１　「ザ・シークレット」が、ロンダ・バーンの著書のことであれば、その内容は、殆ど出鱈目です。その理由は、「ザ・シークレットの真実」（カレン・ケリー著：ＰＨＰ研究所出版）を読めば解るでしょう。
２　「転ばぬ先の杖」、「石橋をたたいて渡る」などの諺どおり、「悪いことを考える」のは、危機管理上、必要なことです。
３　本を読むことは、大切なことですが、その内容がすべて正しいとは限りません。妄言に惑わされぬためには、反対意見の本を読むことも重要です。
４　悪いことも考え、更に批判精神も養っておけば、自ずから、信じがたいものだけではなく、信じられるものの真実も見極められるようになります。

はじめましてラムピリカの楓と申します。よろしくお願いいたします。
心の奥の声を聞かせてください。
４月まで無料カウンセリング等設定がありますので、
宜しかったら体験してみてください。

初めまして、カウンセリングサービス月猫の河村です＾＾
ご相談読ませていただきました。

ザ・シークレットという本の一節を読んでから
ネガティブになってしまったのですね。

この場合、「悪い事を考えない」というほうに強く意識が
向いてしまったことで逆に悪い事ばかり考えて
しまうようになってしまったのだと思います。

逆に「常にいい方を考えろ」という言葉を強く意識して
みてはいかがでしょうか。

はむさんはおかしくはありませんよ。

誰でもネガティブな言葉を強く意識しすぎてしまうと
ネガティブになってしまうものです。

この言葉の解釈は　できるならばなるべく
物事を前向きに捉えていくことが大事だよって受け取ってみましょう。

そして、悪い事を考えている自分に気づいたら、いい方向に
少しずつ考え方を切り替えていけばいいんです＾＾

そうしていくことで以前のポジティブだったはむさんに戻っていくことが可能です。

焦らずに深呼吸をしつつまずは、気持ちを落ち着かせながらやってみましょう。

また、何かありましたらお気軽にご相談くださいませ。

「こんな風になるなんておかしいですよね？」
いいえ、おかしくないんです。

無理にポジティブに考えようとすることは、心の負担になるんです。

自然なままが一番いいんですよ。

落ち込んでしまってどうしようもなくて困っている場合は、その方の状態や原因を考慮してサポートする場合もありますが、あなたの場合は本来のままで良かったんです。

無理をやめて、元の状態に少しづつ戻れば大丈夫ですよ。

もし、それがうまくいかなかった時はご連絡ください。

　　　ことゆめ

はむ様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

本に影響されてネガティブになってしまっているのですね。

本の影響もあるかもしれませんが、その本を読んだ前後になにか、パワーを使うようなことはなさってませんか？

心がつかれていると、全てがネガティブになりかねません。

悪いことを想定しておくことは悪いことではないと思いますが、ずっと、悪いことをかんがえていては、やはり自信もなくなりますね。

いい事を考えようとしてもなかなかうまくいかないのではないかと疑ってしまったりすることでまた自信をなくす。。。
何かをする時、どちらにしろ、大丈夫と思うようにしてみてください、肩の力を抜いてくださいね。