無料カウンセリング掲示板の質問
「うつ病の夫との将来」に関する質問
- 受付終了
mi4さん
はじめまして
結婚8年子供2人(2、5歳)の四人家族のママです
去年の11月中旬から夫が仕事に行かなくなり、朝からお酒を飲んでいる状況で暴言やケンカしおりあいがつかず話をしたくなくなり12月から別居をしています
10年前からも仕事を休みがちだった時期もあり、夫婦ゲンカ翌日体調不良で仕事に行かなかったり、結婚前から連絡とれないこともしばしばでした(3日たつと連絡がとれるパターンも多いです)
ケンカ中なのに、エッチする?とか、子供と3人でお風呂にはいっていたら夫が入ってきたり、3人で寝ていると夜中に枕元にたたれベッドから落とされたり(普段から別室です)理解不能で気持ち悪く、身の危険と子供に悪影響と考え離婚をふまえ別居にいたりました
もしかしたら、躁鬱病なのかもと思い始めたところ、夫の会社の社長からアルコール依存症ではないか?と言われ、夫は病気なのかと気づいた瞬間でした
仕事の日に朝からお酒を飲むことはありませんが
思い返すとすべてしっくりきたので
早急に、義理母に相談し実家に連れて帰ってもらうのと病院受診をお願いし
12月中旬に夫が病院に行くことを納得し受診してもらうと、うつ病とアルコール依存症でした(アルコール依存症もみてくれる精神科が少なく探すのに苦労しました)
ショックでしたが、小さな子供もいるので落ち込んでいられず
今後の生活をどうするかを考えています(私は主婦です)
現在夫の病院に付添っていてだいぶ回復しているようですが、もうしばらくは仕事もできない状態です
謝罪はしてくれましたが、普段怒らない私もお人好しではなく嫌なことを繰り返したくない気持ちが強く、子供たちの心を考えると許したい気持ちはあるのですがまだ許せずというか一緒に生活するのに抵抗がある状況です
うつ病の人にどのへんまでいったらいいのかわからないし、ストレスがすごいです
いまの気持ちは、離婚はしようと思ったらできると思って、夫の様子をもうすこしみてみようと思いはじめています
夫は、家族が大好きで早く仲直りして一緒に住みたがっているので、別居ができたことで離婚も回避できたし、私も心身疲れていましたが別居でバランスをとれているからいまは無理だと夫に伝えると待つといってました
ケンカ内容の一つに、性の問題があり、私はせい欲がなく特に子供の前で胸を触ってきたりイチャイチャされるとむしずが走るくらい本当に嫌で、何度も嫌だといっても平行線のままで、子供にも胸をさわられると嫌悪感があり別居をながびかせていっる理由のひとつで、私もカウンセリングにいったほうがいいのでしょうか?(私はひとりの時間も好きなほうでないとイライラするし、ケンカ前にも夫原病かなと思っていました)
元々ベタベタするのが苦手な私と、ベタベタするのが好きな夫
今後うまくやっていくのに無理があるのでしょうか?
長々と読みづらいところあると思いますがよろしくお願いします
2014年2月4日 16時36分
無料カウンセリング掲示板の回答
mi4様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。
内容を拝見しました、mi4様はとても心の優しいかたなのですね。
うつ病は、本人はもちろんしんどいのですが、周りでサポートする人もすごくしんどい
と思います。
今の距離感は、お互いの充電期間と考えてはいかがですか?
家族の形は、それぞれですし、家族の数だけ悩みはあります。
まずは、別居期間がまだもらえるなら、うまく距離をとりながら、同居する時の約束事などをきめていかれてはどうかと思います。
2014年2月5日 14時51分
お礼コメント
ご回答ありがとうございます
まさに、いま充電期間です
あせらず、ゆっくりしすぎないように決断しようと思います
同居する時の約束事は、これから家族四人で生きていくために必要ですよね
まだまだ乗り越えていかなくてはいけないこちは多々ありそうですが、前向きに頑張りたいと思います
2014年2月6日 01時11分
カウンセリングルーム・エンパシー
お礼とお返事、ありがとうございました。
あなたは理解が早そうなので、数回のメールカウンセリングで効果があると思います。潜在意識の中の決断内容の究明と、コミュニケーションも含めた、もっと生きやすい今から未来に掛けての決断をしてみませんか?質の高いカウンセリングを受けるには、高い経費が伴いますが、その点も最大限考慮して対応したいと思います。
メールなら時間を気にする必要がなく、何度でも読み返しができますので便利だと思います。ご連絡お待ちしております。
2014年2月5日 07時48分
カウンセリングルーム・エンパシー
お礼とお返事、ありがとうございました。
あなたは理解が早そうなので、数回のメールカウンセリングで効果があると思います。潜在意識の中の決断内容の究明と、コミュニケーションも含めた、もっと生きやすい今から未来に掛けての決断をしてみませんか?質の高いカウンセリングを受けるには、高い経費が伴いますが、その点も最大限考慮して対応したいと思います。
メールなら時間を気にする必要がなく、何度でも読み返しができますので便利だと思います。ご連絡お待ちしております。
2014年2月5日 07時48分
mi4様
ラムピリカの楓と申します。よろしくお願いいたします。
ご主人がお仕事に行かなくなり、大きな不安とストレスの中、離婚を思いとどまっていらっしゃるmi4様のこと、とても尊敬します。
子育ての中、ご主人との性生活に対する考え方が違う事はよくある当然の事だと思います。
もしかすると、ご主人の性依存症のところもあるのかも知れません。
しかし、うつ病も依存症も治る病気です。
回復したらきっと優しいご主人になると思います。
ラムピリカではカウンセリングを受ける前に
メールでの相談もできます。
ラムピリカでカウンセリングを受けなくても相談できますので
宜しかったらご利用ください。
ラムピリカのホームページ
http://ltt330.jimdo.com/
ブログ
http://ameblo.jp/lttblo/
2014年2月4日 22時31分
お礼コメント
ご回答ありがとうございます
うつ病も依存症も治る病気と言っていただき、少しほっとしました
今は夫はお酒は飲んでいないので、うつ病の回復を待ってみます
2014年2月5日 02時34分
カウンセリングルーム ローズマリー
mi4さん、はじめまして。Healing Room ROSEMARY と申します。よろしくお願いいたします。
まず最初に、ご主人が病気だということが明らかになったのは、mi4さんにとってはとても救われることだと思います。
家族のメンタルな病気には、身近過ぎて意外と気づかないものなのです。
病気であることがわかりますと、本人は「患者」としてやるべきことを自覚できますし、ご家族は「病気を患っている人」として対処の仕方を考えたり、接することができますね。
次に考えなくてはならないのは、mi4さんが今後ご主人とどう向き合って生活をしていくか、ということだと思いますし、経済的な事、またお子さんたちの養育のことも考えなくてはなりません。
今後、再び家族4人で生活をしていくとすれば、ご主人とmi4さんとが夫婦として信頼関係を築き、その上でお子さんたちの「親」「保護者」としての役割をしっかりと担っていかなければなりません。
今はご主人がうつ病ですので、大きな決断はしない方が良いと思います。
しかし、うつ病が回復し、きちんと話し合いのできる状況になりましたら、これまでのご主人のmi4さんに対する言動も含め、お互いに何が「快」で何が「不快」かを伝え合うのがよろしいのではないでしょうか。
その上で、お互いを尊重して歩み寄りができるのであれば、お子さんたちのためにも気持ちを切り換えて家族としてやっていくのが望ましいでしょう。
しかしながら、mi4さんがどうしてもご主人に対して抵抗がある、一緒にやっていく自信がない、ということであれば、離婚についても考えていきましょう。
あなたのおっしゃる通り、離婚はその気になればいつでもできますので、まずは修復することを前提に考え、修復が難しいという事になったら離婚を考える、という順番になるでしょうか。
最後に、胸を触られるのが嫌という気持ちについてですが、mi4さんの育ったご家庭は厳格な、真面目なご家庭だったということはありませんか?
性的なことに対して奔放であるか否か、ということは、育った家庭環境からくることが多いのです。
mi4さんとご主人の性に対する感じ方、考え方は多分大きくずれているのでしょう。
それは、二人の感性の違いでもあります。
今後、たとえばご主人のあなたに対する接し方などによってあなたの心に張られているバリアが少しずつなくなっていくこともあるでしょう。
けれど、それが強引なやり方では、ますますmi4さんの嫌悪感は強くなるばかりだと思います。
このこともご主人ときちんと話し合いをした方が良いでしょう。
ご主人の性的な行動を考えますと、もしかするとご主人は単なる「うつ病」ではなく、「躁状態」もあるのかもしれません。
ですから、それも主治医に確認することをおすすめします。
ご主人のメンタルな病気とお付き合いをしていくことは、mi4さんにとってもかなりなストレスになると思いますので、上手に距離を保ちながら、またご自身のストレスをうまく解消しながらなさってください。
また何かあったらこの掲示板に書き込んでくださいね。
2014年2月4日 22時22分
お礼コメント
気持ちを察していただいたご回答ありがとうございます
いまは、子供がまだ小さいので父親をわたしの意志でとりあげてしまうことができないと思い、家族四人で住めるように私の気持ちと生活を整えているところです
生活も性もずれ(温度差)を感じるので、再び同居する時には快と不快を話し合いたいと思います
2014年2月5日 02時21分
カウンセリングルーム・エンパシー
ご相談内容を拝読しました。ご主人が、うつ病とアルコール依存症だとわかったからといって、簡単に許せない気持ちはあなたの大切な感情ですから、無理に許そうとする必要はありません。まだ、許せない自分であることを認めるだけでいいのです。無理はガマンに繋がり、ガマンはストレスとなります。
それと、ご主人だけでなく、子どもさんに対しても胸を触られることに不快感があるということですが、この点に関しては、あなたの潜在意識の中の決まりをカウンセリングによって確認し、明らかにしておく必要があると思います。幼少期の何らかの体験がキッカケで、自分で生き方の一つとして決断したことが、胸タッチへの嫌悪感と関係深い気がします。よかったら、サポートいたします。当時の決断の見直しと修正で、足かせを外した楽な生き方に変われると思います。回答フォローは無料ですので、お気軽にご連絡ください。
2014年2月4日 17時28分
お礼コメント
ご回答ありがとうございます
無理に許そうとしていたところがあったのですが、認めるだけでいいのですね
イエス、NOははっきりしてるほうですが、誰にでも相手の要求に応えてあげたくなってしまう性格みたいで…
夫とケンカしていない時もスキンシップを求められると苦痛ですので、私が面倒くさがりなだけでなくカウンセリングしたほうがスッキリしますかね
自分の為にも時間を作ってカウンセリングうけてみたいと思います
2014年2月5日 02時04分