初めまして、思いやりカウンセリングの神里と申します。
シフォンさんの悩みにお応えします。

髪の毛を抜く癖が治らないとのことですが、これまでのご相談事例から
同じ癖の方が改善した方法をお話したいと思います。

あなたは、何かストレスを感じた時、ひとり静かに、物思いにふけるタイプ
ではないでしょうか
物思いいに執着するタイプは癖へも執着する傾向にあります
今、あなたが、その癖をどうにか治したいとお考えであれば可能だと思います。

ご自身ができる対処として、髪に手が伸びた時に、すぐ、その場から移動する
あるいは、両手をふさぐための、読書や作業など、できることで気分転換を心掛けて
くださいね。

薄くなって気になる頭皮へ、生しょうがをすりこんでみてください
不思議と育毛が促進されます。

病院を訪ねる前に、あなたの意志で努力することをお勧めします
トライしてみてくださいね
きっと、いいことがありますよ。

お答えいたします。対処法と解決法の二つが必要だと思います。
対処法はとしては、髪の毛を抜き難い状態にする工夫です。例えば、帽子をかぶるとか、手袋するとかです。要するに、したくてもできない状態することです。一方、解決法とは、抜毛症の原因となるストレス対策です。カウンセリングでの心のゴミ出しや癒し、ストレスに強い、脳内ホルモン「セロトニン」の生成に必要な生活習慣にすることです。あなたの程度は、ただの癖ではないと思います。これはリストカットなどと同じように、一種の自傷行為です。悪化しないうちに早めの対応をお勧めいたします。

シフォン様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

髪を抜いてしまう癖は、イジメなどのストレス、過度なすとれすが原因だと考えます。

短大に入学されて、環境も変わり余計にストレスになっているのかもしれません。
人間は環境の変化に弱くなることもあります。
焦らずに、専門医に診てもらって、ゆっくり治していかれてはいかがですか？

御家族にも、理解が必要ですね。
女性だから、キレイでいたいですから、御家族にも充分理解していただいて、専門医に診てもらってくださいね。

真剣にお答えします。

一年間、剃髪してください。

癖も精神的な傷も必ず治ります。

周りの人には病気の治療とお伝えください。

はじめまして、カウンセリングサービス月猫の河村です＾＾
ご相談読ませていただきました。

過去にいじめを受けたストレスから
そのストレスを発散するために髪の毛を抜くように
なってしまったのですね。

短大という新しい環境でまたストレスが溜まって
きてしまったのかもしれません。

ご両親に悩みを打ち明けても
「ただの癖。自分で治せ」と言われてしまえば
ますますストレスや不安が溜まってしまう一方です。

今回、勇気をだしてこの場で相談したことは
シフォンさんにとって大きな一歩です。

周りに理解してくれる人がいなくて辛かったでしょう。
頑張りましたね＾＾

まずは、自分が感じていること
辛かったこと、悲しかったことなどを素直に
吐き出していくことが大事だと思います。

ずっと一人で抱え込んできた悩みを
全部出していき、話を受け入れてもらえることで
必ず気持ちも軽くなり　そういった癖も減って
いくと思いますよ＾＾

不安を感じた時、不安定な時、抜いてしまいそうな時に
深呼吸をしてみて呼吸と心を一度落ち着かせるのも
一つの手です。

ぜひ、一度試してみてください。

また、何かありましたらお気軽にご相談くださいませ。

専門家の援助を受けることで、髪を抜く癖は治ると思いますよ。

あなたが髪を抜くに至るメカニズムを明らかにして支援してくれると思います。

女性で髪が薄くなってしまうのは本当にお困りだと思います。

是非、何件かカウンセリングルームを回ってみてください。