花尾と申します。

抑うつ状態は「神経症」の一つとも言われています。
もともと、きのこさんは、感受性の豊かな性格なのでしょうか。
最初は、気分変調症のような軽い症状から、いろいろな感情的な葛藤が要因
になって、抑うつになるケースもあります。

また、甲状腺ホルモンが低下すると、抑うつ的な症状がみられることもあります。
心の中で生じる焦りや、悔恨、あきらめの感情は辛いと思います。

病院の方から、気分安定薬等の処方をうけてあるとのことですが、
一度、先生に副作用がきついことを相談されたほうがよいと思います。

そのうえで、今の日常の生活パターンを行動的なものに変えていくことを
考えてください。しばらく続けることで、モヤモヤと感じられる
「感情の悪いサイクル」が、「良好なサイクル」に変わってくると思います。

周りの方の、焦りは良くないというアドバイスも、きのこさん自身が、
「私のことを、心配してくれてありがとう」と受け止められるように、
習慣づけていくことも大事だと思います。

私も病気で大変な時期を乗り越えてきた者です。

その辛い辛い状況、思い出されます。

その頃を思い出して伝えられることは…

「今、出来ることをやりましょう」です。

「それしか出来ないし、それだけはできるのだから」

私はこの台詞をその苦しみから絞り出して、自分に何度も言い聞かせました。

その時その時で出来ることは限られると思います。

その範囲内で、自分にできること、「これならできる」と思えることをしました。

そうして過ごしていると、状況も変わります。

いつの間にか出来ることが増えています。

今もお辛い中でしょうが、僅かでも参考になるなら嬉しいです。

　　　ことゆめ

きのこ様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

内容を拝見しました。
病気療養中とのことで、人と接する時間がなくなってきているのですね、そして、病気のことで、不安になり、お辛いのですね。

身体が不調だと、精神も不調になってくるものですね。

家の周りを、うろつくだけとありますが、それでも十分だと思います。
無理をしないことです。
もしも家の周りを歩けるなら、
空日記をつけてみてはいかがですか？
その日思いのまま書いて、天気や、空模様を、文章にしたり、絵を書いたり。
毎日じゃなくてもいいんです。
気向いた時だけでもいいんです。

お薬を
飲んでいるとしばしば副作用で、ボーッとしてしまうみたいですね。
お医者様にその旨を相談されてもいいかと思います。

気休めに聞こえてしまったらごめんなさい。
人間は、休まないといけない時ってあると思います。
充電期間だと思って、元気になった時には何をしようかなと、いいことを思い浮かべてみてくださいね、

辛い中、悩みを、うちあけてくださり、ありがとうございます、きのこ様がお元気になられることをこころより願っています。

きのこ さん

はじめして、正統派スピリチュアルカウンセラーをしているCharis（カリス）と申します。

相談の内容を拝見致しました。

あなたのバランスを崩している原因や肉体と魂部の不調和などをメッセージを受けとりながら改善へと導きます。

スピリチュアルは、代替治療としても関心が高まっていて、WHO（国際健康機構）でも、1999年に従来の健康の定義（肉体・精神的・社会的健康）に、スピリチュアル（生きている意味・生きがい）は、健康の定義として追加する必要がある提言されています。

あなたの悩み事を「占い・霊感・霊能・レイキ・医療・心理療法など」とは異なる視点と方法で改善へと導きます。

あなたがあなたの本質（生きる意味・目的）を知り、本当の意味で健康で光輝く、幸運な人生を送る為にサポートします。また、日々ご自身で実践できる改善方法も伝授します。

ご相談内容は、答えが見つからないことや、人には聞けないことなどもお気軽にご相談ください。

ご興味がありましたらＨＰをご覧くださいね。
http://spiritual.tokyo.jp/