柿様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

お話を考えることが好きで、でも、最近では、バッドエンドしか浮かばなくなり、悩んでいらっしゃるのですね。

バッドエンドしか浮かばなくなってきたころに実生活で、ストレスになるようなことはありませんでしたか？
もしかしたら、その空想のなかの主人公は、柿様で、ストレスに対する気持ちが、悪い方へ。。。バッドエンドとなってしまっているのかもしれませんね。

物語は、ハッピーエンドばかりではありませんし、バッドエンドであってもそれは一つの物語なので、悪いものではないとおもいます。

うまくストレスが発散できれば、しだいに、ハッピーエンドなおはなしもできてくるかもしれないですね。

柿さん。こんにちは。NPO法人認定心理カウンセラーの高安と申します。
考えられる可能性は、ほかのカウンセラーの先生のとおりなので、
別の次元で考えてみますね。
年齢的にハッピーエンドで終わるのは精神的にはまだ未熟なころです。
それは、どんどん度重なる不運や事故や誤解などを知らなかったからです。
あまりリアル感のない
いい方向に向かうように考えても、おもしろくはないでしょうね。
ドラマというのは、せっかくいい方向に向かっても、すぐバッドエンドになる方向に
なってしまうのを努力して、変えていくところにお話のたのしさがあります。
今度は、柿さんは、主人公はどのようにしてその苦難を乗り越えていけるか
考えてみてはどうでしょうか。だめだめできない、でもくじけないみたいな・・・
白紙の未来をバッドエンドに染めないで・・・

はじめまして、カウンセリングサービス月猫の河村です＾＾
ご相談読ませていただきました。

お話を考えるのが好きだけれど
なぜか最近バッドエンドしか想像できなくなって
しまったのですね。

そしてその状態があまり好ましくないと
ご自身で感じていらっしゃるのだろうと思います。

以前はしっかりとハッピーエンドになるお話を
書けていたのでしょうか。

もし、そうであれば何かそういった想像しかできなく
なってしまったきっかけや原因があるのかもしれません。

もしくは、意識していなくても
何か自分のストレスをそのお話の主人公に
ぶつけてしまっているのかもしれませんね。

バッドエンドしかかけなくなってしまった
前後で何かご自身に変化などございませんでしょうか。

何か自分の中の不満や不安、そういった原因が思いつくのであれば
まずはそれを取り除いていくことが必要かもしれません。

後は、以前想像していたバッドエンドには
ならなかったお話を思い返してみると
その時の感覚が戻ってくるかもしれませんね＾＾

バッドエンドもまた１つのお話の終わり方ですので
別に悪いことではありません。

ハッピー、バッドに囚われすぎずに
これからも色んなお話を想像していってみてください。

また、何かありましたらお気軽にご相談くださいませ。

うつ離婚カウンセラーの玉村です。
http://utsurikon.com/

それは気分が落ち込んでいるからではないでしょうか？

マイナスな感情を持っていれば人はマイナスなことを想像しがちです。

私もうつを患い、離婚したときは毎日自殺したいと思っていました。

しかしその経験を活かし人の助けになりたい。

人々の希望の光になりたいと思ってからは、

それほどマイナスな感情に支配されることはなくなりました。

世のため人のためと考えると少しは前向きになれるんじゃないでしょうか？

もしそれができなくても自分のためと思ってもいいと思います。

あとは無理にプラス思考になろうとせず、

時間が解決してくれるという楽観性も大切です。

不安やストレスをなるべく考えないようにし、

中庸の精神を大切にして下さい。

そうすれば自然にニュートラルな思考に戻ると思います。

前が大丈夫だったのであれば戻れます。

大丈夫です。

諦めないでくださいね。

応援しています。

バッド　エンド、いいんじゃないでしょうか？

ブラッドピット主演の「セブン」なんて酷いバッドエンドでした。

そういう作風の小説家がいてもいいんじゃないでしょうか。

もしかしたら、有名小説家になれるかもしれませんね。