いみー。さん。こんにちは。心斎橋のヒーリングサロン・セレニテの
NPO法人認定心理カウンセラーの高安と申します。

膝に怪我をしたことで、できてたことが今は怖くてできないとのことですね。
何度も頭に同じ映像がよぎるとのことですので、PTSDによるフラッシュバックが
考えられます。また、恐怖から足が止まってしまうのですね。
わたしども、セレニテでは、ヒプノセラピーにより、深く傷ついた心の部分を
ヒーリングすることにより、元の状態に戻します。
くわしくは、メールでお聞きくださいませ。

状況からみて、外傷後ストレス障害（PTSD)のように思えます。

方法は時間をかけて行動を変え、小さな刺激から、少しずつ慣れていく
ことだと思います。


フラッシュバック（再体験症状）は、外傷的出来事の記憶が、生々しい感覚や苦痛を
伴ってよみがえります。この辛さをやわらげるには、時間はかかりますが、今までの
行動パターンを変えるという方法があります。

例えば、これまでは選手でしたが、みんなのお世話をする、マネージャーのような
立場で活躍できるかもしれません。


　時間はかかりますが、今までとは違う立場で違う角度で、
　バスケに取り組んでみてはどうでしょうか。
　少しずつ、今のトラウマから解放されると思いますよ。

いみー様初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

お膝のお加減はいかがですか？

手術をした後、むくみがでてきたりすると、嫌なことしか思い浮かばないですよね。

フラッシュバックするのであれば、根本であるできごとをおもいださないくらいに、
よかったことをおもいうかべてみてください。

しばらくすると、よいことを想像できるようになります。
時間はかかるでしょうが、そう言ったイメージをしていくことで、自信にもつながりますよ。

思うに多分イップスという過緊張か適応障害によるパニック症状ではないですか？
お薬も必要と思いますが認知行動療法で少しずつ心の間合わさせていくことが大事と思います。まだ１０代でしたらmまだまだ選手生命は長いと思いますし。。

良い方のイメージを思い浮かべて、
イメトレをしてみてください。

怖かった経験のイメージが浮かんでくるのは
また怪我をしないために、
あなたの心が防衛をしているためです。
それが浮かぶのは自然なことで仕方がない部分ではあります。

意図して変えていくには、上手くできていたときのイメージを
繰り返し思い出して、頭の中でどんな動きをしたのか
良く思いだしてください。
何度も思い出して、手はどこにあるのか、向きはどうか、
足はどうしているのか、体の方向は、どんな風にひねるのか、
細かいところまで意識して思い出してください。

何度も頭で思い出したら、次はゆっくりでいいので
体を使って、その手順を追ってみてください。

このようなことを色々な動作や、テクニックに対して繰り返しているうちに、
徐々に、本当にできると思えてくると思います。