瑠璃さん、はじめまして(⌒▽⌒)

返答が遅くなってしまい、申し訳ありませんm(_ _)m

僕は対面カウンセリングを専門に行っている

一宮市在住の心理カウンセラーです(^O^)／

瑠璃さんがもし良ければの話ですが、

実際に会ってお話しませんか？( ´ ▽ ` )ﾉ

瑠璃さんの人生に本気で深く関わりたいと思うからこそ

会ってお話したいと思いますので

もし良ければご連絡下さいね(⌒▽⌒)

HPをご覧頂ければ、僕が何者なのかは分かると思います(￣▽￣)

ご縁があると良いですね(⌒▽⌒)

瑠璃さんの勇気、心から尊敬致しますm(_ _)m

こんにちは。NPO法人認定心理カウンセラーの高安と申します。

症状的には、不安神経症だと思われます。
仕事の役職と人間関係の不安定さと親が亡くなったことで
ストレス度はMAXまで達しているはずです。
それが、脳の機能的な部分まですり減らしてしまい、
ストレスを中和させることができなくなってしまつた結果と考えられます。
悪夢で眠れない、全身がむずむずして、きつく締めつけられた感じがあり
じっとして座っているのがとても耐えがたく大変な時が頻繁に発生し、
日常生活に支障が出ましたら、心療内科に受診なさってください。


「最近は苦しめられる自分の姿を見れて快感だとも思うようになりました。」
ですが、それは、頭がおかしいと気味悪がられるだけとは限らないです。
心理ではマゾヒズムと呼びます。趣向の問題です。
くわしくは自分で調べてください。

人には、本物の感情と代用感情というものがあります。本物の感情は、「喜び・悲しみ・怒り・怯え」の４つです。この感情を何らかの理由で抑圧したとき、イライラ、自己嫌悪、劣等感、自責、罪悪感、などの代用感情が出てきます。アイデンティティは、「自我」ですが、これが崩壊すると精神疾患を患うことがあります。 人間は一人で成り立っているのではなく、他者との繋がりで自我を形成しているのです。最近親御さんが亡くなったということですが、身内の死は、まさに自分の自我、つまり、アイデンティティが壊れそうになりますので、空虚感や孤独感を味わうことになります。あなたのストレスは、自我が不安定なのが要因だと感じます。「悲しみ」や「怒り」などの本物の感情が、自分を崖っぷちに追い込んでいるのだと思います。自分への罰、制裁、懲らしめ、などは自分に優しいものではありません。自分に刃物を向けて傷つけても、問題の解決にはなりません。よろしければ、自分自身の自我状態を知るためのテストを受けてみませんか。回答フォローとして、無料で行います。遠慮なく、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。

花尾と申します。

妄想すること自体、人間誰しもが経験しますが妄想の影響で、気分の異常が
みられることもあります。
妄想性障害ともいわれますが、原因はストレス過多や死別などで孤立状況に
なった時、発症するようです。

今、瑠璃さんが抱えてあるストレスのいくつかの中で、まず、優先順位を決めて
軽くすることを考えてみてはどうでしょう。

直接カウンセラーの方と面談して、心の中に溜まっているストレスを一度、
さらけ出すのも一つの方法だと思います。

ただ症状が治まらず、我慢できないようなら無理をせず、心療内科等での
診察をおすすめします。

瑠璃さん。はじめましして。
秋田心理カウンセリング精神療法相談室の佐藤と申します。
宜しくお願いいたします。

ご相談内容を読ませていただいて、気づいた事がございました。

瑠璃さんの「親が最近亡くなった」ということです。

妄想のような様々なイメージが現われて来て苦しくなる体験の場合、
特に、実の親であれ、育ての親の場合であっても、

「親が亡くなったことで、
　はるか昔の、普段は全く忘れていた記憶が、何らかのかたちで想起される」

という事が、
日本だけでなく海外のカウンセリングでも多々見られることなんです。

幼少期、それも、誰もが大人になってからは覚えていないような、
２歳前後の体験記憶なども、
親が亡くなった事がキッカケで想起される場合があるんです。

これは、人の記憶というものが、自分で勝手に消去できるものではなく、
脳の中の記憶中枢の「海馬（かいば）」という場所に長年保管されているので、

通常であれは、「とても辛かった記憶」と向かい続けることは、
精神的にもとても辛いので、自己を防衛するためのメンタル・ブロック機能が
作用して、「忘却」することが出来ているわけです。

ところが、
人の記憶というものは、パソコンのデータのように完全な消去は出来ないので、
覚えてはいなくても、「長い年月、記憶中枢の海馬に保管されていた記憶」が

特に、
親が亡くなったりした後に、
遠い過去の様々な記憶と重なり合って想起される場合が多いんです。

それが、「フラッシュバック」になることもあれば、
他の様々な記憶からのイベージと融合してしまうことで、
本人にも意味不明のかたちで想起される場合が「妄想」という姿になります。

いずれにしても、親の亡くなった事がキッカケで、
長い年月、忘却していた様々な記憶が想起されてきていて、
いろんなイメージが融合して、
現在の瑠璃さんの症状に現われている、と私には思われますので、

これまでの貴女の人生での
「記憶のジグゾーパズルのピースを埋めて行く作業」すると改善します。

これは、信頼出来る心理カウンセラーかセラピストを見つけられて、

時間はかかりますが、「記憶のパズルのピースを埋めていくこと」で、

充分に改善が期待できることだ、と私は思いますよ～♪


貴女に合う、一緒に、心の奥底の、記憶のピースを埋めて行ってくれる、

カウンセラーやセラピストとの良い出合いがあることを

お祈りしていますね♪

うつ離婚カウンセラーの玉村です。
http://utsurikon.com/

大変な状態ですね。

人はマイナスな出来事が起きるとマイナスなことを
想像したりイメージしたりします。

もしかしたら会社のストレスや親の死が関係しているかもしれません。

精神的疾患があるかもしれませんね。

ただ身体反応としては何も出ていなければ
まだ大丈夫だと思います。

誰かに相談しても気味悪がる人は少ないと思います。

おそらく話を聞いてくれてそういう人も
いるんだと思ってくれるでしょう。

私の場合むしろ心配で
話を聞いてあげたいと思います。

辛くて苦しいのには何か原因があると思います。

ここに書かれていないことで別の何かが
悪夢の妄想となって現れていることも
あるかもしれません。

一度カウンセリングを受けてみてはどうでしょうか？

カウンセラーはちゃんと話を聞いてくれますし、
守秘義務がありますので、他人に漏らすことは絶対にありません。

おそらく親身になって傾聴してくれるでしょう。

私でよければいつでも話を聞きますのでいつでも相談してください。

一人で悩まないでくださいね。

質問者様の今後の人生を応援しております。