。故に、あなたが言った事に対して、相手が肯定的でないと、苛々したりするのだと思います。あなたを取り囲む、ご両親や兄弟、おじいちゃんおばあちゃんは、あなたの成長過程で、ちゃんと話を聴いてくれていましたか？ご両親とのスキンシップはとれていましたか？
もし、それらの方々とのコミュニケーションが上手くいっていないのであれば、まずはそこから改善された方が宜しいかと思います。何か辛い事があるのであらば、周りの大人に相談をされてください。必ず、あなたの力になってくださる方はおります。

あなたが理屈っぽくなってしまうのは、一生懸命、自分の思いを伝えようとしているからです。それを軽視する人の方が問題だと思います。
自分を責めず、周りがあなたの評価に対して論したとしても、問題ありません。もっと自分の心を開放してあげてください。お願いします。

１　質問者が、カッとなってしまう時として列挙している4つの時は、誰でも腹を立てて当然の場面です。心と裏腹にニコニコしている必要はないでしょう。
２　性格を直すことは可能ですが、特にその必要もないでしょう。頭に血が上りカッとなった時には、意識的に静かな物言いをすることを心がけるだけで十分です。